CD

onsdag 14. oktober 2009

フィンガルの洞窟ローマ版

シャイーの新譜のメンデルスゾーンですが、フィンガルの洞窟のローマ版に興味津々(@_@)。

ポリーニの平均律の新譜試聴したけど、柔らかで、全然尖んがってないんですね。

ソニーのストラヴィンスキーの5枚組はジャケが面白いけど、買い直さなくてもというところ。

ヴィエルヌ全集はもう少し安ければねぇ。性格的小品集は聞いてみたいんですけどね。

久石 譲のミニマリズムの演奏がロンドンフィルとは豪華過ぎます。

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tysdag 13. oktober 2009

スタッキー

スタッキーの吹奏楽曲のCD買いました。スタッキーの響きって面白いです。吹奏楽もまだこんな可能性があるのですね。

なかでも、興味深かったのがパーセルのメロディーをベースにした曲。複数の楽器をノンビブラート奏法でブレンドさせた響きは、まるでピリオドの弦楽器のようです。全体的にアンサンブルの組み合わせという感じで、ラストは金管だけっぽい響きなのですが、英国流のブラスバンドというより金管アンサンブル。本歌取り手法の重要なレパートリーに加えるべきと思いました。一番のお薦めです。

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ペトリ健在

スタッキーを辿ってサーチしたらペトリのCDを発見!早速購入しました。

ペトリは大レーベルとの契約がとうとう切れたようです。レーベルはDR。録音は2006年の4月。しかし、何年のリリースのCDか不明・・・。何にも書いてありません。

このCD、デンマークのCDらしいのに、何故かライナーノーツは英語とスペイン語。何故でしょう???

曲はどれも協奏曲で、アマルゴスの北欧協奏曲、ベールツの笛と鐘、スタッキーのエチュード。演奏は、ラン・シュイ指揮、デンマーク国立交響楽団。

ペトリのテクニックは健在です。衰えを知らぬテクニック、凄過ぎです。この人、指とタンギングがどうしてこう速くシンクロするのでしょうか???重音奏法も健在です。

曲はどれも面白いです。特に響きが面白いです。こういう鮮やかな響きがあるんですね。

ちなみに楽器はモーレンハウエルのモダンリコーダーとか全部で四つ。テナー、アルト、ソプラノ、ソプラニーノの4本です。

ペトリファン必聴のCDと言えましょう。

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sundag 27. september 2009

海、雲、夜の香り

ということで、HeisserとPludermacherのデュオのドビュッシーの2台ピアノ&連弾のCDをゲット。

2枚組で、1枚目はカプレ、ラヴェルがドビュッシーの管弦楽曲をピアノ2台に編曲したもので、2枚目がドビュッシーが自分の作品および他の作曲家の作品を、2台ピアノもしくは連弾に編曲したもの。

で、1枚目を聞いたのだけれど、今まで聞いた録音に比べて、極めてテクスチャの変化に富んでて、遠近感もあって、やっぱりわかっている人が弾くと、ここまでオーケストラを2台ピアノで立体的に演奏できるものなのだなぁ、とどこまでも正統的!

だが、どこまでも正統的なものをずっと聞いていると、これは「演奏」なのか?とも、思ってくる。クロムランクの演奏した海はぐっちゃぐちゃなのだけれど、むしろその方が演奏として存在しているのではないかとも思ってしまう。

映像の夜の香りなども、弦の層がよく再現できてると思うし、街の道と田舎の道も、よくまぁ、ここまで3連符が再現できて、オケとして演奏したときに、聞こえてくる声部がそのとおりに聞こえてくると思うし。

しかし、よくここまで弾けるね、というものを聞いて、楽しくならないのは何故でしょう?主観的に聞けないのは何故でしょう?

やっぱり演奏にはテクニックじゃない、アナリーゼじゃない、心を動かすものが必要なのでしょう。解釈者の演奏じゃなくて、音楽家の演奏を聞けるのが、聴衆の幸せなのでしょう。

どっちにしても、CD買って手元に置いておかないと始まらない演奏だと思うのでした。

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torsdag 24. september 2009

Jean-François Heisser

Amazon.comに4枚注文したら、そのうち、ImportCDsからのだけ2枚届いた。 newbury_comicsとblowitoutahereは遅し!

届いたのは、Dallas Wind Symphonyのサンプラーと、Jean-François HeisserとViktoria Postnikovaがピアノを弾いているサン=サーンスの室内楽集。

どっちも満足できたCDでした。特に、サン=サーンスはいいかも。弦がよい、ラッパも木管も良い。そして、ピアノ最高!

Heisserって、Pludermacherと録音したドビュッシーの2台ピアノの作品のCDが手に入らなくて、その変わりにこれ買ったんだけど、結構、お上手なので、一体、何者なのでしょう?

手元にはFallaの作品を指揮したCDと、イタリアのハロルドのva+pf版のCDしか持ってなかったのです。ちょっと注目のピアニストになってしまいました。・・・世界は広い。

ちなみに届かなかったCDは、Steven Stuckyの吹奏楽作品を集めたCDと、ペトリがリコーダーで参加しているというStuckyの作品を含んだCD。結局、Stuckyが何者か、この連休にはわからずじまい。

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torsdag 10. september 2009

アランフェス協奏曲

米アマゾンに注文していたマリサ・ロブレス(hp)独奏のアランフェス協奏曲のCDだけど、一週間ほどで届いた。早いっ!

演奏はというと・・・随分、真っ当。安定している。モレッティの方が、技巧はやや心配になるところはあるけど、意気込みがあった。

ということで、ダラス・ウィンド・シンフォニーのCDをしばらく追っかけて無かってので、これも勢いに乗って、注文してしまいますか。

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torsdag 13. august 2009

スペイン狂詩曲

ということで、アシュケナージの新譜を買ってしまいました。ドビュッシーとラヴェルの2台ピアノの作品。

白と黒で、遊戯(編曲もの)、リンダラハ、耳で聴く風景、スペイン狂詩曲、ラ・ヴァルス

ただいま、スペイン狂詩曲の「祭り」を聞いておりますが、なんか重たくて、ばばっちい(某地方方言)です。一体、どうしたということなのでしょうか?

あとは、アシュケナージのくぐもった録音になっております。

録音に目をつぶって買ったつもりなんだけど、音楽がこれじゃあ・・・。指も回ってない気が・・・。

ラ・ヴァルスも続けて聞いてますが、いたたまれない演奏かも。なんじゃこりゃ?

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sundag 5. juli 2009

叫びの書

昨日はタワレコのタワレコ会員のポイント3倍デーだったので、思わず買ってしまったCDが(これ以外は買わなかったのだけれど)、ジャヌカンアンサンブルの「叫びの書(L'écrit du cri)」。

ジャヌカンの「パリの叫び声(売り物屋の呼び声?)」とかいろいろな曲が入っているのだが、よくよく見ると、12曲中、1/3はご生存の方の作品で、つまり現代音楽なのである。そのほかにも、19~20世紀の作曲家の作品もある。ということで、面白い。

一つ、面白い名前の曲があった。「ブログの叫び Cri de blog」。詞の中に、URLがあったので、アクセスしてみたが、サイトは存在したのだけれど、そのHTML文書は無かった。うむむ。

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laurdag 4. juli 2009

プレリュード(続き)

なんやかや言って、毎日聞いてるプレリュード。

よくよく聞くと、いろいろ音の持続を工夫して頑張っている。

ピアノの原曲だけだとオーケストラだと少ないので、響を作るための音を足してるわけで、その足しかたいい感じの曲はやっぱ出来が良いということのようである。

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torsdag 2. juli 2009

プレリュード

ドビュッシーのコリン・マシューズ編曲のプレリュードのCDが届く。演奏はトーンハレ、指揮はSirマーク・エルダーCBE。CBEって何だろう。

で、演奏はというと、何ともインパクトがあるような、やっぱりないような。響きはというと、なんとなく中国を舞台にした映画音楽のような。

オーケストレーションは、いかにも、または、誰もが想定しそうな楽器の選択で、どこにリクリエーション(再創造)があるのか苦しむ。よっぽど、ラトル/ベルリンの変な演奏の方がインパクトがある。

雪の上の足あとの冒頭のテーマを演奏してる楽器がなんとむ不思議な音。ダモーレなのかソプラノサキソフォンなのか?・・・ライナーノートを読んだらサキソフォンだったけど。

しかしなんだね、原曲の配列は、すべて前の曲の終わりの音から、次の曲の調性に綿密な計算がされているという研究成果があるし、それを頭にたたきこまれているわけだが、このように、配列を変えられちゃうと、ちょっと肩すかしをくらわされたような。

オーケストレーションで、これはがんばってるね、と思うのは、やっぱピアニズムが大変な曲で、たとえば、妖精はよい踊り子ですとか、月の光の降り注ぐテラスとか、オンディーヌとか。

ブリュイエールは、グレンジャーの管楽アンサンブルバージョンと異なり、がんがんに弦、ホルン、フルート、ハープで攻めてきたあたりが、無理矢理ドビュッシーっぽいかもしれないけれども、素敵なムードミュージックになってしまったというところが半分苦笑、半分称賛。

アナカプリの丘を半音上げてしまうのは、なんか卑怯っぽい。あのシャープたくさんの調が、まるで金色の稲穂が地中海から吹いてくるやや暑い風に波打つような輝かしさを、感じさせてくれると思うのに。それに、最後の方でマシューズが創作した、喜びの島くずれ的なハリウッド風コーダはなんといって良いのやら。

そして、そのあとに、同じハ調の花火を配置するとはどういうことでしょう???さらに、沈める寺が続きますから、ハ調の三連荘ではないですか!!!

で、その沈める寺ですが、ストコフスキーと違うのはわかりますが、なんともハリウッド崩れ的な。ハリウッドのオーケストレーターの方がましなオーケストレーションをしてくれるのではないかと。

などとつらつら書きましたが、手元においておく価値はあるCDだなと。

ところで、プレリュードのあとに収録してある、コリン・マシューズ作曲の、ポストリュード「ムッシュー・クロッシュ」は面白いです。ドビュッシーのプレリュードへのオマージュなのでしょうけど、よっぽどドビュッシー的でのびのびしてます。

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torsdag 25. juni 2009

ナイトミュージアム2

CD届きました。ナイトミュージアム2~スミソニアン編~のサントラ、今度の週末が楽しみ~

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tysdag 16. juni 2009

ノリントン

ノリントンのパルシファルがAmazon.deから届いたので聞いたのだが、なんとひどい!A.リードがワーグナーを目標にしたのじゃないかと思っていたが、まさかここまでワーグナーがA.リードになってしまうとは!こんなんでいいのか!

大体、演奏時間からして違う。ラインスドルフが41分かけて演奏してるのを34分で演奏している。軽過ぎる!単なるシーンミュージックに成り下がっている。ハリウッドのファンタジー映画の映画音楽みたいに。つくづく、一番始めにノリントンのこの演奏を聞かなくて良かった。

これライブのCDなんだけど、よくまぁ、聴衆も盛んに拍手をしてるもんだ、と思う。

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laurdag 6. juni 2009

5つのアンコール曲

Nicole Narboniのフランセのピアノ独奏曲集のCDが届いた。9日ってとこですね。

聞いて愕然、ダメダメだった。この人は、フランセが何かわかっていない。きれいにイン・テンポで弾いてどうするのか?という感じ。エミール・ナウモフは偉大だった。

それから、なんだかわからないけど、これはどうやら自費製作のCDかも。レーベルとかCD番号が書いてありません。無理してCDだしちゃいけません。

青ひげじゃないけど、これもだめだな、お蔵入りだな。あ~損した。

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fredag 5. juni 2009

タイユフェール

タイユフェールのCDが届いた。発注してから1週間ちょっと。早く着いたもんだ。

演奏はというと、なんじゃこれ?変な曲、さすがマイナーレーベルの演奏という代物。

スナイダーの曲も変な曲。プーランクの2台のコンチェルトも、よくまぁ、フランス人でもこんなひどく演奏する人たちが実在するんだ(@_@;;;という感じ。

この演奏じゃあ、フランセの独奏曲もますます期待できない。

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torsdag 4. juni 2009

ナイト・ミュージアム2

勢いで、Amazon.comで、ナイト・ミュージアム2のサントラも発注してしまいました。もう本国では上映されてるそうで。

ニューヒロインは魔法にかけられてのエイミー・アダムズだそうですが、チラシを見る限り。ジゼルとは全然違う感じ。

ちなみに原題は、Night at the Museum: Battle of the Smithsonian と言うんだそうで。

また、スミソニアン行ってみたいかも。

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フランスもの

またもや、CDを2枚物色。

1枚目は、ラトル/ベルリンの子供と魔法。青い航空会社の機内放送で最後の場を聞いたら合唱がすごく良かったので買ったのだけれど。

管楽器は素晴らしいですね。とろけるようですね。木管も金管も。そして、生き生きとしてますね。ということで、弦楽器を含めてオケは三重まる。

それに対して、歌手陣がですね、なんとも言えませんね。名手が揃ってるのはわかるけど、やっぱ演奏会の実況録音で、ホールで歌ってるからでしょうかね。歌い方が、レコーディングというよりかは演奏会的。ホールの隅のお客さんが残響を通してもよく聞こえるような歌い方で、まぁ、録音との兼ね合いもあるんだけど、小回りが利かないっていうか。

だから、すごく大オペラ的な感じがして。しかし、ラヴェルのこのオペラはどちらかというと、ちょっとリリシズムの趣が入ったコミカルなオペラなのではないかと。

とうことで、全体的に、ちょっと宣伝先行過ぎ。

2枚目は、マシューズのドビュッシーの前奏曲集のオーケストレーション。これは、Amazon.comで注文したところ。

冥王星で有名なコリン・マシューズですが、この人、ドビュッシーの全2巻の前奏曲集の管弦楽化のプロジェクトをやってたわけですよね。たしか、それは全部、終わったような気がするのですが、そのうち、12曲を録音したCDを見つけたのです。

曲は、デルフィの舞姫たち、遮られたセレナーデ、雪の上の足跡、妖精はよい踊り子です、帆、ピックウィック卿礼賛、月の光が降りそそぐテラス、ヒースの茂る丘、オンディーヌ、アナカプリの丘、花火、沈める寺

ラトル/ベルリンで録音されているのは、西風が見たもの、落葉、花火の3曲なので、花火だけ被ってますね。この演奏は、冴えませんでしたね~。

他の作曲家だと、グレンジャーのヒースの茂る丘、ストコフスキーの沈める寺と、被ってますかね。

ってことで、届くのが楽しみ~。まぁ、たぶん、実験的な編曲になってるのでしょうけど・・・(^_^;;;

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måndag 1. juni 2009

WWV

Amazon.comで、ワーグナーのCDを探していてわかったんだけど、ワーグナーの作品を整理する番号があるらしい。WWVというものである。

Bal's cdbに反映させないと・・・(汗)

ということで、今日は、三宮のタワレコで兼ねてより欲しかった、ラトルのラヴェルの子供と魔法をゲット。

今日は、ダブルポイントデーでしたw

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laurdag 30. mai 2009

パルシファルの交響的抜粋

ちょっと、ドル安だったので、CD発注。

  • フランセのピアノ独奏曲集。Amazon.comで。演奏はNicole Narboniという人。残念ながら、この人知りません・・・
    フランセの「五つのアンコール曲 (Cinq Bis)」が好きなんです。エミール・ナウモフの演奏をエアチェックして、断然、好きになりました。楽譜も買いました。
    1枚だけCD見つけました。Middelbeek, Annetteという人の演奏。しかし、大変、納得できず、すぐお蔵入り。
    そして、このたび、このNarboniさんのCDを見つけたのです。ちょっと期待しちゃってます。
  • 2台ピアノの協奏曲集。Narboniさんをキーワードに探しました。面白い曲が入ってるCDです。タイユフェールの「2台のピアノ、女声四重唱、男声四重唱、サキソフォーン四重奏、オーケストラのためのコンチェルト・グロッソ」かなり、グロい曲と言わざるをえないかも。
    その他、スナイダーとプーランクの2台のピアノのための協奏曲
    これもAmazon.comに発注。
  • パルシファル交響的抜粋。ロジャー・ノリントン指揮SWR。これは、Amazon.deに発注。hänsler盤。この抜粋、同じくhänsler盤のラインスドルフ/SWRの抜粋と、どうやら、全く同じです。第一幕への前奏曲~転換の音楽~第三幕への前奏曲~聖金曜日の音楽~ティトゥレルの葬送~幕切れ。
    ちなみにカップリングはチャイコの悲愴。
    Amazon.com、Amazon.fr、Amazon.com、Amazon.ukも探したけど、どこにも無いので、ユーロはそんなに安くないけど、ユーロで買っちゃいました。早く届いて欲しいです。

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torsdag 30. april 2009

課題曲集

そんなこんなで課題曲の参考演奏集を買ったので、新しいところをちょこちょこ聞きつつ、古い方から車に録音。

やっぱり聞き応えのあるのは、著名作曲家の作品。三善晃さんとか間宮芳生さんとか。

なので、いちおうBalでも弾けるピアノ曲でその響きを追試。海の日記帳とピアノの小径。特にピアノの小径には「ヨーイク」あり。

あと、手もとに、原博のソナタ・ファーチレもあったので、ミニシンフォニーの予習として、ちょっくら弾いてみたり。

ついでに同じ曲集に入ってる宍戸睦朗さんのピアノ・ソナータ(第1番)も弾いてみました。

それから、課題曲からの連想は連想を呼び、小川典子さんの演奏する、小山清茂さんのかごめかごめ変奏曲を聞いてみたり。

それからそれから、和田薫さんの土俗的舞曲の吹奏楽版とオケ版を比べてみたり。吹奏楽版のsaxのソロがオケ版ではアングレに変わっていたり、最後の方で、小節数が拡大されてるような気も・・・。

まぁ、そんな第一連休でした。

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sundag 19. april 2009

カトリン・フィンチ

最近、ゴールドベルク変奏曲の新譜を出したカトリン・フィンチ。横浜のタワレコで、カール・ジェンキンスがフィーチャーしたSONYレーベルのCDを並べて売ってたのでそっちを買いました。

ジェンキンスの曲はジェンキンスなんで、あっそうって感じですが、中に、面白い曲が3曲入ってたので、これは注目!

一つはバッハの無伴奏バイオリンのためのパルティータ第3番のプレリュード。ラフマニノフがピアノ用に編曲した奴です。このCDでは、グランジャニーがハープ用に編曲した版が演奏されてます。Es-Durです。ところどころ、オクターブで重ねてます。やっぱりハープはフラットがお好き。

ほかに平均律の例のハ長調のプレリュード、アタッカでグノーのアヴェ・マリアをテランス・バーバーのカウンターテナー付きで。

ついでに、ドビュッシーの月の光も。この曲はD-Durなんですね。途中の転調を考えると、ハープにとってD-Durで始めるのが良いのでしょうか?

