DVD

måndag 14. juli 2008

四つの海の間奏曲

ANAに乗って、またまた四つの海の間奏曲を聞いたけど、やっぱ、一回オペラに慣れちゃうと、四つの海の間奏曲って拍子抜けかも。

夜明けは途中で終わっちゃって合唱に突入しないし、日曜の朝も、途中からエレンが歌いださないし、それから、教会の賛美歌が始まらないし、月光のあとは、一幕の嵐の場面に逆戻りだし。嵐は、一幕最後にジャンプするし・・・。

っていうことで、ピアーズ&ブリテンのピーター・グライムズのDVDを見ました。ミュージカルっぽいです。さすが、舞台の都、ロンドンです。歌手陣も凄いです。歌は巧いし、劇も上手だし。ロンドンは舞台人の層が厚いですネ。しかも、収録したのは一体何年のことやら。そんな古いときから、こんなに層が厚かったとは・・・。

で、映像を見ていて不思議なのが、出演者はどうやって指揮を見ているのか?ソロ陣も合唱陣も。どうにもこうにも、一か所を除いて、口パクに見えない。子音を発するときの口の形が、音とぴったり合っている。で、口パクに見えたという例外は、ホブソンの太鼓にしたがって、舞台裏に消えて行く合唱のところだけ。

ホブソンの太鼓も疑問。どうして、あの太鼓は、オーケストラの太鼓の音とずれていないのか?

こういうTV収録についても、イギリスにはノウハウがぎっしりあるに違いない。恐るべし、BBC!

しかし、間奏曲のところの映像は、やっぱちゃちいので、残念だなぁ。イギリスの美しい風景でも映して欲しかった。・・・が、スタジオ収録の他の場面と整合しないか・・・。

しかし、このオペラのストーリーは、本当に不気味で暗い。ヤナーチェクのオペラに匹敵するかも。

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sundag 6. juli 2008

ピーター・グライムズ

CDのお会計を済ませようとレジに行ったらダブルポイントの最終日だということが判明。思わずクラシックコーナーに戻ってDVDをチェック。

ブリテン指揮ピアーズがタイトルロールのピーター・グライムズの古~い録音のDVDが棚にあったので、早速、これも購入。

これを見れば、あのCDがいったい舞台でどうなっているのか、やっとわかるかも。これも楽しみ。

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måndag 26. mai 2008

くるみ割り人形

ということで、ゲルギエフのマリィンスキー劇場のくるみ割り人形のDVDを購入。三宮のタワレコで買ったんだけど、ポイントを使って、F千引き。しかし、ユニバーサルのDVDは高い!定価はG千もする。これが、DECCAの直売だとE千くらいなので、日本語の解説が付いているだけで、D千円取られていることになる。やっぱり日本語に訳されているのを読むと、理解が早いのでしょうがないのかなぁ~?というほどに、このDVDは、理解困難なのである!

ここに収録されているのは、シェミャーキン版。衣装と舞台装置は、現代的でかなりカラフル!振付がモダンと古典と入り混じってる。そして、シェミャーキンの解釈が、これまたホフマンの原作の奇怪さにスポットライトがあたっているそうで、ウググ!という感じ。こんなの解説読まないとわからない!実際の筋はネタバレになるので、ここには書けないが・・・。途中も途中だし、最後の終わり方があんな風になるとは!ウググ!

誰かさんと一緒に見たのだが、誰かさんは頭の中が???状態。

ちなみにこれは2007年の収録。2001年からの演出なんだそうである。

ということで、Balが昔エアチェックした1993年の収録のオーソドックスな版を見直した。これなら安心。誰かさんもちょいと安心。いわゆる、従来のくるみ割り人形です。衣装も振付も、そして、テンポも・・・orz

たしかに、ゲルギエフのテンポは速い。今日は、車の中で、1998年のPHILIPSのCDを聞き直してみた。やっぱり、このシェミャーキン版と同じくらいのテンポ。たしかに、この2007年時のプロダクションの振り付けを見れば、この速さで納得はする。