グランジャニーのバッハをゲット出来たのは収穫でした。

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laurdag 4. april 2009

ウェブでのCD管理

Bal's cdbへの入力再開。3か月は溜めてました。残りはあとこれだけ。

  • ショパンのピアノ曲のバイオリン独奏への編曲

  • モンテーロのバッハのインプロヴィゼーション

  • フェドセーエフ、リムスキー=コルサコフ、雪娘

  • クープラン 四重奏ソナタ「スルタン妃」、クラヴサン奏法の前奏曲、コンセール他

  • 無言歌集

  • レーガー編曲によるバッハの管弦楽組曲

  • シューベルトのワルツ集

  • モーツァルトのピアノ協奏曲

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måndag 30. mars 2009

アストゥリアーナ(サルダーナ)

先週の金曜日に渋谷タワレコで3枚購入。

なんとかかんとかって人のバイオリンのCD。キム・ヨナが今季、ショートで使ったサン=サーンスの死の舞踏のバイオリンとピアノの版が入っています。今回買った人のバイオリンは、既に持ってるギル・シャハムに比べて、なんかバイオリンの音色がざらついてて、やっぱギル・シャハムの方が上手いなあという感じ。どんな走句でも楽器が鳴ってないと、ガリガリ音しか聞こえてきませんネ。

あと、ラローチャのゴイェスカス。余ったところに、スペイン舞曲集の抜粋(1,2,4,6,7,8)が入っています。お目当ては第7曲「アストゥリアーナ(サルダーナ)」。ラローチャは生涯、スペイン舞曲集を3回録音してるんだそうで、これは1994年の録音。気品がありますね~。ラローチャが弾くアンダルーサも聞いてみたかったかも。

それから面白いCDとして、「めんぱっちん」のピアノ連弾版。このCDはほかにメンデルスゾーンの1番の交響曲の連弾+バイオリンとチェロのオプション付きがちゃんとオプションが付いて入ってます。いや、ちゃんとと言っても、連弾版を聞くこと自体初めてだし、何より、メンデルスゾーンの交響曲第1番自体、珍しいと思ってるので、かなりのキワモノといえましょう。未聴だけど、ほんとに連弾を前にして、バイオリンとチェロは聞こえるものなのかね?かなり飛んでるバージョンです。

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tysdag 17. mars 2009

米Amazon

結局、米Amazonから先週の金曜日にはもう届いてしまった。これで、いちおう目標としていた音源は揃ったかも。

モーツァルトはそんなに速くないことが判明。ハスキル素晴らしい!ちなみに録音は1960年代。しかし、素晴らしさ健在!

シューベルトはやっぱシューベルト弾きが弾くと、このような曲でもシューベルトになるんだねぃ。特に、ffがポイント。シューベルトのffというのは、こうなんというか、説明するのが難しいのだけれど、唐突に机を両手で叩いてそのまま立ち上がるような。こりゃ、たった1曲シューベルトを弾いただけでは、何ともなりませんな。

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onsdag 11. mars 2009

CD管理のその後

今日、米アマゾンからのと、英プレストからのCD(DVDも)が届いたので、Bal's cdbへの未入力はこんな感じ。大分、溜まっている・・・。

  • アンドレー・ジュリエット・ブリュンのピアノ独奏
  • ショパンのピアノ曲のバイオリン独奏への編曲
  • ゴールドベルク変奏曲の弦楽三重奏版
  • モンテーロのバッハのインプロヴィゼーション
  • 展覧会の絵、死の島とかのオルガン版
  • ブルックナーの7番
  • フェドセーエフ、リムスキー=コルサコフ、雪娘
  • クープラン 四重奏ソナタ「スルタン妃」、クラヴサン奏法の前奏曲、コンセール他
  • 無言歌集
  • シュミットのバレエ音楽
  • グレンジャーエディションVol.19
  • レーガー編曲によるバッハの管弦楽組曲

残りは

  • シューベルトのワルツ集
  • モーツァルトのピアノ協奏曲

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fredag 6. mars 2009

CD管理

買ったCDの管理(cdbへの入力)が溜まっている。ブログをメモ代わりに・・・。

  • フェドセーエフ、リムスキー=コルサコフ、雪娘
  • クープラン 四重奏ソナタ「スルタン妃」、クラヴサン奏法の前奏曲、コンセール他
  • 展覧会の絵、死の島とかのオルガン版
  • ブルックナーの7番
  • ショパンのピアノ曲のバイオリン独奏への編曲
  • アンドレー・ジュリエット・ブリュンのピアノ独奏
  • ゴールドベルク変奏曲の弦楽三重奏版
  • モンテーロのバッハのインプロヴィゼーション

このあと予定されているのは

  • シュミットのバレエ音楽(Gでボツになった奴)
  • グレンジャーエディションVol.19
  • レーガー編曲によるバッハの管弦楽組曲
  • ピアノ独奏のワルツ集
  • ピアノ協奏曲
  • 無言歌集

ガロは届いたけど、買い直しなので、既に入力済み ^_^;;;

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onsdag 4. mars 2009

シャコンヌ

シャコンヌというシャンドスの古楽専用レーベルがあって、そのプロモーション目的のオムニバスCDを聞いている今日この頃。その名も、ザ・シャコンヌ・コレクション

一曲目のヴィヴァルディのグローリア RV.589がノリが最高です。

で、ここ数日、気になって聞いているのが第6トラックのラモーのクラヴサン曲、Les Cyclopes キクロペス(一眼巨人)、ニ調の組曲の中の一曲。フランス語なわけだからカタカナにして一番近いのは、スィクロプなのではないかと、ギリシア語でキュクロープス(ギリシア語には長音と短音の区別があるので)、ラテン語読みでキュクロプス、英語読みでサイクロプス。では、キクロペスとは誰が訳したのか?

で、このラモーの曲名としては複数型なわけだけれど、つまり、一つ眼巨人の三兄弟を指しているということだろう。三兄弟とは、アルゲス、ステロペス、ブロンテス。三人は雷に関連しているらしい。なので、途中の上行のアルペジオのあとの急激なアルペジオが、落雷を示しているのかもしれない。そして、この三兄弟は最後にアポロンに殺されてしまったということで、どことなく悲しげ、だからロンド主題はニ短調。

演奏はSophie Yates、演奏時間は3分46秒、このSophie Yatesさん、アゴーギクはそんなに無し。適度な感じのラモー。ストップ(?)としては、少なくともオクターブは重ねてますね。どっかに試聴サイトとかあるでしょうか?CHAN 0598に入っているらしいです。

ピアノでの演奏は、EMIのマルセル・マイヤーのCDを持ってるので、今度の週末に聞いてみやう。

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fredag 27. februar 2009

円安

あ~、円安だ。日本の景気の回復の方向が見えないのが、海外からマイナス評価を受けているということなのかもしれない。89円台のときにドル買っとけばよかった・・・。海外通販天国も、もう終わりだ。

ということで、最後のあがきとして米サイトと英サイトでお買い物。

先ず、米AmazonでDVDを1枚とCDを1枚。DVDは、映画メリー・ポピンズの75周年記念DVD。リージョンコードは1。70周年記念DVDは持ってるんだけどネ。なんでも、特典としてブロードウェーキャストのミュージカル(舞台)の映像が付いてるらしいので、買っとこうかなと思って。

もう片方のCDは、とある理由により、フローラン・シュミットのマイナーなバレエ音楽 (^_^;;;

英サイトは、初めて利用するPresto Classical。なんか、配送料が安いんだけど、ホント?

注文したのは、CHANDOSのグレンジャーエディションVol.19。Vol.18までは全部持ってたりする。

それから、バッハ作曲レーガー編曲の管弦楽組曲、かんくみ(管組)という略称は好きじゃないなぁ。

この曲、マーラーも編曲してるけど、レーガーだとどうなるか興味あり。

ってことで、レートがどうなるかちょっとやきもき。

さらにその先に欲しいCDとしては、Alec TempletonのBach Goes to Town(バッハ、街へ行く)。これを、バッハが街へやってくる、と訳すのはどうかと思う。あれは、Santa. Claus is coming to townで、まぁ、同じといっちゃあ同じかもしれないけど。

と、グリモーのバッハのCDを聞いて、はじめてテンプルトンの元ネタがわかったので、また興味を持ってしまった次第である。

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onsdag 25. februar 2009

ガロとクープラン

ということで、勢いのあまり、またCDを注文してしまいました。アマゾンを通してimportcds_comへ。

注文したのは2枚。一つはガロのソナタ集。どうにもこうにも、持っていたCDが見つからないので。・・・某本番に間に合うかどうかは微妙ですが

もう一つはクープランのコンセールとか何やら。お目当ては四重奏ソナタ「サルタン」。

この曲、ミヨーがオーケストレーションしているのです。ノリとしては、オネゲルやエルガーのバッハ・トランスクリプション的な金管大活躍。

フルートの中音域の弱音の二重奏をミュート付き金管が伴奏するというこの感覚、ナイスです!さすが、ミヨーです!ミヨーの交響曲第1番、Gでやらないかなぁ・・・。

最近、ミトロプーロスのメンデルスゾーンのスコットランドの演奏を聞き直しているのですが、このミヨー編曲のクープランは、そのCDに入っているのです。

もちろん、メンデルスゾーンのスコットランドも癒し効果抜群!大好きな「音楽」です。

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tysdag 3. februar 2009

軽業師の踊り

今日、帰ってきたらポストに配達のお知らせあり。ウラジミール・ラビノヴィチVLADIMIR RABINOVICH様からの郵便物を宅配ボックスに入れたとのこと。何々?そんな人知らない!中身はというと・・・CD SETが一つ入っているらしい。いやぁ、記憶に無いなぁ。ウラジミール・ラビノヴィチさんはRUSSIANDVD.COMの人で、ニューヨークからだと???

もしやどっかでクレジットカードの情報が漏れて爆弾でも送られて来たのか?と思いつつも、無防備に開けてみたところ、フェドセーエフ指揮のコルサコフのオペラ「雪娘」のCDでした。3枚組。そうそう、Amazonに注文してあったっけ。

で、このCD怪しいです。1975録音?ADD?あれ、モノ?・・・と思ったらいちおうステレオでした。しかし、昔の録音だけあって、昔っぽい音質と音場感。

早速、大好きな第三幕から聞くことに・・・聞き出して、狂喜乱舞。これは、高校の時にFMでエアチェックし、何度も聞いたあの演奏ではありませんか!CDで再会できて、これまたうれしいことはありません。

雪娘はコルサコフの「管弦楽法」にも譜例が結構出てくる代物です。民族要素たっぷり、ハープに加えピアノも入り、各楽器がつややかであでやかに鳴り響く、歌手陣の声も際立つし、ロシアの合唱も存分に楽しめる。最終幕第4幕の最後の11拍子の音楽が、ロシア正教~って感じで、最高です。

この11拍子ですけど、いまさらながら気づきましたが、5+6で、展覧会の絵の冒頭と同じなんですよね。ただ、雪娘では5=2+3, 6=2+2+2ですが。

もうすぐ立春なので、春を迎えるにふさわしいCDをゲットしたかも。

ってことで、CD管理ツールへの入力が9枚も滞っていたりします・・・。

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終わった後始末

ということで、我が家のリビングには本番の参考CDが山積みになっていたが、本番が全部終わったので、それを全部ラックに仕舞い込んだ。30枚くらいあったかも。そして、次の本番の参考CDやら、スコアをひっぱり出した。

サン=サーンスとかワーグナーとかブルックナーとかマーラーとか。

これらのCDの中で、ワーグナーがかなりお得です。パルシファルも一枚くらい持ってないと、と思って、1,2年前に買ったCDなのですが、これがかな~りすぐれものです。パルシファルより交響的抜粋と書かれていて、一幕の前奏曲に始まり、次は一幕の転換の音楽と最終場の音楽、そして、三幕の前奏曲、聖金曜日の音楽、ティトゥレルの葬送行進曲、三幕の最終場と続きます。これを持っていれば、全曲盤を買わなくて済むし、トラックを飛ばさなくても良いという効率の良さ。

スコア庫もがさがさと漁って一幕の前奏曲のスコアを発掘しました。ペータース版。

いやぁ、これも月光に負けず劣らず、難しいリズムじゃないですか?!本当にこれ演奏したのかな?4分の4拍子と4分の6拍子が同時に演奏され、かつ、4分の6拍子は三連符も絡んだ、死と浄化のようなタイのあるリズム。自分は担当じゃないので、また横目で観賞しようと思います。

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laurdag 24. januar 2009

フェドセーエフ

雪娘をキーワードにこのブログにお越しになった方がいたので調べたところ、フェドセーエフの雪娘が存在することが判明。さっそく、Amazon.comで注文しちゃいました。

それから、ちょっと時間があったので、新宿のタワレコに行ったところ、安いCDがあったので2枚買ってしまいました。

1枚はオルガン版の展覧会の絵、店頭で視聴したところ、ちょっとテンポが遅いです。このCDにはほかに、ラフマニノフの死の島と、ペトルーシュカの三章が入っていますが、これらも少し笑えがち。

2枚目はブルックナーの7番。練習の参考に1枚は買っておかないとと思って。

しかしなんですな。価格が490円というのは、安いのはいいけど微妙な価格設定ですな。

だって、タワレコは500円ずつ20ポイントつけてくれるんだけど、今日は980円で20ポイントしかもらえなかったのですから。

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måndag 19. januar 2009

FALCONER RECORDS

で、Andree Juliette BrunのCDでの、エル・サロン・メヒコですが、これまたひどい演奏でした。これほどまでに変拍子をどんぶり勘定するのもいかがなもんでしょうか?このCD、まるで、資金裕福な高齢のご婦人が記念に作ったCDのような気もしないのではないのですが・・・。カップリングからして、怪しいCDである。

ちなみにレーベルはFALCONER RECORDSです。

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fredag 16. januar 2009

年末の発注

結局、年末に発注したcaiman americaへの注文は、クレームを出した次の日、アマゾンからの説明メールが届いたその日に到着しました。

発送メールがあったらそんなに心配しなかったんだけどね~。

とりあえず、エルサロンメヒコが届いたからまっいいか。

にしても、このCatherine ManoukianのショパンのバイオリンのCD、なんかジャケットの印刷がプリンターっぽいんだなぁ、これが。なんかあやしいなぁ、このMARQUISっていうレーベル。EMIにオフィシャルにライセンス料払って、昔のCDをカナダで売ってるとか、そんなような感じ。

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torsdag 15. januar 2009

配送トラブル

暮れに日アマゾンを通してcaiman americaに注文したCDがまだ届かない。発送メールさえ来ない。いったい、どうなっとるんじゃ~!とメールを出してみた。

注文したCDは、ショパンのピアノ曲をバイオリンとピアノで演奏したのと、エル・サロン・メヒコのピアノ版が入っているというAndree Juliette BrunのリサイタルのCD。

やれやれ・・・。

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måndag 12. januar 2009

シトコヴェツキー

今日は新宿のタワレコに行きました。新宿の某楽器屋さんに行ったついでに・・・。

で、とうとう、ゴールドベルク変奏曲に手を出してしまった。年末にEMIのドンヒュクを買ったら、案外面白い曲だとわかったので、なんか違う演奏も聞いてみようかと思って。

そしたら、グールド以外、すごいたくさんの人が録音しているのですね?!(@_@) 知りませんでした。それから、ピアノやチェンバロだけでなく、アコーディオンやらマリンバまで。

しかし、その中で、シトトコヴェツキーの弦楽三重奏を選んでしまいました。一種類しか出てないと思いきや、3種類も出ているのも驚き (@_@)

そのほか、モンテーロのバッハのインプロヴィゼーションのCDを合わせて2枚購入 w(^_^)w

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onsdag 31. desember 2008

ロシアのバレエと悪魔のダンス

浅田真央ちゃんの仮面舞踏会と、キム・ヨナの死の舞踏のCDをAmazonを通して注文してたのだけれど、もう届いてしまった。

仮面舞踏会が入ってるCDは、パーヴォ・ヤルヴィ指揮フランス放送響の「バレエ・ルッス」というCD。有名な曲のほか、知らなかった曲が、グラズノフのライモンダの間奏曲とか、リャードフのアマゾンの踊りとか、グリンカのワルツ幻想曲とか。誰かいわく、この仮面舞踏会はラッパがペラいのにでしゃばり過ぎということだが、このパーヴォ・ヤルヴィの演奏は、他の演奏のように重さを前面に出してなくて、ふわっとしていて、それもまたオリジナリティがあってかつ失敗してないので、良いのではないかと。

死の舞踏が入ってるCDは、フェルドマン伴奏、バイオリンがギル・シャハムの「悪魔のダンス」というCD。なんと死の舞踏はサン・サーンス自身がバイオリンとピアノに編曲したのだそうだ。なるほど、原曲もバイオリンがよく活躍するし・・・。バッツィーニの妖精の踊りは、アグレッシブさが無い演奏だけど、ノリではなく正確に演奏していて、参考演奏として良いCDかも。イザイの無伴奏バイオリンソナタの第2番の第1楽章「オブセッション」に「怒りの日」が引用されてて、これは発見です。シューマンが伴奏をつけたパガニーニのカプリスの第13番も入っています。

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fredag 26. desember 2008

ゴールドベルク変奏曲

ゴールドベルク変奏曲のCDを買ってきた。若い演奏会なので、若い演奏家なりの勢いというか、ノリを増長するような弾き方というか・・・。

聞いてて思ったんだけど、あぁ、この曲はト長調だということ。そういえば、丁度、誰かさんが練習している2声もト長調だったな。ト長調は真面目に練習しておかないと・・・。

カップリングはブゾーニのシャコンヌ。この曲も長いんですよね。

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onsdag 17. desember 2008

仮面舞踏会と死の舞踏

ってことで、にわかに有名になった仮面舞踏会と死の舞踏のCDを日アマゾンを通じてimportcdsに発注。在庫ありとのこと。

仮面舞踏会は、パーヴォ・ヤルヴィとフランス放送響の演奏だそうで、その原盤を調べたらVirgin Classicsバージン・クラシックスのロシアバレエ音楽集だった。収録曲は、仮面舞踏会のワルツのほか、オネーギンやら黄金時代やら三つのオレンジやらライモンダやらタヒチ・トロットやら(まだ続く)。真央ちゃんの滑りのあと、うちにあるコンドラシン盤とチェクナボリアン盤を聞いたんだけど、どうもテンポがグランディオーソでね。もうヤルヴィのテンポが耳に付いてしまったし。

それから、死の舞踏は同じ演奏かどうかわからないけど、ギル・シャハムの「悪魔のダンス」というDG盤。とりあえず、バイオリンとピアノという編成なので・・・。収録曲は、死の舞踏のほか、グリーグの抒情小曲集のパック(小妖精)のvn+pf版やら、バッツィーニのルタン(妖精)の踊りやら、もちろん悪魔のトリルやら、まあそんなとこ。キム・ヨナ(浅田真央ちゃんはヨナ・キムと言っていた)のBGMのバイオリンはすごく上手かったので、このDG盤のシャハムの演奏である可能性大。

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måndag 8. desember 2008

ネル・コル・ピウ

Amazon.ukに注文していた残りの1枚が届いた。デッカのムストネンのベートーベンの変奏曲集。

やっぱりこれもCDオンデマンドだった。なんか音量小さい気がするんですが・・・。

で、このCD、ネル・コル・ピウが目当てで買ったのだけど、エロイカも入ってたとは知らなかった。

しかし、いろんなCD聞くにつれ、ムストネンってなかなか癖がある人だと思う。っていうか、曲者(くせもの)だと思う。しかし、この曲者加減が好まれてるので、DECCAから何枚もCDが出ているのだろう。

だけど、このネル・コル・ピウも思い描いたのと違うなぁ。ブレンデルの演奏聞きたいなぁ。ブレンデルのネル・コル・ピウも、たしか、絶版なんだよなぁ。

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onsdag 3. desember 2008

CDオンデマンド

Amazon.ukを通じてthedisckioskに注文した2枚のCD。そのうち、ヤブロンスキーのエルサロンメヒコのCDが到着!しかし、どうして2枚注文したのに1枚しか届かないのか???

開けてびっくり?!なんだこりゃ?こりゃ新品か?なんか手作りのコピー品に見える。表紙の印刷のクオリティ低し。インナーノートもペラペラ。それに解説がない!CDの表面も黒の単色。いつものDECCAの青い色と赤い色のマークがない!!!もしかして、これはサードベンダがDECCAに無断でコピーした海賊盤じゃないのか?

で、商品をいろいろ調べていくうちにわかりました。これはCDオンデマンドなのだと。こんなことがインナーノートに書いてありました。

The Decca Music Group is delighted that, thanks to digital technology, this album which was originally released in 1991 but later deleted from the catalogue is once again available both as a digital download and as CD-on-Demand.

It joins an ever-growing list of great recordings from the archives of our renowned lables - Decca, Philips, L'Oiseau-Lyre and Argo - which have been re-issued in these exciting new formats.

なるほどネ。つまり、thedisckioskは、CDオンデマンドの取次業者なのか???で、これが£10.99?高いのか、安いのか・・・今は、ポンドが安いからまだいいけど。送料が2枚で£7.16というのはどうなのでしょう?

個人でCDオンデマンドは購入できるのでしょうか?日本にはそういう取次業者がいるのかいないのか・・・。

さて、ヤブロンスキーの演奏ですが、やっぱヤブちゃんはなんでも弾けること弾けること。ガーシュインのピアノ協奏曲も入っているのですが、この曲、聞いたの久しぶりだなぁ。20年ぶり?ちなみにオケは、アシュケナージのロイヤルフィル。

で、お目当てのエル・サロン・メヒコですが、これもヤブちゃん軽々と弾いてます。今まで、ジェームズ・トッコの演奏をエアチェックしたのしか聞いたことなかったんですけど、ヤブちゃんも悪くはありません。しかし、ジェームズ・トッキョのCDももう手に入らないのですよね。

そのほかに収録されているピアノ独奏作品も悪くないです。手に入ってよかったよかった。

で、もう1枚のムストネンのベートーベン変奏曲集はいつ届くのだろう???ホントに届くのだろうか???

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アマゾン

CDを通販で買うときは、大体、アマゾンなのですが、アマゾンでも、日アマゾンだったり、Amazon.comだったり、Amazon.uk、Amazon.de、Amazon.frと・・・。そして、それぞれのサイトにそれぞれ自分のアカウントを別々に登録しているわけです。

で、最近Amazon.ukで買ったCDがあるんですが、自分のアカウントのページで表示されない!おかしい、と思ってAmazon.ukに問い合わせをしたところ返事が帰って来ました。

なんというか、不運にもあなたは、同じIDで、パスワードが異なる5つのIDを持っています、と。

よくよく考えてわかったのだが、アマゾンというのは一つの国のサイトで登録したIDは、他の国のサイトでも有効なのである。今回Amazon.ukで購入したとき、間違えてAmazon.comのパスワードでサインインしてしまったのであった。他国のサイトのIDが有効だなんて、はじめから言ってよ、って感じである。

ところで、ちょっと不審なのだが、問い合わせたとき、現在、ご注文はバックオーダーがかかっています。そして、発送するまで課金しませんといっているのだが、発送メールが届かないのに、クレジットカード会社で確認すると、既に課金されている。なんか怪しい。もしかして、thedisckioskという業者が、ちょっと信用できかねるのかも。

1ポンド147円というラッキーなレートが適用されているので、ちゃんと届いてもらいたいものである。

ちなみに注文したCDは2枚あって、1枚がオリ・ムストネンのベートーベンの変奏曲集、もう1枚がヤブロンスキのガーシュインの協奏曲とかエル・サロン・メヒコのバーンスタイン編曲のピアノ独奏版。

12月中には届いてもらいたいものだと思う。

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onsdag 19. november 2008

CD管理

ず~っと新しく買ったCDのcdbへの入力を怠っていたのだけれど、DSのゲームも一段落してきたので、少しずつ入力再開。しかし、へんてこりんなCDばっかり買ってるので、入力がとてもめんどくさいことになっています。溜まっていたのも、そのせいなんですが・・・。

あ~、まだ10枚ぐらい残っている・・・。

という状態なのに、今日はAmazon.co.jpとかAmazon.comとかAmazon.co.ukに、またまたCDを発注してしまいました。短い人生だから、面白げな演奏をさっさと聞かないと損というものです。

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四季

原田英代さんの新譜を聞く。

そこにあるのは、いや、そこにいる人物は、と、描かれているのは、それぞれの月に見える情景ではなく、それぞれの時間である人物が感じている心情。

その人は、オネーギンのタチアナのような人物なのか?幾分シャイで、じわじわと心が動くような人物。決して、衝動的に突進しない人。そして、動きは遅いけど、後には引きずらない人。純粋なのか、何か考えてるのか、はたまた、何も考えていないのか、裏のある男性にとっては、大変、扱いにくい人。

月が進むにつれて、まるで、その人とずっとこの年を過ごしてきたような気分になる。・・・こちらとしては、そこまでまざまざと女性の心の内を見させられると、幾分、気が重たくなる。

それでいて、十月の後半あたりから、十一月から十二月にかけてと、こっちのことを、結構、残酷に忘れてくれちゃって。

という、男性にとっては、耐え難く、気が滅入るCDである。

しかしもって、その演奏はお見事です!原田大先生にとっては当り前なのだから、お見事と言ってはいけないのかもしれないけれど。

ラフマニノフのコレルリは、パガニーニ・ラプソディを弾いたときのような、原田さんのあのラフマニノフ・ワールドが縦横無尽に展開されていますです。

ってことで、今日はいよいよシューベルトですね。

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fredag 14. november 2008

ふらっと

ふらっとCD屋さんに寄る。っていうか、買いたい曲があったので。持ってるのはポゴレリチで、あまりに思い入れあり過ぎ?というくらいテンポが遅い。

演奏者で迷う、プレトニョフ、ベルマン、アシュケナージ、ホロヴィッツ・・・だけど買ったのは、ウゴルスキ。何故にウゴルスキ?という感じだが、まぁ、面白いかな、と思って。

その他、店内をふらりと回り面白CD発見。テンペストのブラバン版?視聴してみる。第3楽章だけだったけど・・・なかなか近年のブラバンらしい仕上がり。同じCDに入っている狂詩曲「ショパン・エチュード」も聞いてみる。ノリが凄い!迫力がある!ブラバン独特の迫力。

そのほかに、シンデレラ、スペイン狂詩曲など入ったCDあり。演奏者から音楽を引出す指揮者のパワー、そして、演奏者たちのパワーが凄い。

先ずはここまで。

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onsdag 12. november 2008

四季とアラジン

Amazon.deから原田英代さんの新譜の四季とディズニー映画アラジンのドイツ語盤が届いた。今度の週末にじっくり聞こう (^_^)

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sundag 9. november 2008

THE 課題曲

タワレコに行ったときに思わずCD買っちゃいました。東京佼成wo/山下さん指揮の「THE 課題曲」。

まるで山下さんの、あの腕が上の方にあって、歌わせるような指揮が目に浮かんでくるよう。

テンポとしては、妙な演歌の溜めが無くて、なるほど、これがクラシックの楽曲としての元の姿か、という感じ。

録音は、しかし、いまひとつ。木管のソロパートがあまり良く聞こえてこない。独奏者用のマイクとかなかったんだろうか。遠くから聞こえ過ぎの感が・・・。

そういう録音用の操作が無くてちょい不満になるのが、協奏的序曲。動機の入りがよくよく聞かないとわかんないとこがあるので・・・。しかし、この曲を、こういうまともな演奏で聞くと、白鳳狂詩曲と似た響きのところがたくさんあるって、ことが浮き彫りになってきますネ。

あと驚くのがフェリスタス。別名「瓜二つ」というこの曲も、これだけ演奏者が歌えば、「瓜二つ」の部分よりも、「歌」の方がクローズアップされて聞こえてくるのですね。

「深層の祭」も、最後の強奏が終わった直後の、木管ソロに歌が感じられて、そして、それが表情を持ってて、すっごく良かったです。この歌が表情を持っているおかげで、最後のタンバリンを伴うトゥッティがより残酷的な感じがするように思いました。この曲は、是非、世界の名だたるオーケストラの管楽器奏者によるウィンドアンサンブルでも聞いてみたいですね。

で、タワレコで買ったもう一枚のCDは、マツーエフのカーネギーのライブ。シューマンの子供の情景、リストのロ短調ソナタ、プロコフィエフの7番のソナタ、アンコールは、リャードフのオルゴール、スクリャービンのエチュード、グリーグのペールギュントの魔王の宮殿にて。いいプログラムかも・・・まだ聞いてないけど・・・。

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tysdag 4. november 2008

ウイスキーがお好きでしょ

081101_1851最近、TVで流れてるので、がそごそとCDラックをひっくり返して発掘しました!シングルCDです!

当時、何故かツボにはまって買ったのかも。サントリークレスト12周年の記念のイメージソングということです。これは90年の新譜?ということは、あれから18年。ということは、今年はサントリークレスト30周年?

CDを見たら、いわゆるB面は「あやまらなくていいの」という曲。編曲は故羽田健太郎さん。レコーディングでピアノを弾いてるのも故羽田健太郎さんかも。

しかし、曲名ですが、ウイスキー「が」お好きでしょ、と助詞が「は」じゃなくて「が」になっているところが奥深いですね。

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onsdag 29. oktober 2008

四季

原田英代さんの新譜が出たということなので、早速、Amazon.deで注文。それに、ユーロも下がってるし。

曲は、四季JahreszeitenとコレルリバリエーションCorelli Variationen。どっちも、日本ではリサイタルで弾いていらっしゃる。

原田さんのサイトによると、欧州の演奏会では、四季を俳優さんと一緒に上演していらっしゃるということである。きっと味がある演奏会になっているに違いない。

Amazon.deでCDを1枚だけ買うと送料が高くつくので、ついでに、ディズニーのアラジンのドイツ語バージョンも注文しました。これだと、2枚合わせて4,000円くらい。

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torsdag 9. oktober 2008

モーツァルトvsグリーグ

ってことで、やっぱりゲテモノCD買ってしまいました。モーツァルト作曲のピアノソナタにグリーグが勝手に第2パートをくっつけて2台のピアノソナタにしてしまった逸品(?)です。だって、横浜のタワレコがダブルポイントセールだったから・・・(^_^;;;

その曲とは、KV 545 C-Dur, KV 283 G-Dur, KV 533 F-Dur, KV 475 Fantasia c-moll, KV 457 c-mollです。おまけに、ペールギュントの1組と2組の連弾版も入っています。CD番号は MDG 330 1382-2。

今晩これを聞いたら、うなされて眠れなくなるだろうか???(^_^;;;

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laurdag 4. oktober 2008

グリモー

思わず、グリモーのバッハのCDを買ってしまいました。どうにも、バッハの編曲ものには弱いです。

ところで、今日、面白いCD発見!モーツァルトのピアノソナタにグリーグが自由に第2ピアノのパートを加えたもの。ちょっと買うのをためらってしまいました。(^_^;;;

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onsdag 27. august 2008

フランス組曲

ケラス/タローのチェロとピアノ版のフランス組曲はなかなか面白い。ケラスはどことなく、どことなく古楽チックで、ノン・ビブラート多用。そんな淡白さと、タロー本来のエキセントリックのように見えるが、実は大変淡白な演奏と組み合わさって、独特な世界を醸し出しているように思う。

タローさんてフランス人にありながら感性に訴えるエスプリってのが無いような気がするんですよね。あるのは、知性に訴えるエスプリっていうか。あまりにツウ好みなので、日本人には受け入れられにくいかも。かくいうBalも、どうにもこうにも頭で捉えちゃいます。

調べたところ、ケラス/タローの組合せで、もう一枚CDが出てるそうで。内容は、アルペジョーネ・ソナタ、と、シューベルトの歌曲、さらに、歌曲の間に挟まってるのが、ウェーベルンやベルクの作品。こんなことをしでかすのは、間違いなくタローの趣味です。タローは、ラモー集のCDの途中に、ドビュッシーのラモー礼賛を間に挟む人ですから。

なので、このプーランクのマルゴ王妃の付随音楽であるフランス組曲で、ノン・ビブラートでやろうと言いだしたのはタローさんかもしれない。

で、フランス組曲ですが、デニス・ウィック指揮ロンドン・ウィンド・オーケストラのCDを聞き直しました。う~ん、上手ですね。オーボエのエスプリが最高です。それから、ラストの木管のクレッシェンドがイかしてるんですよね、この曲。

と思って、チェロとピアノ版に戻ると、チェロとピアノ版では、ラストのクレッシェンドをチェロがやってますが、このケラスの演奏がかっこいい!思いきりよく、歯切れよく、スカッとクレシェンドしてるんだけど、なんだか抑制された知的な遊びって感じです。

ここのところ、だいぶ涼しくなってきたので、この秋は、またフランスの室内楽に戻ってみますか・・・。

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fredag 22. august 2008

ひさしぶり

ひさしぶりにタワレコの店頭で購入

  • ARION、pf Roland Meillier、PIANO FOR ME!
    スカルラッティ、モーツァルト、ベートーベン、バルトーク、クレメンティ、ドビュッシー、シューマン、バッハ、ショパン、プーランク、プロコフィエフ、シュミットの曲
    まだ封開けてないけど
  • DGのブーレーズのコンチェルト集
    エマール他の2pと2percの協奏曲、クレーメルのバイオリン協奏曲の1番、バシュメットのビオラ協
    オケはLSOとベルリン
  • ケラスのチェロ、タローのピアノで、ドビュッシーとプーランクのデュオ
    ところで、なんですか?このフランス組曲!
    フランス組曲にチェロとピアノ版があるなんて、知りませんでしたっ!!!

ところで、アメリカにはタワレコの店がないって本当ですかね?

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torsdag 10. juli 2008

デュシャーブル

ということで、日曜日の午前中、練習に出かける前、リスト編曲ピアノ独奏版幻想交響曲を聞いた。演奏はデュシャーブル。EMI盤である。

まぁピアノ独奏版としては、一種のデモンストレーションピースであるからして、ひとごととして、お気楽に聞けるところがよい。

デュシャーブルの演奏はというと、そりゃデュシャーブルであるからして、「すごい!良く弾けるなぁ!」の感想は出てくるけど、それ以外の感想があまり出てこない。

EMIの録音が古いから、古いヴィルトゥオーゾ系ピアニストだと思ってたけど、調べたら、まだ56歳だったのね?そして、5年前に引退したとは・・・。

何年か前に、デュシャーブルが弾いたベートーベンの6番のコンチェルトのCDを買って聞いたけど、優しい境地には達していたと思うけど、これから人間の境地に向かうっていう方向はあまりよく見えなかった。

きっと、ピアノで弾けることをやり尽くしてしまって、もう飽きてしまったのかもしれない。もしくは、指が故障したか・・・。

で、昨日の晩、幻想交響曲のCDにカップリングされている残りの曲を聞きました。カップリングされているのは、サン=サーンスのエチュード。12曲中、エジプトのトッカータが入ってる方の半分。

一曲目の三度のエチュードからすごいです。強靭で良く回る指だなぁ、4,5の指はいったいどうなっているんだろう、という感じ。これだけ指が回れば、人間が弾くために書かれた曲で、デュシャーブルが弾けない曲というのは無いのではないでしょうか???

そしてまた、このサン=サーンスが書いたこのくだらないメロディーがデュシャーブルに良く合っています。お似合いです。サン=サーンスはどうして、こんなくだらないメロディーを書けるのでしょうか?天才です!

あと和音進行が大変、不可解です。このメロディーは、対位法、和声法の観点からして、禁じ手を使っていないのでしょうか?ソルフェージュの教科書に載せた方が良いくらい。

そいでもって、このCD、ちとマイクが楽器に近いような気が。これは、ヴィルトゥオーゾ重視のデュシャーブルの意向により、音がぼけないよう配慮したせいかもしれないけれど。

さて、幻想交響曲の編曲に戻ると、さすがピアニストというかなんというか、最終楽章は、オケの場合はあまり聞こえない、トゥッティのとき裏で鳴ってル16分音符が、丸聞こえ。まぁ、そうでもしなければ、ピアノで演奏してる面白さがないとは思いますが。

実際、全楽章を通して、幻想交響曲は、細かい音符によるフィギュレーションが、オケの曲にしては多いと思ってました。弦の走句が全部聞こえるのには、爽快感があります。この点、サン=サーンスと共通してるかも。

ということで、ベルリオーズの幻想交響曲、サン=サーンスのエチュード、ベートーベンの6番のコンチェルトだの、キワモノだけ聞いてデュシャーブルを判断してはかわいそうなので、ほかの演奏も聞いてみようと、アマゾンで調べて、Virgin音源のショパン集を注文してしまいました。

土日に、熱~い練習で熱くなり、さらに梅雨が続いてじめじめして暑い今、ヴィルトゥオーゾオンリーのピアノ曲にはクールダウンの効果があることを再確認した今日この頃です。

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sundag 6. juli 2008

アルゲリチ

Gの練習の帰りにタワレコ寄ってCD買った。

目当ては、久石譲さんのサントリーの伊右衛門のCMで使われているOriental Windって曲が入ってる、Piano Stories Best '88-'08っていうCD。

ところが、クラシックコーナーに行ったところ、コーナーBGMでアルゲリチがかかっていて、思わず買ってしまった。

2台ピアノのCDで、はじめ何を勘違いしたのか、店内放送を聞いて、プロコフィエフのシンデレラのガボットが入ってる!とワクワクしたが、何のことは無い、古典交響曲の2台版だった。しかも、ブロンフマンとコンビを組んでいます。

このCDは2枚組で、そのほかに、くるみ割り、ラフマニノフの2組、連弾のための六つの小品、ヘ短調のソナタ(ピアノ五重奏版も存在する例の奴)、ハイバリ、ルトスワフスキのパガニーニ・バリエーションが入ってます。どうやら、アルゲリチがルガーノ音楽祭で演奏したライブということらしいです。

久しぶりの2台PのCD。

もちろん、久石さんのCDも買いました。この週末は暑かったので、耳でも涼まないと・・・。

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laurdag 5. juli 2008

オン・ザ・タウン

題名のない音楽会が佐渡さんの司会になってから、日曜の朝はキャンディード序曲を良く聞くようになったわけだが、番組の最後の方で流れる、なんかのお知らせのときに流れる音楽も、たぶんバーンスタインなんだろう、そして、どっかで聞いたことがあるような気もする、とは思っていた。

ということで、手持ちのスラトキン/セントルイスのCDを聞き直してみたら、あったあった!やっぱバーンスタインだった。そのフレーズは、オン・ザ・タウンのスリー・ダンス・エピソーズの中にあった。

ちょっとすっきり。

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tysdag 1. juli 2008

空飛ぶオランダ人

誰かのところの次の演奏会の前プロは、「空飛ぶオランダ人」序曲が候補に挙がっているのだそうだ。よくもまぁそんな難しい曲をやるものだと、その無謀さに驚く。

で、このオランダ人、誰かが聞いてみたいというが、残念ながらBal家にはそんな曲のCDはない。昔、オペラをエアチェックしたテープがあるくらい。それも、救済なく終わる第1稿なので、序曲も最後に救済の動機が出てこず、fのまま終わる。

ホントにオランダ人のCDは持っていないのかと思って調べたら、1枚ありました。ドビュッシーが編曲した2台ピアノ版。しかし誰かは、こういうCDは聞かないんだよね~。

あとは、ヒンデミットの弦楽四重奏版とか???