ということで、伝説のニューヨークシアターバレエも見てみたい今日この頃だった。

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torsdag 8. mai 2008

カルメン

080505_1123とうとう、カルメンのDVDを買ってしまった。カルメンはグレース・バンブリー。あとで調べたら、今年(2008年)の2月1日のNHKの芸術劇場のコッソットさんの次に歌っていたのがバンブリーさんだった。

このDVDは明らかに口パクだけど、バンブリーさんの歌い方はなかなかしっかりしてます。演技は女優さんじゃないから、作ったようなとこもあるけど、娯楽としての演技にはなってるかも。

しかし、カラヤンはずっと目を瞑っているんですね。これで、どうやって団員とコンタクトを取るのだろう???似たような振り方をすれば、カラヤンと同じような音が出ると思っている人の気が知れない・・・。

で、ホセはヴィッカーズ。ヴィッカーズはピーターグライムズのDVDもあるそうなので、それも見てみたいところ。

そして、この画像に映っているLPは、Balが小学校のとき良く聞いたもの。もっぱら、B面のカルメンを聞いていた。小4か小5のときのハナシ。

このカルメンは片面に11曲も入っている!日本語で歌われていて、カルメンは川崎静子さん、ミカエラが戸田政子さん、ホセは柴田睦陸さん、エスカミリオは宮本昭太さん。

日本語の歌詞がそこここ記憶に残っているのだった。

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laurdag 29. mars 2008

そしてそれも

080329_1914そして、さらに欲しかったDVDも大人買い。

一つはペトルーシュカ。どうやらスタジオ録画らしいが・・・。それから、火の鳥とシェエラザードと。

そして、MIDORIさんのカーネギーのコンサート。今までCDをずっと聞いてきて、この驚異的な演奏に感服していたわけですが、これがどのように演奏されていたのか、興味津々!観客の興奮の度合いがどれほどなのか?歴史的な演奏会だったと思いますです。CDには入っていない、モーツァルトの25番のト長調のソナタ、アンコールのサパテアードとポルディーニも期待大!

我が家で見るのが楽しみです♪

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måndag 24. mars 2008

Jodi Benson

ということで、リトル・マーメイドのDVDのプラチナ・エディションに、ジョディ・ベンソンが登場しているかどうかチェック!

いました、いました、ジョディ・ベンソン!インタビューを受けています。しかも、アリエル録音時の貴重な映像も収録されています。なるほど、たしかにこの顔だった、魔法にかけられて、で秘書をやってたお姉さん、というか、人(1961年生まれだそうだから)。だから、あそこに水槽があったわけだ。

あと、DVDの特典映像で興味深かったのあ、アースラの声を担当したパット・キャロル。アースラの高笑いが地声だったとは・・・(^_^)/~~~

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dinglehopperとsnarfblat

この週末、振り返ってみると、結局はリトル・マーメイドで終始したかも。

リトル・マーメイドとは、ディズニー制作のミュージカルのことで、現在、ブロードウェイで上演中。音楽はメンケン担当。その、ブロードウェイ・オリジナル・キャスト・バージョンのCDを聞いたのだった。

車の中で聞いてて、これ面白い!と思ったのは、Beyond My Wildest Dreams、二幕の二曲目でアリエルが歌うミュージカル用の書き下ろしの曲。リズムがコミカルなのである。CDノートを見たところ、どうやらアリエルがメイドさん達にお風呂に入れられている場面で歌われるらしい。はてさて、そんなシーンなど、映画にあったのかいな?と思って、早速、リトル・マーメイドの映画のDVDをチェック。

ここら辺かなと、チャプター・メニューで浜に上がったあたりを選んで見始めたところ、ビックリ!なんと、このBeyond My Wildest Dreamsのメロディーは、ミュージカル用の書き下ろしではないことがわかった!なんと映画でもBGMに使われていたのだ、なんということだ。きっと、メンケンはいくつもメロディーを考えたのだろう。そして、ボツになった曲のメロディーをBGMに使ったのかもしれない。ボツになった曲が復活するというのは、美女と野獣のHuman Againのようだ。

ところで、このBeyond My Wildest Dreamsのイントロのリズムは、美女と野獣のBelle(朝の風景)にソックリ!