しかし、メインといい中プロといい前プロといい、演奏したこともないのに、全部スコア持ってるんだよね~。人の演奏会なのにね~。

まぁ、そんなこんななので、Amazonに1,000円程度の廉価盤を注文しときました。レヴァイン/メトのCD。

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ドンジュァン

誰かのところの次の演奏会の中プロはドンジュァンだと言う。手近にあったCDが、ブロムシュテットのサンフランシスコ。いやいや、Bal家には、くさるほどドンジュァンのCDがあったはずだと思って、ごそごそ探したところ、さらに3枚のCDが出てきた。マゼール/ウィーン、マゼール/バイエルン放送響、ショルティ/オーケストラプロジェクト。どれもドンジュァン目当てで買ったCDではない。しかし、ドンジュァンは何かしらとカップリングされているので、こうして増えてしまうのだ。そしてもう一枚ある。一番、最近買ったマゼール/ニューヨークのライブ。なんだBalが持ってるドンジュアンの5枚のCD中、3枚がマゼールか。マゼールって、この曲、結構、録音してるんだね。

スコアも何故か持っている。ドーヴァー版。このスコアもドンジュァン目当てに買ったものではない。カップリングされていただけのハナシである。

ドンジュァンって、一度も演奏したことないけど、なんか今一、ストーリーと音楽がどう結びついているのか、よくわからなくて、とっつきにくいんだよねぇ。すなわち、あんまり好きではないのだ。

まぁ、とにかく誰かには、ドンジュァンのCDを渡してきた。あとは、好きにして欲しい、と思っている。

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onsdag 18. juni 2008

舞踏への勧誘、その後

Rian De Waalのハイペリオン⇒ヘリオスのゴドフスキー編曲集のCDだけど、Amazonで注文しようと思っていたら、新宿タワレコの店頭にあったので、思わず買ってしまいました。ウェーバーの舞踏への勧誘もいいけど、シューベルトの編曲も、結構イける感じです。

一曲目の未完成交響曲の冒頭の低音主題によるパッサカリア。あのチェロバスのメロディーにアウフタクトがくっつけられています。低いfisが、四分音符で。第3変奏あたりで、なんか臭くて、聞くのやめてしまいました。

水車小屋の娘の編曲は面白い。さすらいはG-Durで編曲されますが、原曲はF-Durではなかったでしたっけ?

ロザムンデのバレエ音楽って、もしかして、昔、学生オケで演奏したことがあったような。かわいらしい曲ですが、実際に、弾くのはどうなってることやら。

あと、楽興の時の編曲もかなり面白いけど、かなり難しそう。原曲はf-mollですが、この編曲ではfis-mollになってます。

ってな感じで、舞踏への勧誘以外の曲が、結構、ヒットなのでした。

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måndag 9. juni 2008

舞踏への勧誘

昨日、練習の帰り、幻想のアンコールのハナシをしてて、ベルリオーズつながりで、ラコッツィ行進曲もいいけど、舞踏への勧誘もいいよね、なんてハナシをしていた。だって、ドホナーニ/クリーブランドの幻想のCDには、舞踏への勧誘がカップリングされているのだから。なってったって、ベルリオーズの編曲は、舞踏会仕様でハープ2台ですから。

そんなハナシをしていたから、今日は急に、舞踏への勧誘が聞きたくなり、早速、CD調査。タウジッヒ版で誰か外国人が演奏したものは無いかと探したけど、そういうものはなく、むしろ、タウジッヒよりもゴドフスキの編曲の方が何やら難しくて面白いみたいなので、そんなCDを探すことに。そして、見つかったのが、Rian De Waalのヘリオス盤。ハイペリオン盤の焼き直しである。

Rian De Waalという人は今まで知らなかったけど、その人のホームページに行ってみたところリストとかびしばし弾くヴィルトゥオーゾ系らしい。ハイペリオンのピアニストは時折ハズレもあるけど、まぁトライしてみるべと、注文しようというところ。

最近、CD何も買ってなかったので、楽しみである。

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onsdag 14. mai 2008

展覧会の絵

展覧会の絵のローレンス版聞いてます。ジェフリー・サイモンのCALAのCD。ピアノ協奏曲版です。

やっぱ、この編曲、変です。響きが耳障り。奇怪な形をしているかも。

同じCDのソロチンスクの市のゴパック聞きました。なんだ、この演奏に比べて、ゲルギエフ盤の演奏の方が格段に良い!

ローレンス版の展覧会の絵も、別の演奏だと格段に良い曲に聞こえるのかも (^_^;;;

同じピアノ協奏曲形式のナウモフ版(ALC 5106 2)も聞き直してみたけど、これも相当変わっています。第一、ナウモフ版は展覧会の絵のパラフレーズだもんなぁ。

古城はスラトキン盤に入ってるけど、やっぱりスラトキン盤の方がしっくりくる演奏だと思う。

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fredag 9. mai 2008

フィエスタ

ある日帰ると、ポストにCDが配達されていた。えっ?なんか注文してたっけ?と思って封を開けたら、2台ピアノのバリエーションだった。

モーツァルトのK.501、ブラームスのハイドン・ヴァリエーション、レーガーのモーツァルト・ヴァリエーション、そして、サン=サーンスのベートーヴェン・ヴァリエーション。アマオケ風に略して言うと、ハイバリ、モツバリ、ベトバリ?

このCDで初めてレーガーのモツバリの2台ピアノ用第8変奏聞きますた。演奏はというと・・・このCD全体に資料的価値はあるね、という程度。

という得体の知れないCDに加えて、さらに衝動買いしたCDが4枚。
・カプソン(vn)のヴィルトゥオーゾ小品集・・・こういうバイオリンの超絶小品集に目がないので・・・(^_^;;;
・エマーソンのバッハの平均率のフーガ・・・バッハの編曲物に目がない・・・(^_^;;;
・ビゼーのアルルの女、ミンコフスキ/ルーブル宮音楽隊・・・アルルの女の付随音楽に目がないので・・・(^_^;;;
・ドゥダメルの南米音楽集・・・エスタンシアに目がないので・・・(^_^;;;

ビゼーはまぁ頑張ってる方だと思います。付随音楽とビゼーとギローの組曲が全部入っているCDというのも珍しい。これで、ギローがどんなアクドイことをやったのかお天道さんの下に晒されます。(^_^;;; っていうか、そんなに悪いことはしてなかったのだということが明らかになったような気がする。

そして凄いのが、ドゥダメル指揮のベネズエラ・シモン・ボリバル・ユース管弦楽団!

ベネズエラには、音楽教育を通じて貧困層の子供たちの健全な成長を図るための組織としての青少年オーケストラがあるのだそうです。ベネズエラは人口約2600万人だそうで、これは、およそ、東京と神奈川と埼玉を合わせたくらい。ここに約220もの青少年オーケストラがあるんだそうです。そして、このCDのオーケストラは14~25歳の精鋭を集めたんだそうで・・・。

で、演奏はすごい!高い精度です。そして、熱気が凄い!若い力満載です!ラッパは凄いし、弦もすごい。打楽器も破綻してないし、木管も頑張っています。日本の青少年オーケストラより断然上手い!熱気が違う!熱意が違う!いかに日本の若者がしなだれているか?!です。日本の若者は真面目過ぎる!・・・かも (^_^;;;

しかし、何度か繰り返し聞いているとだんだん飽きてくる。どうもソロの聴き応えが少ない。歌い方に味がない。はじけていない。深みがない。オーラがない。そのあたり、天才少年、天才少女の集まりではないことを示しているような気がする。逆にいうと、世界の一流のオーケストラには、往年の天才少年、天才少女が集まっているのかもしれない。

という具合にたくさんCDを買ったものの、cdbへの入力はかなり滞っているかも・・・orz

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fredag 18. april 2008

アンナ・カレーニナ

080417_2259そんなわけだからして、このシチェドリンのCDを聞いている。

先ずC。第11曲「アダージオ」なのであるが、これは、前奏曲の後半と花の歌をくっつけたものなのであるが、花の歌が原曲より半音高い上に、さらに、このCDの録音のピッチが高くて、頭の中で音を追えない。orz

しかし、このCDの演奏は激しいよ。なんてったって指揮がロジェベンですから。

ところで、このシチェドリンの編曲なんだけど、スコアを見ていて、いまさらながら打楽器が面白い。チューブラーベルに三和音のトレモロを延々とさせた上に、グリッサンドをやらせるとはどういうことでしょうか!!!マリンバの連弾もなかなかだけど。

第12曲「フォーチュン・テリング」は、カルタの場の中間部の重苦しいところだけど、逆にこれはなかなか癒されるかも。

さらに、このCの後ろに入っているアンナ・カレーニナ、いやぁ、なんですか?!この狂気のような音楽は!素晴らしい!ちなみに指揮はスヴェトラ。この曲は、バイオリンがよっぽどいい音がしないと聞けませんよ。

Balは無知なのでアンナ・カレーニナの筋は知らないのですが・・・完璧な文学作品という誉れ高い作品なのですが・・・。

で、やはり最後の「アンナの死」が強烈。列車に飛び込むシーンの音楽らしいですが。ディーン作曲「コマロフの墜落」に匹敵するかも。

列車の鐘の音、車輪の音、警笛の音、蒸気の音、どれをとっても切羽詰まっている!

このCDでは、女優さんらしき人がセリフをしゃべっているのだけど、これまた緊迫感を盛り上げてくれて秀逸!しかし、このCD、この女優さんらしき人が一体誰なのか、名前が見当たらない。残念無念!

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laurdag 29. mars 2008

あれもこれも

080329_1913_2注文しておいたCDを取りに渋谷タワレコに行った。そして、まさかの衝動買い。今日はダブルポイントだったので (^_^;;;

注文して取り寄せたのはレーガーのオルガン用バッハ編曲集。幻想曲とフーガのニ長調、イ短調、トッカータとフーガのイ短調、ト短調、2声のインベンションの3声への拡大、半音階幻想曲とフーガのニ短調、平均率クラヴィーア曲集から、トッカーとフーガハ短調、プレリュードとフーガの変ロ短調、ハ長調、ニ長調、嬰ハ長調、ト長調、ト短調、変ロ長調、嬰ハ短調、嬰ヘ短調。

メストレのドビュッシーの新譜。ベルガマスク組曲、夢、ロマンティックなワルツ、歌曲いろいろ、2つのアラベスク、前奏曲集からデルフィの舞姫、帆、亜麻色の髪の乙女、神聖な舞曲と世俗的な舞曲。

エッシェンバッハ/パリ管のルーセル集。交響曲第3番、蜘蛛の饗宴の全曲。

ベリオのピアノ曲集。ピアノソナタ、6つのアンコール、ラウンズ、ゼクエンツァⅣ、5つの変奏曲、タッチ、カンツォネッタ。ピアニストは、Andrea Lucchesini、この人、誰?そして、このAVIEというレーベルは?

そして、OEHMSのピアノ曲集。ピアニストはClemens Berg、この人は、誰?収録曲は、ショパンのヘ短調のバラード、作品48のノクターン、ベルクのソナタ、ウェーベルンの変奏曲作品27、トロヤーンの12の前奏曲の5番と6番、ヒナステラのピアノソナタ第2番。という面白げなCD。

これから聴きます。(^_^;;;

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måndag 24. mars 2008

dinglehopperとsnarfblat

この週末、振り返ってみると、結局はリトル・マーメイドで終始したかも。

リトル・マーメイドとは、ディズニー制作のミュージカルのことで、現在、ブロードウェイで上演中。音楽はメンケン担当。その、ブロードウェイ・オリジナル・キャスト・バージョンのCDを聞いたのだった。

車の中で聞いてて、これ面白い!と思ったのは、Beyond My Wildest Dreams、二幕の二曲目でアリエルが歌うミュージカル用の書き下ろしの曲。リズムがコミカルなのである。CDノートを見たところ、どうやらアリエルがメイドさん達にお風呂に入れられている場面で歌われるらしい。はてさて、そんなシーンなど、映画にあったのかいな?と思って、早速、リトル・マーメイドの映画のDVDをチェック。

ここら辺かなと、チャプター・メニューで浜に上がったあたりを選んで見始めたところ、ビックリ!なんと、このBeyond My Wildest Dreamsのメロディーは、ミュージカル用の書き下ろしではないことがわかった!なんと映画でもBGMに使われていたのだ、なんということだ。きっと、メンケンはいくつもメロディーを考えたのだろう。そして、ボツになった曲のメロディーをBGMに使ったのかもしれない。ボツになった曲が復活するというのは、美女と野獣のHuman Againのようだ。

ところで、このBeyond My Wildest Dreamsのイントロのリズムは、美女と野獣のBelle(朝の風景)にソックリ!

で、Beyond My Wildest Dreamsの次の曲も、これまた面白かった。Les Poissons(レ・ポワソン)という曲である。レビューとワルツを組み合わせたような曲。すなわち、美女と野獣のHuman again(人間に戻りたい)のワルツと、Be our guest(お客さんになってください)というレビューを合わせたような曲なのだ。

ほかにも、美女と野獣にそっくりな曲がある。一幕ラスト近くの、トラック12のトリトン王が歌うThe World Above (Reprise)という曲。Under the Seaの逆なわけだが・・・。トリトン王がアリエルに対して、人間を好きになるとはどういうことか?!と怒る場面である。この曲も美女と野獣で、どっかで聞いたような感じがする。If I Can't Love Herだったか・・・。

あと、何と言ってよいのか、苦笑せざるをえないのが、お姉さんたちの歌うShe's In Love、この8(エイト)ビートの曲が、たまらなく古めかしい、もしくは、芋くさい。たぶん、メンケンは好きなのだろうが。ちなみに、うちの誰かさんも好きである。

あと、誰かさんが好きなのが、Human Stuff、スカットルがアリエルが沈没船で見つけてきたものが何かを教えてくれるシーン。6/8拍子の愉快な曲。フォークのことをdinglehopperであると教えてくれ、タバコ用のパイプのことをsnarfblatであると教えてくれる。

いやぁ、今日は頭の中を、このHuman Stuffがヘヴィロテしていましたです。

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fredag 21. mars 2008

ルーセルとドビュッシー

映画観たあと、タワレコに行って、エッシェンバッハ/パリ管のルーセルの新譜と、グザヴィエ・ドゥ・メストレのドビュッシーの新譜を買おうとレジに行こうとしたら、所持金もなく、クレジットカードも持って来なかったことが判明。タワレコのダブル・ポイント・セールは次の週末だから、そのときに買うか・・・。

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onsdag 19. mars 2008

レーガー

渋谷タワレコから発注してもらっていたレーガーのバッハの編曲CDが届いたとの連絡あり!レーガーがバッハの2声のインベンションをオルガン用に3声にしたのが入ってるんです!しかし、今週末は取りに行けず orz。来週に期待です!

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laurdag 15. mars 2008

「子供のために」

080316_0919バルトークの「子供のために」のコチシュの一回目の録音をGET!レーベルはフンガロトン。

楽譜は1945年の改訂版ということになっている。しかも、ジャケットにはご丁寧に、ブージー版の表紙を飾っている。しかし、第18曲とか第21曲を聞いてみると、どうにもこうにもコンサートバージョンを演奏している。CDノートには特に楽譜のことについて書いてない。

ちなみに録音は、フンガロトンのが1980年の録音で、フィリップスのが1994年の録音。コチシュのフンガロトンとフィリップスの録音を聴き比べてみると、後者の方が、マジャール語アクセントのアクが強くなったといえば、なったとは確かに言える、かもしれない。

1980年ですでにコンサートバージョンを録音していたということは、このバージョンは、近年の研究の結果ではなくて、昔っからあるということだ。いったい、どこにあるというのだ???

ということで、「子供のために」のコンサートバージョンの楽譜は、またまた迷宮入りになってしまった。

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リトル・マーメイド

080316_091900ブロードウェイキャスト盤が届く。

やっぱり映画に比べて、マイクが遠いような感じに仕上がっていて、それはそれでアリ?

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laurdag 8. mars 2008

ロンサールの四つの歌

タワーレコードの通販サイトに注文してあったジャニーヌ・ミショーJanine MicheauのCD。水曜日の夜に注文したら、もう届いた。早いっ!

収録曲はこんな感じ。

  • ミヨー/結婚カンタータ Op.168
  • 同/ロンサールの4つの歌 Op.223

  • 同/カンタータ「四大元素」 Op.189
  • 同/歌劇「ボリヴァール」 Op.236から「マリエラのアリア」と「子守唄」
  • 同/噴水と泉 Op.352
  • ラヴェル/シェーラザード
  • オネゲル/「ダヴィデ王」第1版(交響的詩篇)

CDが届いて一番初めに思ったこと。この人、美人だなぁ・・・。

次に曲を聞いて思ったこと。いやぁ、このCD貴重ですよ。珍しいミヨーの声楽曲がこんなに入っているんですから。しかし、噴水と泉Fontaines et sourcesとは面白い曲名ですね。レスピーギのあれは、Fontanaなんですから、噴水の筈ですし。泉の方が通りがいいけど・・・。

それから、ミヨーのオーケストレーションが声楽の曲といえどミヨーなので、面白いです。トロンボーンがビオラ、チェロのような内声のハーモニー楽器としてびしばし出てくるわ、弱音付き金管のアンサンブルがびしばし出てきて、弦楽器と対話をするわ、ティンパニがコントラバスのピチカートみたいに使われているわ、ミヨー節健在です。

しかし、ミヨーの曲って、やっぱこの春先が最もしっくりきますね。春の協奏曲とか室内交響曲とかピアノ独奏曲の刷り込みかもしれないけど・・・。

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羽ばたく様とか口ばしの形とか

グリーグの抒情小曲集の原田さんのCDを聞き直した。Op.43 No.4の小鳥を確認したかったからだ。

う~む、違う。原田さんはスタンスからしてBalみたいな一般人とは違う。原田さんの演奏というのは、ものの見方を教えてくれる気がする。

Balはこの曲は、小鳥の鳴き声を模したものかと思っていた。が、原田さんの演奏は違うような気がする。小鳥が羽ばたく様であったり、もしくは、小鳥の口ばしの形であったり、原田さんの演奏からはそのような感じが伝わってくる。はたまた、枝から枝へと飛び交う動きまで見える。そして、その背景の空までも。

こういうことが想像力および創造力であり、それを実現するためのテクニックなのかと、今更ながらに、原田さんの演奏に驚く。

そういえば「小鳥」も、誰だか忘れたけど、「ピアノのおけいこ」のテキストにあった。誰だったっけ。井内澄子先生だったか、故井上直幸先生だったか・・・。

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fredag 7. mars 2008

夏の一日Op.65b

ところで、今日、ふと、プロコフィエフのマーチの管弦楽版を聞いたことがあるような記憶が呼び覚まされたので、もしやあのCDに入ってはしなかったか、とこのCDを確認したところ、なんと、夏の一日という曲の作品番号が65bではないですか!

あわてて確認したところ、やっぱこれは、「こどものための音楽(12のやさしい小品)」作品65から数曲を抜粋して管弦楽にした作品だったのである。ちなみに、抜粋された曲とは、1,5,6,9,10,11,12である。ちなみにマーチは第10曲。残念ながら、散歩もタランテラもきりぎりすの行進も入っていません。

このCD、誰かさんは一曲目の「冬のかがり火」作品122がお気に入り。そりゃそうだ、子供用の作品でわかりやすい。一曲目も汽車の感じがしていいらしい。実際、一曲目は汽車に乗っている様を描いているのだが・・・。

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onsdag 5. mars 2008

プロコフィエフ

080304_2339あっという間に届きました。オリ・ムストネンのプロコフィエフのCD。収録曲は次のとおり。

  • 三つの小品 Op.95
  • 十の小品 Op.97
  • 六つの小品 Op.102 より3曲抜粋
  • こどものための音楽(12のやさしい小品) Op.65
  • 四つの小品 Op.32 より第3曲「ガヴォット」
  • 十の小品 Op.12 より第7曲「前奏曲」ハ調

先ず、このピアノは何のピアノだろう?録音データには書いてない。エラールのような音色。散歩 0:51、タランテラ 1:02、バッタの行進 1:06 等々。タランテラは粋な演奏になっている。その中でも、アクセントの使い方が面白く、なるほどプロコフィエフ的。特に再現部のアクセントが面白く、交響曲第5番の第2楽章を思い出す。

しかし、こうしてシンデレラと作品65を並べて聞いてみると、その明るさに共通点があり、だから1枚のCDに収められているのかもしれないと思う。

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羊飼いの少年

近・現代音楽を話題に日記を書くと、やはりドライ(スヰートに対するドライ)になってしまうので、その他の話題。

ストアストレム室内アンサンブル(フルート、クラリネット、トランペット、ハープ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ)のグリーグの抒情小曲集(抜粋)のCDを聞き直した。旅路を聞いてみたかったからだ。

なるほどこの曲に関して言えば、楽しいと言えないことはない。しかし、羊飼いの少年はどうだろう?この墨絵のような曲は、孤独がウリの曲ではないのか?それを、複数の演奏者で演奏するとはどういうことか?

この曲をピアノで一人で演奏していると、どんどん幽玄と化す。何かに憑依されたような気分になる。しかし、器楽アンサンブルではどうだろう?

再現部でアラ・ストレッタで、テーマがやまびこのように重なるところを、器楽アンサンブルで演奏すると、なんとも雪なだれ的。例の8連符は、アンサンブルの性質上、ルバートできないので、もたれかかる気配なし。全体的に腰を伸ばし、幾分胸を張ったような演奏になっている。

羊飼いの少年は、ザイデルが抜粋して作った管弦楽用の抒情組曲を、グリーグが自ら管弦楽に手を入れ直した際、鐘の代わりに組込んだのだそうである。

この曲も牧人(まきびと)の音楽に違いない。牧人の音楽にもいろいろあるものである。

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laurdag 1. mars 2008

CD発掘

080301_1201ということで、CDもいろいろ発掘。

発掘したのが、アンヌ・ケフェレックのデュティユー集、コチシュのバルトークの「子供のために」、プレトニョフのチャイコフスキーの「こどものためのアルバム」、イェーネ・ヤンドーのベートーベンの付録のソナチネ、レイモンド・クラークのプロコフィエフの「こどものための音楽」、ハチャトゥリアンの「少年時代の画集」などなど・・・。

やっぱどうにもこうにも演奏が気に入らないのがレイモンド・クラーク。プロコフィエフのタランテラなど、なんだ!このアクセントの弾き方は!という感じ。なんか気に入らないことがあるのか?!と怒鳴りたくなるようなアクセント。55秒で弾き切っています。このレイモンド・クラーク。写真を見ると、いい年齢のおじさんで、おかっぱでメガネかけてて、最近、ときどきバラエティで見かける人に似てて、あまり気持ちのいい感じはしない。演奏もどことなくエキセントリック。

で、このプロコフィエフの「こどものための音楽」、「12のやさしい小品」と訳す人もいるようですナ。第2曲「散歩」というのも面白いが、第6曲「ワルツ」がシンデレラ的で興味深い。

早く、オリ・ムストネンのCDが届かないかな・・・。

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fredag 29. februar 2008

水のクラヴィーア

注文してあったラベック姉妹の「アンコール!」というCDが届く。ベリオの「水のクラヴィーア」という曲が聞いてみたかった!

聞いてみたところ・・・なるほど、水という感じはするが・・・と言ったところ。

チャイコフスキーの四季の六月(舟歌)が入っているんだけど、これは何?チャイコフスキーが自分で連弾にしたのか?それとも、独奏用の楽譜をそのまま二人で弾いているのか???

アーウィン・コスタル編曲のバーンスタインのアメリカの2台ピアノ用が入っているけど、これは何?これはバーンスタインお墨付きの編曲なのか???

バルトークの「新しいハンガリー民謡」が入っている。「ミクロコスモス」第5巻第127曲と書いてあるが、おかしいではないか!演奏を聞く限り、明らかにこれは、「ミクロコスモスからの7つの小品」の第4曲ではないか!

さらにこの演奏。マジャール語の訛りがなく、全然面白くないので、思わず、コチシュのミクロコスモス全集でお口直しした。コチシュは、「ミクロコスモスの7つの小品」を録音してくれなくて困った人だ。そりゃ、ラーンキとか別のレーベルと契約してるだろうし、シフは古典に走っているし・・・。

で、ラベック姉妹のCDに戻ると、最後のシューマンの「夕べの歌」っていう作品がめっけもの。っていうかBalが知らなかっただけか。「小さな子供と大きな子供のための12の連弾小品」作品85というのがあるようである。誰かさんに弾かせよう。

ってことで、今日はまたまたアマゾンで、三善晃の「音の栞」というピアノ曲集を注文してしまいますた。日曜には届くんじゃないだろうか?

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torsdag 28. februar 2008

プロコフィエフ/シンデレラ

昨日届いた雪娘だけど、よくよく考えてみれば、人間の苦悩とか無いと言って良いに近いものがあるので、良い歌劇か?と聞かれると、そうではないと答えたくなる。コルサコフの雪娘は、ロシアの民族色を楽しむオペラであって、「劇」を楽しむものではないのではないか?と思う。

メロディーは民謡チック、オーケストレーションもコルサコフ張りの華やかさ。コルサコフの「管弦楽法」でも、実例として雪娘のオーケストレーションがいくつか引用されている。オーケストレーションにおいては、会心の出来だったのかもしれない。

しかし、雪娘はあくまで民話系統の話を題材にしたもの。そういう苦悩のあんましない作品を演じるっていうのは、歌手の人にとって、どうなのでしょうかね?取り組むに値するものなのでしょうか?ちょい疑問。だから、ゲルギエフも積極的に録音してないのかも。単なる、資料的価値以上の作品ではないから?

っていうことで、早速、次のCDを注文。今度は、プロコフィエフのシンデレラ。といっても、ピアノ独奏用に編曲された作品。ほらロメオとジュリエットに「10の小品」ってあるように、シンデレラにも「3つの小品」とか「6つの小品」とか「10の小品」とかあるじゃないですか。それです。演奏は、オリ・ムストネン。結構、期待しちゃってます。

で、このCD。カップリングが面白いです。作品65の「子供のための音楽」が入っています。この曲集の中では「マーチ」って曲が比較的有名ですよね。ピアティゴルスキーが無伴奏チェロ用に編曲してるんですよね。ハインリッヒ・シフのCD持ってるんですけど、気合入ってます。そのほかでめぼしい曲っていったら、あとは「タランテラ」くらいですかね。昔、寺西昭子さんだかが「ピアノのおけいこ」の先生だったとき、テキストに入ってた気がします。

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onsdag 27. februar 2008

雪娘

080227_2335なかなかすぐには春はやってきませんが・・・、春がやってくると「雪娘」は溶けてしまうのですが・・・。

ってことで、アマゾンに注文していたリムスキー=コルサコフの歌劇「雪娘」のCDが届いたのです!届いたのはいいのですがっ!なんと、フランス語で歌われていました。レーベルもエタイの知れないPONTOというところ、チェコ製。録音も古く1955年。音質はADD。あぁ・・・。

大好きな第3幕から聞いています。一番始めの第16場に有名な「軽業師の踊り」がある幕です。

音質は悪いけど、何故か聞けるCDです。そんなにフランス語の違和感は感じられない。もしかして、メロディー自体はロシア語のアクセントになっているからなのかも。あと、歌手陣の声がかなり安心して聞ける。音程も良い。テノール陣もソプラノ陣もなかなかいいです。レル役にリタ・ゴールが入っているのは、プーランク好きとして、ちょとポイント高いですネ。ただし、雪娘のおとうさん役のバリトンは物足りない。バス系はやっぱロシアの歌手陣が欲しいところ・・・。

雪娘(スネグーロチカ)役は、ジャニーヌ・ミショーJanine Micheau。この人、はじめてなんですけど、結構、いいじゃないですか!と思って、調べてみたら、EMIから、ミヨー/ラヴェル/オネゲルのCDが出てるようなんで、早速、GETするです!

オケはORTF。昔の演奏なので、楽器の質とか、合奏レベルとかは、そういうものです。木管の中音域がひどくて、バイオリンとかラッパはいいんだけど、???なところも、そこそこ。

合唱がいちばんいただけないですね。フランス語に足引っ張られています。やっぱ、ロシアの合唱に勝るものはないのか???

ってことで、総じてみれば、今まで持っていたブルガリア放送soのCDよりはいいな!という結論。

それはそうだけど、ゲルギエフはコルサコフのすべての歌劇を録音したいと豪語してるんだから、さっさと録音してもらいたい。

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sundag 24. februar 2008

これがピアノ・リュテアルかっ?!

080224_1055ということで、ピアノ・リュテラルなる楽器の伴奏によるラヴェルのツィガーヌのCDが届く。演奏はバイオリンがPatric Bismuth、リュテラルはAnne Gaels。

先ず、ピアノ・リュテアルpiano luthéalの音色。プリペアド・ピアノ?って感じ。ツィンバロンに似てなくもない。ツィンバロンの方が奥深い響きのような気もする。リュテアルとはリュートのようなということか?

ツィガーヌは皆様ご存じのように、フリスカ(?)に入るところで、伴奏に長いトリルがあるが、その際、リュテアルの音色から普通のピアノにトリルの最中に変わる!いったい、どんな楽譜になっているのだろう?その後も、普通のピアノの音色のときと、リュート風(?)の音色のときがある。

CDノートに寄ると、キーボードの上にオルガンのようなレジストレーションのためのストップが四つ付いているとのこと。今はブリュッセルにある楽器博物館にあるのだとか。

ラヴェルはこのツィガーヌのほかに、歌劇「子供と呪文(魔法)」の中でも使っているそうである。それは知らなかった!どこだろう?ピアノが出てくるところと言えば、おとぎ話のお姫様のところしか記憶にない。急激にスコアを購入したい気分に見舞われている。

で、このリュテアルであるが、このビスマス演奏のCDのほかにも、ジュイエとロジェによる演奏がデッカ音源にて発売されてるそうで、そっちも聞いてみたい!と思ったのだった。

以下、このCDの感想。

このCDは、ポピュレールpolulaireの性格を持った音楽のissueになっていて、ラヴェルのツィガーヌのほか、クライスラーのラ・ジターナ、ツィゴイナー・カプリッチョ、ウィーン奇想曲、美しきロスマリン、愛の悲しみだの、アルベニスのタンゴだの、グラナドスのアンダルーサだの、ファリャの例のスペイン舞曲だの入っていて、バイオリンのステファン・ビスマスとピアノのアンヌ・ガエルスの演奏が、これまた肩肘の張らない、「いい感じ」の演奏を繰り広げている。ピアノが、1870年製のエラールが使われていて、なるほどエラールをこういう曲で聞けば納得。

しかし、こういうレパートリーはGの夏の指揮者であらせられるK坊氏が水を得る範囲に違いないのであるからして、どうしてK坊氏はCDを残してくれなかったのかと残念でならない。

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torsdag 21. februar 2008

タンガーソ

080221_2224_2ってことで、タンガーソのCD。演奏はマイケル・ティルソン・トーマス/ニュー・ワールド・シンフォニー。

このCDはなんの曲を聞きたいと思って買ったんだっけ?ピアソラのタンガーソのほか、チャベスのシンフォニア・インディア、コープランドのダンソン・キュバーノ、レヴエルタスのセンセマヤ、ロルダンのリトミカV、ヒナステラのエスタンシアの組曲とか・・・。

記憶を辿っていくと・・・高校のときだったと思うけど、部活の同じ学年の奴が、チャベスのシンフォニア・インディアのスコアを買ったとかで、見せてもらって一緒に聞いたことがある。もう○十年前ではないか!

このCDを聞いてると、ラテン・アメリカに因んだいろんな曲を思い出してくる・・・。モートン・グールドのラテン・アメリカン・シンフォネット、アルフレッド・リードの第2組曲、エル・カミーノ・レアル、オーウェン・リードのメキシコの祭り・・・。コープランドの交響曲第3番の第3楽章とかも、どっちかっつうと中南米寄りの音楽だった・・・。

そして、ヒナステラのエスタンシア。世の中にはたしか、強烈な演奏のCDがあるらしいですね。Balが持ってるのは、このティルソン・トーマスのほか、モートン・グールド/ロンドンSO、ロバートソン/リヨン国立管。このロバートソンのCDが変わっています。オール・ヒナステラでハープ協奏曲っつう曲も入っているのですから。

このCDのエスタンシアの演奏はソバージュ指数が低い演奏だけど、それでも終曲を聞くと湧き上がるものがありますネ。

ところで、この画像のピール漬けハチミツレモン!かなり美味いです!

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タンガーソ

080221_2224ということで、ピアソラのタンガーソのCD聞いてます。ティルソン・トーマス/ニュー・ワールド・シンフォニーの演奏。

このCD、いろんな曲が入ってるんですよね。チャベスのシンフォニア・インディア、コープランドのダンソン・キュバーノ、レヴエルタスのセンセマヤ、ロルダンのリトミカV、ヒナステラのエスタンシアの組曲。ところで、一時期に比べると、ピアソラ熱も下火ですが・・・。

あと、ラテンものっつうと、モートン・グールドのラテン・アメリカン・シンフォネットがありますかね。吹奏楽だとアルフレッド・リードの第2組曲とかエル・カミーノ・レアルとか、オーウェン・リードのメキシコの祭りとか・・・。しかし、南米の作曲家の作品と比べるとソバージュ指数が低く、生ぬるいかもしれません。

で、このCDのエスタンシアの演奏、どっちかっつうとおとなしめです。なんでも、世の中には強烈な演奏のCDがあるとか・・・。そんなおとなしめのエスタンシアでも、終曲を聞けばやっぱり湧き上がるものがありますよね。

ところで、一緒に撮影したピール漬けハチミツレモン!美味しいです!

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onsdag 20. februar 2008

ヘンツェを聴きながらプリンタルト

080219_2253今日は、ヘンツェを聴きながらプリンタルト。

ヘンツェと云っても編曲作品。その名も「テレマニアーナ」。原曲は、テレマンの「六つの組曲からなる新四重奏曲集」第6番ホ短調。この手の時代にありがちな大管弦楽を使いながらも室内楽っぽいアンサンブルを取り出して使うという管弦楽法。木管は特殊楽器入りの三管、金管は4-2-2-1、チェレスタもハープもティンパニもある。もちろん弦楽器もある。

テレマンらしくラッパはトリル入りでHigh-Dまで軽くある。ミヨーの第一交響曲を思い出させるように、弱音器付きの金管楽器と弦楽器のソロ・アンサンブルが交錯する。

アングレが入ると突然バッハっぽくなる。しかし、そこにバスクラやコンファゴが入ると、もうシェーンベルクの世界。

という、ありがちな新古典っぽい管弦楽作品。

なんか俄然、テレマンの原曲に興味が湧いて来たのですけど。ちなみに原曲の編成は、vl, fl, va-da-gamba(もしくはvc), bc。

そしてこのCDの2曲目に入っているのは、ヴィラ=ロボスのブラジル風バッハ第9番。一連の最後の作品で、この曲は弦楽器だけ。ヴィラ=ロボスらしい響きといえばヴィラ=ロボスらしいけど、どことなくオネゲルを思い出させる。って、ヴィラ=ロボスの響きがフランス寄りなのか・・・。

序奏が終わった11/8拍子のところがフガートを成しているところがバッハっぽい?

ちなみに、このCDの最後に入っているカセルラのスカルラッティアーナは、くだらないです。プルチネルラの亜流と云った感じ。デロ=ジョイオのくだらなさに近いものがあります。原曲は、スカルラッティのソナタを数曲。それがこんな風になってしまうとは・・・トホホ。

ついでに、週末にチェックした音楽にも言及。

週末にチェックした音楽は、シチェドリンのカルメンの要所要所やら、ゲルギエフ/ウィーン、ドホナーニ/クリーブランドの幻想のアングレやら、マゼール/NYPの火の鳥組曲やら・・・。

ウィーンのアングレも、クリーブランドのアングレも、すごくまろやか。そんなリードで吹かなくてもいいのに・・・。

そしてそして、マゼールのNYPのオーボエが凄いですっ!2006年9月に首席に就任したLiang Wangの演奏。1980年生まれだそうです。北京の中央音楽院出身、シカゴやクリーブランドの首席のオーディションでもファイナリストに残ったのだとか。

火の鳥では子守唄のラストのソロのquasi nienteがこれでもか!というくらい弱音。新しいアメリカン・マスターの登場ですナ!