で、Beyond My Wildest Dreamsの次の曲も、これまた面白かった。Les Poissons(レ・ポワソン)という曲である。レビューとワルツを組み合わせたような曲。すなわち、美女と野獣のHuman again(人間に戻りたい)のワルツと、Be our guest(お客さんになってください)というレビューを合わせたような曲なのだ。

ほかにも、美女と野獣にそっくりな曲がある。一幕ラスト近くの、トラック12のトリトン王が歌うThe World Above (Reprise)という曲。Under the Seaの逆なわけだが・・・。トリトン王がアリエルに対して、人間を好きになるとはどういうことか?!と怒る場面である。この曲も美女と野獣で、どっかで聞いたような感じがする。If I Can't Love Herだったか・・・。

あと、何と言ってよいのか、苦笑せざるをえないのが、お姉さんたちの歌うShe's In Love、この8(エイト)ビートの曲が、たまらなく古めかしい、もしくは、芋くさい。たぶん、メンケンは好きなのだろうが。ちなみに、うちの誰かさんも好きである。

あと、誰かさんが好きなのが、Human Stuff、スカットルがアリエルが沈没船で見つけてきたものが何かを教えてくれるシーン。6/8拍子の愉快な曲。フォークのことをdinglehopperであると教えてくれ、タバコ用のパイプのことをsnarfblatであると教えてくれる。

いやぁ、今日は頭の中を、このHuman Stuffがヘヴィロテしていましたです。

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torsdag 8. mars 2007

ペトルーシュカのDVD

ハズレだったペトルーシュカのDVD。キーロフバレエだと書いてはあったが・・・。

音質悪し、画質悪し。まるで、客席で録音したかのような咳がときどき入る。

で、舞台もこれまたチープ。大道具が全然なし。

それからストーリーが、なんか違う。すごい演出。

はっきり言って、これって、バレエ学校のなんかの公演ちゃうん?

ということで、途中で見るのを止め、お蔵入りにした。

あー、ハズレを掴まされた。がっくし。

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onsdag 28. februar 2007

ペトルーシュカのDVD

ペトルーシュカのDVDが届いたのは良いのだけれど、カミさんに確認してもらったところ、音質悪し、画質悪し。まるで、海●コピーのようだということ。あ~、ハズレを掴んでしまった・・・。

きっと、一度見たきりでお蔵入りだな。

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sundag 8. oktober 2006

ディズニー「マッチ売りの少女」/ボロディン「弦楽四重奏曲」ノクターン/エマーソンSQ

ディズニーのリトルマーメイドのプラチナエディションのDVDが発売されたので、早速、チェック。興味はもっぱら、おまけのCD。その中に、「マッチ売りの少女」の短編あり。ごくごく短いアニメ。顔の感じがムーランちっく。

場所はロシア。そして、BGMがボロディンの弦楽四重奏曲第2番ニ長調より第3楽章ノクターン(夜想曲)。この曲は弦楽オーケストラでも演奏されるポピュラーな曲である。アニメが短いので、ちょっとテンポ速め、そして、たぶんカットあり。

エンドクレジットを見たところ、この演奏がエマーソン弦楽四重奏団によるものであることがわかった!なかなか豪華な演奏者ではないか。

ミニ・ファンタジアとして、なかなか貴重な作品かも。

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sundag 24. september 2006

ナニーマクフィーのDVDの感想

ナニーマクフィーのDVDを見たが、吹き替えの声優が、映画のときと違う。映画のキャストは、俳優さんに合わせてみんな低い声だった。しかし、DVDの声優さん達は、声が高い人を使っていて、ちょっとギャグ色強いかも。それから、和訳も映画のときと違う。映画のときの方が、味のある翻訳だった。ここいら辺が一番残念だな。ところで、何故に、韓国語の字幕があるのだろう???