・・・忘れてた、プリンタルトの説明。このプリンタルトはFLO。たしかに、プリン・・・。

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tysdag 19. februar 2008

CDのお取り寄せ

米アマゾンに発注していたラベック姉妹のEncore!というCD。数ヶ月ののち、結局、入荷無理との返事あり。別の出店者は在庫があるので、注文してみてくださいとのこと。早速、newbury_comicsというところに発注したら、あっさり出荷された。二週間くらいで届くか。

そのほか、日アマゾンを通してCaiman Americaにリムスキー=コルサコフの歌劇「雪娘(Snegurochka、スネグーラチカ、スニェグローチカ)」を発注。これはあっさり発注される。Charles Bruck指揮、ORTF。仏の演奏なので、ちょと心配。さっさとゲルギエフは録音して欲しい。

さらに、ラヴェルのツィガーヌの伴奏を、リュテラルとかいう楽器で演奏しているらしいCDを見つけたので、これも早速発注。もしかして、ピアノなんだけど、ツィンバロンみたいな音がするようにハンマーのあたりを改造したような楽器なのか???興味津々・・・。

ところで、そろそろリトル・マーメイドのミュージカルのブロードウェー・キャスト盤が発売されるので、発送されてもいい頃かも・・・。

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torsdag 14. februar 2008

展覧会の絵

展覧会の絵は、別に、フリークってわけじゃないんだけれど、持っているCDは、いつの間にやら、結構な数になった。

展覧会の絵のフリークってわけじゃなくて、編曲のフリークなんで、こんなに集まっちゃったわけなんですけどね・・・。

整理してみて自分でも驚いたのは、ピアノ2台版と木琴版・・・。そんなの持ってたんですね~~~。

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torsdag 7. februar 2008

CD

昨晩は雪っていうかみぞれの中、渋谷タワレコに行った、傘なしで。

まず、バッハの2声のインベンションをレーガーがオルガン用に3声に編曲したCDを注文。店員さん曰く、入荷できるかどうか怪しいということだった。レーガーが編曲したブランデンのCDもお願いしたのだが、こちらはまず入荷しないだろうということで、注文自体見送られた。

購入したCDとしては、マゼール/ニューヨーク・フィルのダフクロ2組、スペイン狂詩曲、火の鳥の1919の組曲のと、オペラの名曲をキューバテーストで演奏したCD、その名も Opera meets Cuba。

早速、2枚目のCDを聞いたが、これがイかしている。一曲目が「運命の力」序曲であるところは、タイムリー。さらにタイムリーなのは、あのヴェルディのマーチも入っているところ。ファランドールが入っているけど、何故オペラ?最後が、フンパーディンクのヘングレとは、中南米でポピュラーなのか?

で、昨日は深夜にカラオケ屋での練習をしたのだけれど、せっかく練習したのだから、効果が薄れてはもったいないので、本番まで毎日練習してみようと思っている。

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torsdag 24. januar 2008

レスピーギ/ローマの祭

そんなわけで、バーンスタイン/NYPのローマの祭りを聞いてみると、派手派手しい中にも、バーンスタインの意図が伝わってくる。

チルチェンセスで野獣を担当している金管で、面白い表現だなと思うのは、トロンボーン。ほとんど全部グリッサンドしている。なので、いかにも獣が威嚇しているように聞こえる。ホルンやラッパもグリッサンドしていないながらもどれも野蛮な感じがして、獣らしさを出している。

五十年祭の感激的なところは、ローマ!ローマ!という4/2拍子の直前。待ちきれなくなって頂上に向かって、みんな走り出すような感じがする。喜びがすごく伝わってくるところ。いったい、バーンスタインはどんな表情でこれを振ったのだろう。

十月祭で特徴的なところは、セレナード前のホルンのカデンツァ。このカデンツァは全部で四つのフレーズになるが、面白いのは後半。三番目のフレーズをとても軽やかに、そして、速いテンポで吹く。そして、最後のフレーズをゆっくりめに、いかにも遠くから、という感じを引き立たせるというところ。

主顕祭でこれは!と思うのは、自動オルガンのところ。全体的にテンポ速めなのだけれど、ここだけ遅い。本当に機械でテンポを取っているような感じ。バーンスタインの子供のときの記憶が音楽に投影されているのだろうか。とても興味深い。

といった具合で、古い録音なんだけど、情景がよく伝わってくる演奏。いい感じです!

って、自分たちもいい感じに仕上げなければならないのですが・・・

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fredag 11. januar 2008

最近のおんがくごと

最近のおんがくごとと云えば、正月休みはラヴェルのワルツの音だし(あくまで音だし)したり、着メロ作ったり。

着メロは、サウンド・オブ・ミュージックの「朝の賛美歌~アンジェラスの鐘~アレルヤ」。現在、アレルヤを作成中。年末に、あわててアンジェラスの鐘まで作って投稿したら、鐘の音色が浮いている、とケチをつけられてしまった。しかし、アレルヤを追加すれば、うまくおさまるんじゃないかと・・・。(^_^;;; 当初からアレルヤを追加するつもりだったし。

CDはというと、年末に注文したバーンスタイン/ニューヨークフィル(NYP)のローマの祭りがやっと届いた。たしかに早い。十月祭のバイオリンの十六分音符の走句は、あのNYPでさえも、まるでエコーがかかったようにバラバラだ。打楽器もまるでむきになったように叩いている。そして、主顕祭は冒頭は速め。速過ぎるということはないが。それと対象に自動オルガンが大変遅い。トロンボーンの酔っ払いに続くサルタレロはタンギングができる速さ。カンツォーネは打楽器がどんがらがっしゃん。その次のサルタレロの木管はレガートです!最後音階が始まる前からアッチェランド。そして、コーダが、コーダが!・・・どこかの世界最速くらいですネ、これは。いやGの人にも聞いてもらいたいです。

さて、そのほかにも何か面白いCDは無いかと、まずは、レーガーがオルガン用に編曲したバッハの2声のインベンションのCDを探す。探していたWERGO盤はどうやら廃盤。かわりに、Rosalinde Haasが演奏している別のCDを見つけた。2枚組。なにやら、レーガーはクロマティック(半音階的)な3声目を追加したというのだ。聞いてみたい。そして、楽譜も調達してしまいたい。

それから、ベリオの「水のクラヴィーア」という曲に興味津々。ワッツが弾くくらいだから、さぞかし難しい曲なのでは?どうやら、六つのアンコールという曲集に入っているらしい。これも楽譜欲しいけど、弾けないこと必至!(^_^;;;

で、水のクラヴィーアのCDを探していたら、ラベック姉妹の演奏を見つける。面白そうなCDなので注文しよう。そして、さらに、ラベック姉妹の新譜が出ていたことを発見!ラヴェル、ドビュッシー、ストラヴィンスキー。ラヴェルは、新宿タワレコで見かけたような気も・・・。新録音のようなので、円熟したラベック姉妹がどうなったか興味津々。去年か、おととしにベルリンフィルの野外演奏会で動物の謝肉祭のピアノを弾いてたのを見たけど?

まぁ、そのような感じの作業のうちに米アマゾンを訪問したところ、なんと新しいディズニー・ミュージカル「リトル・マーメイド」の2008年ブロードウェイオリジナルキャスト盤を先行予約できることが判明!早速、注文した。メンケンはがっつり稼いでいるなぁ。

あとはというと、火の鳥の1919年版のピアノを弾くチャンス到来。早速、売り込みをしよう!

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onsdag 26. desember 2007

最近聞いたCD

ディズニーの新しい映画「Enchanted」のサントラ。曲によって、古いディズニーの感じと、新しいディズニーの感じとまちまち。

バーンスタイン/ニューヨークフィルのドボ7。安いCDだったから・・・。何度聞いてもドボ7って記憶の残らない曲だと思う。

トルプチェスキのデビュー・アルバム。ただ弾いてるという感じ。プレトニョフのくるみ割りは、何度聞いても、理解不能です。プレトニョフのピアノは好きですが、プレトニョフの選曲感覚にはついていけません。

ラトル、ウィーンの第9。未聴。

ホグワーツ行進曲。最近、作った着メロを見直す必要あり。

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fredag 7. desember 2007

ドボルザーク

その人がドボルザークの7番を聞きたいと言う。しかし、Bal家にはそんなCDはない。

Bal家のCDライブラリーでドボルザークの作品なんていうのは、全然充実していない。こんな感じ・・・。
BalのドボルザークのCDライブラリ(別ウィンドウでオープンします)
アメリカも一楽章しかないし、ソナチネもないし、バイオリン協奏曲もないし、カレーのCMで有名になったピアノ五重奏曲もない。そういえば、序曲「謝肉祭」もない・・・。

ということで、amazonで何か探す。ミュンフン/ウィーンでドボ7+ドボ3(\1,520)、レヴァイン/シカゴでドボ7+新世界(\887)、シェイナ/チェコフィルでドボ7+ドボ6(\1,260)。サヴァリッシュ/フィラデルフィアでドボ7+チェロ協(\887)。

しかし、Balがその人に推薦したのは、セル/クリーブランド、SACDで\2,410。録音は当然古い。60年。だけど、カップリングが楽しい、序曲「謝肉祭」、スメタナの売られた花嫁の序曲と三つの舞曲、そして、モルダウ。それに、セル/クリーブランドと言えば、ドボルザークの交響曲の演奏が有名ではないか。

ということを説明したら、録音古し!値段高し!だったけど、セル/クリーブランドにするということだった。当然、このCDのお代は家計から出してもらう。

売られた花嫁が楽しみ~~~ w(^_^)w ポルカに合唱が付いてないのがショボボボボ~ンだけど・・・。

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måndag 3. desember 2007

抒情小曲集

原田英代さんの新譜、グリーグの抒情小曲集。

先ず、聞いて思ったことは、原田さんに「原田節」があるとしたら、それは、とてもマクロなもので、曲の捉え方そのものなのではないか、ということ。

冒頭は第2巻第3曲メロディー、いきなりシューマンのような世界が展開される。その次、第3巻第4曲小鳥、小さい音符の処理がまるでラフマニノフを弾いたときのよう。さらに、重い曲が続く、愛の歌、春に寄す、・・・次から次へと原田さんの思いがスピーカーから押し寄せてくるので、それを受け止める体勢でないと、倒れてしまいそうだ。

原田さんの来年の夏の朗読との連続演奏会は、どうやらチャイコフスキーの四季らしいので、ということは、四季のCDも出してくれないかと、密かに期待している。

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fredag 30. november 2007

抒情小曲集

米アマゾンに注文していた原田英代さんの新譜、グリーグの抒情小曲集(抜粋)のCDが届いた!今度の週末にじっくり聞こう!(^_^)/~~~

そのほかには、今日、di-arezzoにラヴェルの高雅で感傷的なワルツのデュラン版の楽譜を注文してしまった。こうなったら、オケのポケットスコアも欲しいところ・・・。っていうか、ほかにもシューベルトの「高雅なワルツ」D.969と「感傷的なワルツ」D.779にも興味ありありなんですけど・・・。

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ロシア

ってことで、そのオペラの中のバレエの音楽のCDですけど、このCD買ったのは、たぶん90年代前半じゃなかったかなぁ。つまり、10年以上前ですね。どうして、こんなCD買ったかというと、アイーダのバレエ音楽ってのを聞いてみたかったのですよ。たしか、ヤマハ音楽教室の教材の「じゅにあー」って奴の中に、アイーダのバレエ音楽のなんたらってのがあったと思ったんですよね。だけど、このCD買って聞いてみたけど、今一なんか違うかなぁ、って思ったんです。それが、今になって、こんなに役立つとは!(@_@)

ところで、このCDの中に、リムスキー=コルサコフの歌劇「雪娘」の中の「軽業師の踊り」が入っているんですけど、この曲もいいんですけど、歌劇「雪娘」ってのが、またこれがロシアの民族色豊かでいいんですよね~。この歌劇は長くてね、4幕まであるんですけど、さらに序幕が付いてるんですよね。軽業師の踊りは第3幕の3曲目ですね。なんかの祭りのシーンなんですよね。第1曲がまた華やいだ感じでね、やっぱロシア音楽はこういう民族系の曲も外せないですよね。ショスタコーヴィチとかプロコフィエフとかカバレフスキーとかの社会主義系の曲も外せないけど、どっちも押さえないと。

で、雪娘のCDってブルガリアかどっかの歌劇場のしか無くて、これが全然×なんですよ。昔、FMでエアチェックしたのに全然匹敵しないんですよ。ゲルギエフがリムスキー=コルサコフのオペラを全部録音したいって言ってたのを見たことあるような気がするんで、さっさと録音して欲しいです。

あとこういう民族系の踊りの曲と云えば、チャイコフスキーの歌劇「マゼッパ」の「ゴパック(ゴパーク)」も秀逸です。燃えます。単独で演奏されて然るべきだと思うのに、なかなか無名で困りものです。Balが小さいときに買ってもらったLPの中に入ってて、Bal的にはすごく好きなのですが。これも、FMでエアチェックしたのみです。歌劇の中では、ゴパックの演奏が終わると同時に、「オー、ハラショー!スパスィーバ!(おー、素晴らしい、ありがとう(?))」とお礼のレチタティーボが始まるんですが、歌劇はこういう風にどんどん次の曲が続くところがいいですよね。

とりあえず、そんなとこで。

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onsdag 28. november 2007

ワルツ

ってことで最近、「高貴で感傷的なワルツ」に夢中。Valses nobles et sentimentalesのことである。「高雅で感傷的なワルツ」と訳す場合もある。

この曲は、いきなり不協和音っていうか、ラヴェル流の難しい和音で始まるのでとっつきにくいのだけど、ピアノ譜を追ってみると、意外と途中のワルツは単純な構造だったりする。そして、臨時記号のとても少ないワルツがある。だが、ラヴェルの和音は、臨時記号が無くても、憶えにくいことは憶えにくい。

先ずピアノ版のCD。どうしてかわからないけど、コヴァセヴィチ(コワセヴィチ)はショパンのワルツ集とカップリングしていて、ポゴレリチは展覧会の絵とカップリングしている。コヴァセヴィチの演奏は、すべりながら踊る感じ、結構前に転がっていく。ポゴレリチの演奏は、踊るというより瞑想というより、これは禅?

オケ版のCDとして、アバド/ロンドンを聞いてみた。カップリングはダフニスとクロエの全曲というDG盤。すたこらさっさと前に行ってしまって、デュトワのようなおしゃれさはあんまりない。もっとほかの演奏を聞いてみないと。

今まで、ちゃんと聞いてなかったんで気付かなかったんだけど、最後のワルツはそれまでのワルツの回想になっているのねん。譜割りが面白いのはいいんだけど、ピアノで一人で弾くのはいいとして、オケ版の指揮をするのは、すごいテクニックが要りそう。あと最後のワルツで気が付くのは、絶えず鳴っている低いGの音(オルゲンプンクト、保続音)。耳にまとわりつきます。オケ版だと、最後のチェレスタが印象的。

という未知の世界なので、楽譜を読み込んで、もっと中に入って行きたいものである。

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バレエ音楽

ってことで、オペラの中のバレエ音楽集、っていうCD聞いてます。演奏はバーンスタイン/ニューヨークフィル、曲目は次の通り。

だったん人の踊り(ボロディン)
ファウストのバレエ音楽(グノー)
時の踊り(ポンキエルリ)
軽業師の踊り(リムスキー=コルサコフ)
バッカナール(サン=サーンス)
アイーダのバレエ音楽と大行進曲(ヴェルディ)

一見すると、まるで、アマオケの入門用のような曲が並んでいる、と思いきや、実は全然違って、演奏するには難しい曲が並んでいる。だったん人の踊りだって滅多に演奏されないし、グノーは案外簡単かもしれないけど、最近はめったに演奏されないし、時の踊りは最後が難しいし、はじめの方だって、かぼそい弦じゃ寂しいし、コルサコフのこの曲はそんなに有名じゃないし、なのに難しいし、バッカナールも良く演奏されるとは言い難いし、そして曲者なのがアイーダ。

いやぁ、このバーンスタインのテンポが速いんですよ、このアイーダのバレエ音楽。M先生もまっつぁおなのではと思うくらい。この速いテンポを、ニューヨークフィルが嬉々として楽しんで演奏してるのが、凄過ぎます。こんなのアマチュアにはできません。大体、誰がこの速い曲を演奏したいなどと言いだしたのでしょうか?こんなのタンギングで舌が千切れます。わしはタンギング要員かいっ!

以上、一管楽器奏者の心の叫びでした。

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tysdag 20. november 2007

CDいろいろ

この前の日曜日、アマオケの練習前に、新宿のタワレコに行った。

そして、アレクサンドル・タローのハイペリオンから出ているラヴェル全集をGET。

カヴァレリア・ルスティカーナの全曲も聞いとかないとな、と思ったけど、結局、買わず。

ユンディ・リーのプロコフィエフとラヴェルのDGの新譜も、あれば買おうか、なんて思ったけど、結局無く。

ナタリー・デッセーの新譜もよさげ、とは思ったものの、椿姫とリゴレット以外、よく知らない曲ばかりだったから、買わず。おまけのランメルモールのルチアのDVDも魅力的だったけど。デッセー節は大変好きなのだけれど。で、デッセー様は喉を傷めて手術されたのだとか。で、来日中なのだとか。

店内のBGMで流れていたニコライエワの主よ、人の望みの喜びよ、はとても優しい面持ちで大変、良かったのだけれど、メインのゴールドベルクが食わず嫌いなので、買うまでには至らず。

あと、原田英代さんのグリーグの抒情小曲集の新譜を探したが無かったので、結局、米アマゾンを通して発注したりして。

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torsdag 8. november 2007

CD管理

BalはBal's CDBで自分のCDを管理していたりする。これに入れとくと、なんかの曲を聞きたいときに、どのCDに入っていたかよくわかる。それから、ある曲に出会ったとき、持っていたかどうかもわかる。だが、なかなかこのDBを更新するのは、ちとめんどくさい。というのは、それぞれの曲のルーツをいつも調べているからなのだ。いちおうエディット機能で、重複確認とかもいろいろ出来るのだけど、曲名をどう記載するかいろいろ決めなくちゃならないので、大変だったりするのだ。そういう理由で、夏ごろからずっと入力を貯めてたのだけど、ここ1週間で、なんとかえいやっと20枚近くの入力をやり終えた。

この作業をやると、すべてのCDの曲を自分の耳で聞いて、いろいろ確認したりすることがあるのだけど、そんな中で、面白いCDがあることを再発見。それが、この2枚。WHITE LINEという得体の知れないレーベル。イギリスの変な編曲がたくさん入っている。

BRITISH BY ARRANGEMENT
BRITISH BY ARRANGEMENT 2

前者のCDの1曲目は、ビートルクラッカー組曲(かぶと虫割り組曲?)。チャイコフスキーのくるみ割り人形のメロディーが、ビートルズのナンバーに置き換わっているという代物である。なかなか面白い!というより、呆れかえる。

それからメンデルスゾニアーナという弦楽の曲があるんだけど、実体は、メンデルスゾーンの「6つの子供の小品 作品72」の弦楽への編曲。どうやら曲の順番は入れ替えてあります。珍しい。

それから、ドニゼッティ・バリエーションというのはドニゼッティの歌劇「ドン・セバスティアン」の中の曲を管弦楽の組曲にしたもの。これは、バランシン依頼によるバレエの音楽だそうである。まぁ、当時は、スカルラッティ=トマジーニの「陽気な貴婦人」を皮切りに、こういうの流行っていたそうだから・・・。ちょっと、めっけもん。

2枚目で面白いのは、なんといってもリストのオルガン曲「バッハの名による幻想曲とフーガ」S.260の管弦楽への編曲。この曲は、最近、吹奏楽の世界では注目の曲だそうで、偶然入手したわけだけど、なかなか面白いです。

そして、なんといってもくだらないのが、ほたるの光による幻想曲。これが、19分もかかる曲なんだけど、くだらないっていったらありゃしない、というほどの曲。オーケストラ・チャンチャカチャンな有名曲の接続曲で、しかも、ソノメロディーがほたるの光に置き換えられているという代物。あまりに、節操が無く、驚きます。

もし聞く機会があれば、どうぞ。

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torsdag 1. november 2007

シャブリエ

ということで、やっとアレクサンドル・タローの演奏するシャブリエの十の絵画的小品のCD聞いてます。

なかなか独創的で、ラモーやクープランの世界と直結している感じがします。

「憂鬱 メランコリー」はコクトーが言ったらしい「バラの花が朽ちるような」感じはしないなぁ、と思い、「つむじ風」はやたらエキセントリックだな、と思ったそのあと、「ムーア風舞曲」では太鼓を模した音やその雰囲気に、なんかアフリカの街を歩いているような感じにびっくり!なんか音楽のエキスが滴り落ちるよう。

「牧歌」の再現部は、サラサラとしたアルペジオにびっくり!「村の踊り」でも、あんまり、田舎臭くドタドタしたところが無い。「即興曲」では、多くの人が演奏してきた、妙な感傷的な感情に流されていない。極めて、現実的!タローの手にかかると、即興曲は、ショパンやフォーレと肩を並べているかのごとく。

「華やかなメヌエット」は、このゴツゴツしたテクスチャを前面に押し出していないように感じる。多くの人が「厳格なメヌエット」のごとく弾いてきたように思うのに。

「スケルツォ・ヴァルス」も自由奔放。ノリの良さが、楽譜にないアクセントを引き出している。トリオも型にはまらないテンポ感覚。ときどきピアノ発表会で聞かれるような、メトロノームにきっちり合わせた演奏と違って、これなら納得。

どうして、ラモーやクープランに直結していると感じたか、その理由を探ってみるに、テンポの揺らし方が同じ精神に基づいているのではないかと・・・。ということは、音楽の捉え方が同じなのだろうか?「自由」というキーワードで結ばれているのだろうか?

まとめるに、今まで、シャブリエのこの曲集は、どうしてコクトーとかが絶賛したのか全然わからなかったのだけど、このタローのCDを聞いて、なるほど、クープラン、ラモーから脈々と続く、フランスの精神で出来上がっている曲なのだということがわかった。

ところで、このタローのシャブリエ全集。「楽しい行進曲」が入っていないのですが、何故?

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måndag 29. oktober 2007

トルプチェスキのラフマニノフ

この週末は、某全国大会で有名になりそうな気配のある、シュトラウスの「薔薇の騎士」組曲を聞いたり、ストラヴィンスキーの「弦楽四重奏のための三つの小品」(弦楽四重奏版とピアノ連弾版)と「管弦楽のための四つの練習曲」と「連弾のための踊り」の関連を確認したり、ラフマニノフの前奏曲をコラール、ガヴリーロフ、トルプチェスキで比較したりした。

で、ラフマニノフなんだけど、どうもトルプチェスキの演奏は、すたこらさっさ的に前に進んでしまうところが無きにしもあらずだと思う。あのガヴリーロフでさえ、トルプチェスキと比較すると、ラフマニノフの憂鬱さとか挫折とかが伝わってくる。どうも、トルプチェスキは、指がさらりと動き過ぎなのではないかと思う。一体、どういう才能があると、どんな難しい曲でも、あんなにさらりと指が動くのだろう。

ちなみに比較してみた前奏曲は2曲。作品23の2の変ロ長調と、作品32の12の嬰ト短調。

嬰ト短調の出だしなんか、トルプチェスキの演奏だと速過ぎてアルペジオであることが聞き取りにくい。ただのトレモロにしか聞こえない。録音のせいなのかもしれないけど。

これだけ指が動くんだから、いったいくるみ割り人形はどのように弾いたか、スクリャービンのCDもGETしたいところ。

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laurdag 27. oktober 2007

2台ピアノ

wergoのbugallo-williams piano duoを聞いとります。ストラヴィンスキー自身による春の祭典とかの連弾もしくは2台ピアノ用編曲のCD。

弦楽四重奏のための三つの小品は、まるで、結婚とかきつねのような感じ。調べてみたところ、作曲年代およそこれらの曲と同じだった。ピアノにするとそうだということがよくわかる。

ダンバートンオークスの出だしは、まるでミヨーの4台ピアノのためのパリを聞いているような感じ。なるほど、ピアノにすると自由に動き回るディアトニックな多声という共通点があるのかもしれない。

なかなか面白いCDかも。

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イスラメイ

バラキレフ作曲カセルラ(カゼッラ、カセッラ)編曲のイスラメイ聞いてますが、なんか滑稽なんですけど。ちなみに演奏は、グーセンス指揮フィルハーモニア。

カセルラに狂詩曲「イタリア」という曲がありますが、フニクリフニクラが出てくる曲です、この編曲はあんなようにごちゃごちゃした感じ。ヴィルトゥォーゾのすごい曲!という感じがしなくて、なんかちゃらちゃらしている。全体に響きが明るいです。中間部もなんとなくとぼけた感じがするし。

この曲のオケ編曲版は、ほかに、ゲルギエフがリャプノフの編曲版を録音してますが、あっちはたしかにロシアっぽい感じがするのに・・・。

ところでこのグーセンスの演奏の録音なのですが、呈示部最後の伸ばしのところにノイズがあるんです。2分23秒のところです。ちょと残念っ!でも、資料的価値抜群です♪

さらに、カップリングのグーセンス指揮ロイヤルフィルハーモニックオーケストラの展覧会の絵(ラヴェル編曲)ですが、譜読みの間違いがところどころあって気になります。オーボエとアングレの高いミのフラットで終わるフレーズもダメダメ。当時、この曲はそんなに知られてなかったのでしょうか?展覧会の絵は57年の録音です。

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fredag 26. oktober 2007

ミヨー

クープラン作曲ミヨー編曲の「サルタンの妃」より序曲とアレグロを聞きました。演奏はミトロプーロス指揮ケルン放送響。

序曲の部分はゆっくりで重たく、まるでミヨーの交響曲の緩徐楽章を聞いている様。

引き摺るようなしかし楽器がわんわんと鳴る弦のf。木管の高音のユニゾン。緩徐楽章と言えど、金管にピン(一本)で声部を渡す書法。トランペット、トロンボーン、ホルンがfで歌います。pの部分では、コーラングレも登場させ響きを重たくします。

テクスチャを変えて、フルートの二重奏が始まって驚きました。伴奏は弱音付き金管のアンサンブルです。

さらにテクスチャを変えて、高弦のソリを登場させるあたりもミヨーらしい。低弦にハープを重ねるところもミヨーらしい響きです。また、fでは、ユニゾンの高弦もhigh-high-cまで達します。

アレグロも、混沌としたミヨーの最終楽章の様。金管に内声、外声を渡し、かつ、細かい音も演奏させる。ピッコロがヒューヒューと風のように響くあたりも、まさにミヨー。ラスト和音でシンバルの一発が入るのもミヨー。

クープランを題材にしたミヨーの管弦楽曲と化したあたり、こういう個性がないと、歴史に名を連ねる作曲家とはならないのでしょうね。

さて、カップリングはスコットランドと宗教改革。久し振りにメンデルスゾーンを聞きましたが、いいですね~。スコットランドの3楽章を聞くと、あー、「歌」っていいなぁ、と思いますし、音を持続できる楽器ってやっぱいいなぁ、と思います。

ところで第2楽章は、なんかやたら速い気がするのですが、3分56秒。こんなもんでしたっけ?第4楽章の速い部分も速いです。

ミトロプーロスのイタリアがどのくらい速いか聞いてみたいですね。M先生とどちらが速いか (^_^;;;

宗教改革は初めて聞いたのですが、たしかにメンデルスゾーンの響きですけど、イメージ的にはシューマンの第1番、第2番と同傾向の曲という印象です。

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ストラヴィンスキーとか

タワレコがダブルポイントだったので、買おうと思ってたCDとかをGET。

・クープラン作曲ミヨー編曲「サルタンの妃」より序曲とアレグロ
 ミトロプーロス/ケルン放送響
 カップリングはスコットランドと宗教改革
・バラキレフ作曲/カセルラ(カゼッラ)編曲イスラメイ
 グーセンス/フィルハーモニアとロイヤルフィルハーモニックorch
 カップリングは、ロシアの復活祭、法悦の詩、展覧会の絵
・パッパーノのローマ三部作と日没
 DVD映像付き (^_^)
・ストラヴィンスキー自身の編曲による2p作品集
 春の祭典、弦楽四重奏のための三つの小品、ダンバートンオークス、七重奏曲、ムーヴメンツ、ダンス
 これはめっけもん!

その他、店内ではカラヤンのチャイ4のDVDが流れてて、久しぶりにカラヤンの演奏聞いたけど、昔のスタイルだなぁという感じ。でも、オケは完璧です!やっぱ、3楽章の木管とかここまで細かい音符が聞こえてくると、チャイ4聞いてるという気になるよね。

その他、バンドジャーナルの地区大会の写真を拝見していたところ、ハープ奏者がカスタネットを持っている学校をハケ~ン!最近、日本にハープ奏者が増えて来たのかと思います。ときどき、ブラバンでハープやってました!という人に出会うくらいですから。

その他、トルプチェスキのスクリャービン/プロコフィエフ/チャイコフスキーのCDを探したが無し。原田英代さんのグリーグの抒情小曲集の新譜も探したが無し。

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torsdag 25. oktober 2007

CD屋にて

今日は早く寝るはずが、ペレルマン(ペレリマン)の番組を見てたら、こんな時間になってしまった・・・。今週は、トルプチェスキのラフマニノフのCDを何度も聞いているので、ロシアづいている。

さて、昨日は渋谷タワレコに、バラキレフ/カゼッラのイスラメイと、クープラン/ミヨーのサルタンの妃を探しに行ったのだけど、何やら明日からポイント2倍セールだそうで、何も買わずに帰って来たのだった。イスラメイのCDは実際、無かったけど・・・。

試聴コーナーでは、ポリーニのベートーベンのソナタの新譜やら、グリモーの皇帝+28番のCDとか聞いたり、店内BGMでは、アルゲリッチ+ナカリャコフのルガーノ音楽祭でのショスタコの1番のコンチェルト聞いたり、なかなか面白かったかも。

ポリーニの演奏する第2番の4楽章のアルペジオはすんごくサラサラっとしてて、まるでグリッサンドみたいに聞こえまする。アルゲリッチも味があるし、ナカリャコフのラストのラッパも、とても速いのに、速さを全然感じさせない、軽やかさで超びっくりです。

そうそうパッパーノの祭りも聞きました。演奏はおいといて、特典DVDにはすごく興味あり (^_^)/~~~

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torsdag 18. oktober 2007

白鳥の湖

ゲルギエフの白鳥の湖を聞いた感想。やっぱ、白鳥の湖はいい曲だ。ゲルギエフ指揮は、そんなにアグレッシブでなかったことに大変、驚いた。テンポ設定は、演奏会用テンポというより、やっぱ踊るためのテンポという感じ。曲の最後とか、踊り手がポーズを決めているのが目に浮かぶようだ。

オケの質もすごく良くて、第3幕のマズルカのトリオなんだけど、クラリネットの二重奏がよく揃ったのだけど、びっくりしたのが、その合いの手のオーボエの二重奏。2本のオーボエの表情がこれだけ揃ったオケって、ほかに無いのではないだろうか!という位、凄過ぎ。

で、ゲルギエフのCDだけど、選曲がマリンスキー劇場版ということなので、ほかの版の選曲を確認するべく、イギリスの何とかカンパニーの男性が白鳥を踊る現代的なシナリオらしい奴のCDを聞いてみた。

このCDを聞いて驚いたのは選曲ではなかった。演奏だった。ゲルギエフ版に比べて、すごく雑だった。ゲルギエフが、どんだけ偉大かということがよ~くわかった。やっぱ、指揮者は重要です。

ロンドンのカンパニーの録音は、音符をただ音にしてるだけって感じ。エンタテイメントとしての公演を成功させるためだけという感じ。

それに対して、ゲルギエフの録音は、白鳥の湖を、このバレエ音楽の文化遺産を、音楽芸術として演奏しようとしている感じ。

Balのイメージは、白鳥の湖、眠りの森の美女、くるみ割り人形が、それぞれ、交響曲の第4番、第5番、第6番に対応しているイメージで、今まで、白鳥の湖やチャイ4は、交響的ロシア民謡と似たりよったりかと思っていたが、そんなこと全くないことを、このCDは再度、気づかせてくれた。

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コンドラシンのロシア管弦楽曲集

コンドラシンがRCA VictorのLIVE STEREOに録音してくれた、ロシアの管弦楽曲集のCD。ハチャトゥリアンの仮面舞踏会、カバレフスキーの道化師、チャイコフスキーのイタリア奇想曲、コルサコフのスペイン奇想曲の4曲。古い録音だから、音質は期待していなかったのだが、きれいにリマスタリングされていて、びっくりした。誰かも、録音年を聞かされるまで、そんな古い録音だとは露にも思っていなかったようである。

演奏は、どれもいいです。難しい曲が並んでいるのですが、速い走句も一糸乱れぬという感じで、オケの醍醐味が味わえます。速い音符が連続する曲って、よっぽど弦が揃ってないと聞こえてこないものです。その点、この演奏の凄さが、チャイコのラストとか、コルサコフの速い楽章で存分に味わえます。

ただ、誰か曰く、このオケの打楽器って、肝心なところでハズさない?録音し直しレベルだと思うけど?ということで、実際、結構、乗り遅れてるところが多いのですが、まぁ、オケ全体のノリがいいので、許してもいいかな、と。(^_^;;;

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fredag 12. oktober 2007

おもしろCD

つらつらと音楽系雑誌を眺めていたら、クープランのクラヴサン組曲「サルタンの妃」をもとにしてミヨーが序奏とアレグロという管弦楽の作品を書いていることが判明。どんな曲か興味津々。GETしなくては・・・。

それから、カセルラがバラキレフのイスラメイをオーケストレーションしていることも判明。ゲルギエフが録音しているリャプノフ編曲のバージョンと比べてみなければっ!

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スペイン

それで、アレクサンドル・タローのARIONから出ているシャブリエ全集のCDで、初めてスペインのピアノ版を聞いたのだけれど、この楽譜は、どうやら音友から出ているシャブリエアルバムと同じだった。よくまぁ、この楽譜を弾いているなというか、この楽譜はちゃんと弾けるもんなんだな、と思った。

このタローのシャブリエ全集のCDは3枚組なんだけれど、1枚目と2枚目が独奏曲、3枚目が2台ピアノの曲になっている。そして、スペインは1枚目と3枚目に入っている。

1枚目の演奏を聞く限り、アレクサンドル・タロー氏は、どちらかというと「勢い」を大事にしている。まるで、フラメンコのダンサーが扇を手に持ち、頭上にはね上げる仕草を見ているようだ。

2台ピアノの演奏では、そこら辺は、少し抑えられている。3つのロマンティックなワルツも少々抑えめ。この曲こそ、もっとはっちゃけて演奏しても良いと思うのだけれど・・・。スペインの2台ピアノの録音でも、演奏に注目するというより、シャブリエが1台から2台にどのように拡張したかということの方に注意が向いてしまう。

これからスペイン以外の作品も、まじめに聞いてみよっと。

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torsdag 11. oktober 2007

プーランク

某コンクールで中学生がプーランクを歌うと聞いて、RIASのプーランクのその曲のCDを聞いたときのこと。その曲とは、「クリスマスの4つのモテット」から「羊飼いがみたものは」と「今日はキリストがうまれた日」。

この曲は、あんまり真面目に聞いたことがなかったので、初めて真面目に聞いてみたが、あまり冴えない曲だなぁというのが第一印象。

ついでに、同じCDに収録されているミサ曲ト調を聞いた。やっぱ、この演奏は超名演だと思う。

久し振りに聞いたけど、アニュス・デイのラストって、これはカルメル修道女の対話の例の動機と同じではないか!