特典映像は、それなりに面白いけど、もっとたくさんあっても良かったんじゃないの?と思う。ラストのシーンのCGのカラクリを見せて欲しかったなぁ。

特典映像では、台本読み合わせのシーンが出てくるのだけれど、アンジェラ・ランズベリーは上品だった。やっぱ、あの映画では、特殊メークしてるよね、絶対。

子役達は、トムとイライザがプロ並だったらしい。監督とアンジェラが誉めていた。今後はイライザに注目だな。トムは既にラブ・アクチュアリーに出てるって言うし・・・まだ見たことないけど・・・。

エヴァンジェリン役のあの人は、とても美しくて好きなんだけど、しかし、インタビューを見た限り、どうやら実生活でも、メイド並の教養に見えるんだけど・・・。

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måndag 12. juni 2006

フライトプラン

土曜日にフライトプランのDVDをレンタル屋で借りてきたのはいいけど、結局見たのは、日曜の夜、神戸から横浜への新幹線の中だった。バッテリーが持って、最後まで見れた。

視聴後の気持ちは大変すっきりしないものだった。ジョディ・フォスターに感情移入し難し!Yahoo映画情報でほかの人の感想を見たら、点数を低くつけた人と同じ印象を共有していることがわかった。そうだ!そうだ!その通りだ!

エンドロールの寂しい音楽も盛り下がった。オーボエ、コーラングレ、ストリングスな編成の寂しい曲だった。

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tysdag 2. mai 2006

ハリーポッターと炎のゴブレット

Amazon.jpでDVDを買って見たので、その感想。

なかなか面白かった。誰かさんは怖がったが。特に、最後のところが怖いらしい。誰かさんお気に入りは、2枚目のDVDの、ダンスシーンのメーキングのとこ。

さて、全体の感想としては、パンチがあっていいかも。観た後、そうか、これは推理もの(ミステリー)だったのか、という風に妙に感心して、後味がよかった。3作目に比べて良いかも。3作目は4作目の準備作品だったのだな。

音楽がジョンウィリアムスからパトリックドイルにバトンタッチして暗さが出ていいかも。実は、既にサントラを持っている。「ホグワーツ・マーチ」が楽しくていいネ。着メロとして欲しい。ちゃんとサクソルン属の楽器を使っていて、よろしい♪

「ポッター・ワルツ」は、同じくドイルが担当した映画「リトル・プリンセス」の「クリスティーナ・イライザ・ワルツ」に瓜二つ。使い回しかと思ったが、聞き返してみたところ、やっぱ違った。

DVDのメーキングの映像もオススメ。

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onsdag 1. mars 2006

美しきペルトの娘

この前の週末の音楽関係のこと。

注文しておいた古風なメヌエットのスコアを神戸楽譜に取りに行った。Enoch出版社版。受注印刷したような装丁だった。
合わせて,ラフマニノフのシンフォニック・ダンスの2台ピアノ版を船便で発注。B&H版。
それから,ごそごそと出版社のカタログをもらってきた。
今年はモーツァルトイヤーなので,ベーレンライターやブライトコップのモーツァルト特別カタログもGET!
B&Hのカタログを見たところ,プルチネルラのバレエ版は,品切れであって,絶版ではないことが判明。しかも,神戸楽譜でバックオーダーがかかっていることも確認。チェスター出版社のボーカルスコアは,B&Hがないということで発注していたのに・・・。条件が変わったので,キャンセルしたいと申し出たら,まだ神戸楽譜から出版社に発注してなかったので,キャンセルできるとのこと。早速,キャンセルした。
あと神戸楽譜では,初老のご夫婦が楽譜をあさっていた。店員さんとの会話からどうやら福島から来たような感じ。神戸空港って,福島にも飛んでたっけ?
帰ってから,ルモワーヌ出版のカタログを調べたところ,誰かさんが今度弾くデュティユの牧歌は,難易度1~5段階の3段階にランク付けされていた。先週末,誰かさんの牧歌の出来は後退してたんだよなぁ・・・。

神戸楽譜のあとは,タワレコに移動。チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番のCDを1枚買う。ガブリーロフのピアノ。イスラメイも入っててお得。しかし,帰ってから聞いたところ録音が古かった!1979年?そんなにガブリーロフって歳だったの?
もう一つ,DVDを買った。ビゼーの歌劇「美しきペルトの娘」。この歌劇の中でチェックしたい曲が2曲あった。一つは,ギローがアルルの女第2組曲に転用してしまったメヌエット。聞いてみたところ,ギローの仕事は,歌のパートを削除して,サキソフォンの対旋律を加えて,エキストラのコーラスを省いて,簡潔な3部構成にしたこと。まぁ,オケの組曲に入れるならそんなところでしょうか。そして,もう一つチェックしたかったのは,みんなのうたに転用された,「小さな木の実」の部分。これは,歌劇中,どこにあるか確認できず!次週に期待!
ほかにタワレコで発見したのは,2005年夏のチェコのプロムスのDVD。智さん指揮,チェコナショナル響の運命の力序曲と幻想交響曲。どうして,中プロのピアノ協奏曲が入っていない?原田さんがピアノの弾いたのに・・・。

夜は,宅急便で届いたラフマニノフのシンフォニック・ダンスのオケ版のスコア(B&H,マスターワークスシリーズ)を読みながらCDを聞くが,途中で眠たくなって,最後まで追えず・・・。

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tysdag 26. oktober 2004

デイアフタートゥモロー

 Balでも映画のDVDを買って見てみたくなることはあるのでして、どこに興味があったかというと、やっぱり自然の脅威の映像化でしょう。Balは小さいときから、台風情報とか夜中ずっと見てた方だから。
 さて、デイアフタートゥモローは2枚組版を買ったんだけど、2枚目を見て驚いたのが、ほとんど何もかもCGだということ。出だしの流氷のシーンもそうだし。マンハッタンのシーンもそう。マンハッタンはレンジセンサ使って3次元情報を取り出して、それから5万枚ものテクスチャを使ったらしいよ、いやあここ10年のCGの進歩は凄いね。それから、おおかみもCGだそうで・・・。誰かさんは、おおかみのところだけ、こわいこわいと、目を伏せてたけど。
 で、デイアフタートゥモローで、興味深く思ったのが、二つあって、その一つがCGなのだけど、もう一つが音楽なのである。メインテーマを聞いてびっくりしたのだけど、メロディーを演奏する音色が、とても、「吹奏楽」的だったのである。本当に吹奏楽で演奏してるんじゃないか、という音色。ユーフォニウムでも入ってるんじゃないの?という音色である。実際は、クラリネットとか太い音色のホルンとか、ソフトな音色のトランペットだのが重なっていたのかもしれないけど、これはびっくりした。アメリカの映画音楽の作曲家というのは、もしくは、そういうアメリカの音楽の文化を支えている作曲家というのは、そういう吹奏楽の響きというのが、身に染み付いているのか、と。こういう音色というのは、アメリカの大衆が慣れ親しんでいるものなのか、と。
 話をデニス・クエイドに無理矢理戻すと、この人、ディズニーの「ファミリー・ゲーム」にも出ていた。これは、エーリッヒ・ケストナーの「ふたりのロッテ」を映画にしたものである。ディズニーはこれを二回実写化している。もう一回は古くて。その名も「罠にかかったパパとママ」。で、この「ファミリー・ゲーム」、ときどき我が家で見る。主演は、あの女優さん、リンゼイ・ローハンが双子の役を一人二役で演じている。まだそばかすがある頃。

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