ちょと感激した。

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CD

この前の日曜日、ドキドキのピアノ協奏曲の演奏会を聞いて、さらにワクワクしてみたくなったので、ここ2、3日、立て続けにCD購入。

・ゲルギエフ 白鳥の湖
 やっと輸入盤販売。
・アンスネス グリーグ集
 ピアノ協奏曲、バラード、抒情組曲抜粋
・コンドラシン ロシアの管弦楽曲集
 ハチャトゥリアン/仮面舞踏会、カバレフスキー/道化師、チャイコフスキー/イタリア奇想曲、リムスキー=コルサコフ/スペイン奇想曲

ブリテンのソワレ・ミュージカルとマチネ・ミュージカルのDECCA盤のバーゲンやってたけど、結局、買わずじまい。確か、録音古いし・・・。コンドラシンのも古いんだけど・・・。

感想はまた今度。

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tysdag 2. oktober 2007

サラバンド

Balの好きなピアノの曲の一つにダマーズの序奏とアレグロがある。この曲は、1992年に野原みどりさんがロン・ティボーで優勝したときの課題曲だ。野原みどりさんの優勝者演奏会のときのCDに収録されている。たぶん、アンコールで弾いたのだろう。

で、序奏とアレグロだが、このコンクールのために書き下ろされたのだそうだ。90年代冒頭に書かれたことを考えれば、現代曲なのだけれど、無調とか、リズムが複雑で小節線がないとか、そんな難解なことはなく、とてもわかりやすいメロディーで綴られている。というのも、基本的にダマーズさんは作曲家ではなくピアノ弾きだからなのかもしれない。ピアニストが即興的に様々な断片を積み上げて作った曲といってもおかしくないかもしれない。

このCDに収録されている野原みどりさんの演奏は興味深い。楽譜のとおりに様々な断片を次々と弾いて行くのだが、ダマーズはメロディーメーカーではないので、それぞれの断片に特にこれといった味わいはないので、ただただ坦々と弾いているという印象しかないのだ。がしかし、その次々と弾くという作業を見ている中で、きっと聞いている人の中に何かが少しずつ溜まっていくのであろう。カタストロフィとも言える幕切れの直後、それまで注意深く少しずつ少しずつ積み上げてきた作業を振りかえって、拍手をせざるを得ないのである。不思議な曲である。

さて、この曲。序奏とアレグロ、序奏部はハープをかきならしているような急速なアルペジオが散りばめられて細かい音符がたくさん聞こえるものの、テンポとしてはとてもゆっくりで、しかも3拍子である。最近、ゆっくりとした3拍子のこの部分が、サラバンドに聞こえてならない。ダマーズは、フルートとハープとチェロの演奏会用ソナタだって、リトルネルロ形式、という古い形式で作品を書いているではないか。だから、この曲の序奏だって、サラバンドを意識して書いたとしても、おかしくないと思う。

最後にもひとつ。この野原みどりさんによる序奏とアレグロの演奏を、今までに何十回となく聞いたおかげで、野原みどりさん独特の歌い回しである野原節も耳についてしまった。○○節って、一つの財産ですよね。○○節を持っている演奏者って好きです (^_^)

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laurdag 29. september 2007

モシュコフスキー

セタ・タニエル演奏のモシュコフスキーのエチュードのCD。最後に、カルメンのロマの歌が入っています。この曲、やはり盛り上がりますよね。

たしか小学校4年のときだったと思うのだけど、Bal実家にステレオが入りました。そのステレオでよくLP聞きました。当時、良く聞いていたのは、ショパンとかカルメンのLPだったかもしれない。カルメンはLP1枚に収まる抜粋。しかも日本語。セギディーリャとか好きでしたね。町のはずれのリリアス・パスチャの酒屋でとか何とか言う歌詞。ロマの歌も、クライマックスでは「トゥラーラーラー、ラアアアアー」という歌詞だったように記憶しています。

というように、カルメンはハバネラにしろ何にしろ、メロディーとか歌い回しとか、全部からだにしみわたっているのですよね。ショパンもそうです。演奏は伊達純先生だったと思います。

そう考えると、10歳の頃に聞く音楽って一生しみつくものだから重要なのかな?と思うのです。名曲と言われる曲は全部聞かせておきたいものです。というか、10歳過ぎたら、自分で進んであれこれ聞くようにならないと、もう遅いかもしれませんネ。

さて、モシュコフスキーのロマの歌に戻ると、この編曲はコーダがどことなくゲルマンチックです。ラテンチックな気分に浸れません。今、手元にあるのはクロエがバイオリンを弾くワックスマンのカルメン・ファンタジーなんですが、この編曲はバイオリンの技巧を前面に押し出しているせいか、ラストがもうひとつですかね。原曲をもう一度聞き直してみようかと思います。

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onsdag 12. september 2007

最近買ったCD

先週の土曜日にSFのVMSで買ったCD。

・グレグソン集
 管弦楽のためのBlazon、クラリネット協奏曲、ステッピング・アウト、バイオリン協奏曲

・モシュコフスキ集
 作品27, 36, 68, 15, 52からとか。ビゼーのカルメンのジブシーの踊りというのも入ってます。

・ブリティッシュ・バイ・アレンジメント第1集および第2集
 WHITE LINEというレーベルです。
 ビートルクラッカー組曲(ビートルズの音楽のくるみ割り人形組曲のパロディーだと思う)
 そのほか、メンデルソニアーナとか、テルプシコーレ抜粋とか、ドニゼッティ・バリエーションとか、マルコム・アーノルド編曲のアルベニスのタンゴとか、笑えそうです。

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fredag 31. august 2007

カプースチン2

それで、届いたカプースチンのCDだけど、早速、トッカティーナ作品36を聞いてみた。

最近聞いた中学生の弾くそれは、まるで中学校の音楽室で、まわりに友達が数人いて、弾き合いをして楽しんでいるような、そんな情景が浮かんできた。演奏スタイルは、ジャズというよりポップスという感じがした。しかも、合唱音楽コンクール中学校部門の課題曲の伴奏のような感じ。作曲者としては、三枝成彰さんとか、松下耕さんといったあたり。どの演奏も終わった途端、拍手したくなるような演奏だった。

それに対して、カプースチンの自作自演では、楽しんで弾く風ではなく、どんどん、淡々と、黙々と弾き進んでいく感じがする。厳格にテンポやコード進行がキープされてるところが、やっぱジャズだなと。でも、どうしてポップスに聞こえないのだろう?何か、厳しいものがジャズにはあるのだろうか?クラシックが好きな人はジャズが好きだっていうし、ジャズが好きな人はクラシックも好きだっていうし、どこに共通点があるのだろう?中学生と大人の演奏の違いも厳格さにあるならば、それを改善すれば、中学校の音楽室から抜け出せるということなのか?

で、このトッカティーナ。昨日から何度か聞いているのだが、結構、簡単に曲の構造が見えてきた。AA'BA''の三部形式が1回繰り返される、すなわち2回演奏されるというのが基本構造で、そこに、前奏、間奏、後奏がついている。2回目は、アドリブみたいに、コード進行だけがキープされたヴァリアントになっている。

さて、今回買ったカプースチンのCDは何枚目かな?と、CD管理データベースを調べたところ、なんだ!既に、トッカティーナはCD持ってたじゃないか!アムランの演奏!今度の週末に聞かねば!

しかし、そんなアムランも録音してる曲を中学生が弾くだなんて、凄過ぎですっ!

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torsdag 30. august 2007

CDの通販

ということで、月曜日に注文したカプースチンのCDは、水曜日に届いた。在庫があったので、国内だから、この日数で着いたのだろう。シャブリエのCDは、火曜日の夜に注文したわけだが、在庫があるけど、発送はどうやら今日らしい・・・。で、このシャブリエのCDの注文が、また、ややこしかった。

先ず、日アマゾンと米Amazon.comで、このCDを探したのだが、販売リストに入っていなかった。ので、販売元の仏Arionレーベルのサイトに行ってみた。そしたら、直販をしてて、早速、買おうと手続きを進めたが、どうにもフランス語を読むのがめんどくさくなり、挫折した。そこで、以前購入したことのある、alapage.comと仏Amazon.frを探しに行った。すでに、ユーザ登録をしてあるので、購入手続きが簡単なはずだ。どっちのサイトも調べてみて、結局、仏Amazon.frから買うことにした。

どこの国のアマゾンでもそうなのだが、輸入盤は取扱業者を選べる。仏Amazon.frに掲載されていた取扱業者のうち、一番安かったのが、Caiman Amerique。なぁ~んだ、ここって、日アマゾンから注文してるときにときどき使うCaiman Americaじゃん!ということで、Caiman Ameriqueを選択。

注文を確定させた後、早速、仏Amazon.frから注文確認メールがフランス語で送られて来た。が、それに続いてCaiman Ameriqueから来た確認メールは日本語だった!Caiman Americaは一体、どういう顧客管理をしているのだろう?

あと不思議なのが、どうして日アマゾンには、このシャブリエのCDが、登録されていないのだろうか?Caiman Americaから購入できるCDなのに・・・。

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sundag 26. august 2007

カプースチンとかシャブリエとか

そういうわけで、昨日の夜から、カプースチンのCDとかシャブリエのCDを聞いてます。

カプースチンの曲って、今までは、ただ機関銃のように弾いてるだけかと思ってましたが、昨日、何度も聞いたせいか、結構面白いと思うようになってきました。

シャブリエは、アニー・ダルコとカサドシュのCD持ってました。昨日聞いた演奏は、カサドシュ寄りで、アグレッシブでテンポ速め。

誰かさんに事前に聞かせていたのは、アニー・ダルコでもなくカサドシュでもなく、プラッソンのトゥールズ管の演奏。誰かが「オーケストラの演奏だと、なかなか楽しい曲だけど?」というコメント。

シャブリエの「10の絵画的小品」は、この作品がラモーを参照しているということ、ラヴェルがこの作品に影響を受けているという点で、なかなか興味深い作品だと頭ではわかっているのですが、この曲を聞いたり弾いたりして、心理的に興奮するかどうかということについては、今ひとつ理解困難です。

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fredag 24. august 2007

バヤン

070824_0907Balのおばあちゃんは数年前に100歳で亡くなったのだが、そのおばあちゃんのことをBalの親父様の兄弟(全部で8人、今は4人)は皆、「ばやん」と呼んでいた。皆から、「ばやん、ばやん」と呼ばれて親しまれていた頃は、おばあちゃんも元気だった。亡くなる1年くらい前までは、半年に一辺ホームに会いに行ってもBalのことは憶えていてくれたが、亡くなる半年前のときだけは、記憶には残っていなかったようで、寂しい思いをした。「ばやん」という言葉を見ると、そんなことを思い出す。

そういう理由だけではないけれど、何週間か前に、ロシアの民族楽器「バヤン」で演奏された「展覧会の絵」のCDを見かけ、ちょっと躊躇したけれども、買ってしまった。ロシアの民族楽器「バヤン」は、アコーディオンのような楽器である。ムソルグスキーの展覧会の絵の物哀しいメロディーに良く似合う。演奏は、エラーという人。

アコーディオンという楽器の性能を良く考えてみれば、バヤンの性能もおのずとわかると思うのだが、どうやらというか、同時に弾く音の強弱のバランスがつけにくい楽器のようである。わかりやすくいうと、例えば、右手で弾くメロディーと左手で弾くメロディーの強弱のバランスである。「ふいご」を使って強弱をつけるわけなので、音を大きくしようと思ったら、全部の音が同時に大きくなるのである。

鍵盤ハーモニカ(ヤマハのピアニカのような奴)を演奏してわかるのは、鍵盤ハーモニカの類(たぐい)というのは、発音は難しいは、単音で弾いていて、突然、和音にすると息が分散して、突然、音が弱くなるは、大変である。アコーディオン、バヤンも、そこまでとはいかないが、そんな感じがした。一番、大変だなと思ったのは、サムエル・ゴールデンベルクとシュムイレで、曲のクライマックスでは、高音域のシュムイレの動機ばかり聞こえ、威圧的なゴールデンベルクの低音域が小さく聞こえたのである。

そういう演奏上の問題は別にして、バヤンの展覧会の絵は、確かに味はあり、古城だって面白いし、キエフの大門の聖歌もいい味が出ている。

ところで、冒頭のプロムナードで面白いフレーズを発見。フレーズの最後の音を、西洋音楽の一般ルールに準じると心地よく適度に響かすところを、あるフレーズに対しては、テヌートで大きく鳴らしていたのである。これはロシア語の言い回しに準じたものなのだろうか?そんなことを考えるくらい、民族的な歌い方だな、と思った。そういえば、プロムナードは、5拍子だと6拍子だの、また、5と6を足せば11拍子だの、これってロシア語の拍節の体系に準じているのでしょうか?

しかし、展覧会の絵って、みなさんよってたかっていろんな演奏をしてますよね。とっつきやすいメロディーではないと思うのに・・・。Balは、ムソルグスキーの執念が、この曲に乗り移って、人々を引き寄せる何かを放っているのかなと思います。

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onsdag 15. august 2007

ショスタコーヴィチ

今日は朝から頭の中で、ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第2番第1楽章の音楽が流れている。なぜかというと、この週末、ファンタジア2000の中の、この曲が使われているアニメを見たからだ。アニメのストーリーは、アンデルセンの「すずの兵隊」。原作はアンデルセンらしい悲しい終わり方だが、ディズニーの場合はハッピーエンド。記憶では「鉛の兵隊」だったのだけど、今回見直して「すずの兵隊」であることが判明。「鉛の兵隊」はアンデルセンではなく、ピエルネだった。ピエルネの「鉛の兵隊の行進」、キユーピー3分クッキングのテーマ曲である。

早速、見なおしたところ、冒頭すぐ、なるほろ~、と思ったのが、オーボエの音色、アメリカンである。そうなのだ、ファンタジア2000の演奏は、レヴァイン指揮シカゴ響なのだ。あんな音色を出したいものだ。そのあとは、もっぱら、耳でピアノパートを追う。ユニゾン多し、オクターブの連打あり。なかなか華やかな曲である。特に展開部がスペクタクル。演奏者はブロンフマンで、なかなか連打がショスタコーヴィチ的で、プロコフィエフほど堅くないけど、やっぱ堅め。そして、この楽章は、やっぱりアラ・マルチアなのだ。「すずの兵隊」に似合っている。

で、実は、先週、同じくブロンフマン演奏のショスタコのピアノ協奏曲集のCDをアマゾンに発注したのであった。ピアノ協奏曲第1番のCDは、2枚ほどあるのだが、2番は第1楽章がこのファンタジア2000に入っているほか、第2楽章はヒーリングミュージックのコンピレーション盤に入っているのみであった。なので、あまりピアノ協奏曲第2番にはなじみがない。第3楽章は、昔ぁ~し、FMで一回聞いたくらいで、もう記憶にない。ハノンの第2番が引用されている、という面白い曲なのに。月曜日にメールが来て、8月10日に発送されたということ。いつ日本に着くか楽しみ~。

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måndag 23. juli 2007

グランサロン

070722_1831今日のGの練習場所。吹き抜けを挟んだお向かいの小ホールでは、ピアノ発表会やってますた。夏休みのはじめの方って、ピアノ発表会が多いのだろうか?

帰りに渋谷に寄って、渋谷のタワレコでまたまたCD3枚ゲット。

先ず買ったのは、ハリーポッターと不死鳥の騎士団の輸入盤のサントラ。今回の作曲者は、前回のパトリック・ドイルから交替してニコラス・フーパー。昨日、トゥース・トゥースのダイニング・ガーデンに行ったら(入口までだけど)、隣の映画館でハリポタの新しい映画やってるのを確認しました。そういえば、公開が始まったのですね。

次に買ったのが、またまた悲愴。今度は、ゲルギエフのウィーンフィル、2004年の録音。金曜日に買ったムラヴィンスキーのレニングラードは、エラートの録音だったのだけれど、バリバリという金管は確かに迫力があったが、いやさてどうなんだろう?という演奏だったかもしれない。期間限定スペシャル・プライスというところに惹かれたりして・・・。

そして、もう一つが、ヒンデミットの歌劇「画家マティス」。いやぁ、最近、レーガー聞いてますが、コリン・デイヴィス/バイエルン放送響のカップリングがヒンデミットのウェーバーの交響的メタモルフォーゼンなので、頭の中が微妙にヒンデミットなのですよ。なので、OEHMSのこの新譜に目が行ってしまって、買ってしまいました。シモーネ・ヤング指揮のハンブルグの演奏なのですが、ジャケットがかなりシュールです。

ところで、Gの今日の練習ですが、個人的には顔面蒼白。今週は、カラオケ屋で練習します!(キッパリ)

さらにところで、最近、レーガーの第8変奏とフーガを聞いても、長いと感じなくなって来ました。これはマヒというのでしょうか?

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fredag 20. juli 2007

シューベルト

久し振りに横浜のタワレコでCD3枚ゲット。

ムラヴィンスキー、レニングラード・フィルの悲愴とフランチェスカ・ダ・リミニ。1982年の録音。バーゲンやってたので思わず。っていうか、我が家にはオーマンディ、フィラデルフィアの悲愴しか無かったので・・・。誰かに悲愴買って来たよ、と話したら。「何年の録音?」という鋭い質問が返ってきた。えっと、ムラヴィンスキーのレニングラードでいい演奏なんだけど?・・・1980年前後だったかな?!、と答えたけど、もしかして、最近の録音を聞きたかったのかもしれない。

2枚目はシフのスメタナのポルカ集。これもバーゲン品。スメタナのポルカって、たしか、演奏が難しいという話だったので、聞いてみなくては、と思って。「熊」って曲なかったっけ?フィルクスニーあたりがリサイタルで弾いてなかった?

3枚目は、シューベルトのD.845のイ短調のソナタとシューマンの1番の嬰ヘ短調のソナタ。ポリーニ盤。そうです、そのとおりです、のだめの影響です。このポリーニ盤は、随分輪郭のはっきりしたシューベルトですね。

ところで、今日、店内でOLC演奏のハイドンの交響曲がかかっていたのですが、やっぱ古い作品は、古楽器で演奏するといいなと・・・。最近、モーツァルトの作品も、モダンな演奏はだんだん違和感を感じるようになってきてしまってるので・・・。だから、もしかして、モーツァルトの次に、レーガーを演奏しようだなんてことは、かなり無謀なことなのではないかと。そして、それを1本のリードで吹いてしまおうだなんてことは、輪をかけて無謀もいいとこなのでは?と、店内のBGMを聞きながら考えたのでした。あ~、しなやかな音が出るリードが欲しい・・・。

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torsdag 28. juni 2007

ピーター・グライムズ

口直しに・・・。

最近、ウィークデーはピーター・グライムズ聞いてます。何が面白いって、やっぱオーケストラの響きかな。暗いテーマだけど、戦争レクイエムに比べて、まだ娯楽として聞ける。

ブリテンのオーケストレーションはつくづく役割分担が徹底的だと思う。プロローグ然り。そして、四つの海の間奏曲にも出てくる、プロローグと一幕の間の夜明けの間奏曲もそう。どの楽器の人も、同じ動機しか演奏してなくて飽きないものだろうか?

しかし、聞き進めて行くにつれ、四つの海の間奏曲として抜粋された作品も面白いけど、それぞれの間奏曲の面白さ、具体的には、それぞれの曲で扱われている動機が表現しているシンボル、または逆に、それぞれの動機の出現のさせ方は、オペラを通して聞いた方がずっと巧妙で、はっとさせられることが多い。

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torsdag 24. mai 2007

システィナ礼拝堂にて

とうとう、リストのシスティナ礼拝堂にてのCDをゲット!これで、チャイコフスキーのモーツァルティアナの原曲の演奏を全部ゲットしたことになる。早速、カーナビに録音しよう。

そして、次は楽譜蒐集か・・・。

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laurdag 19. mai 2007

イベール「物語」

そりゃ、イベールは好きである。なんてったって、「寄港地」の作曲家だもの。ってことで、イベールのピアノ曲集「物語」のCD。

NAXOS, 8.554720、Chang, Hae-wonのイベール集。なんとなくゴテゴテとした演奏。ちょとお薦めしかねる。 070324_1704
ACCORD, 472 320-2、Doyen, Ginetteの演奏。さっすが、おフランス!本場もん!

しかし、そんなお決まりで録音古し。それから、全曲入っていないのだった。入ってるのは、演奏順にLa meneuse de tortues d'or, Le petit âne blanc, Le vieux mendiant, La cage de cristal, La marchande d'eau fraîche, A giddy girl, Dans la maison triste, Bajo la mesa

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DABRINGHAUS UND GRIMM, MD+G L 3345、Schilde, Klausの演奏。ドイツ人と思われる人の演奏だけど、とても落ち着いている直球勝負の演奏。森の奥にひっそりと佇む深々と水を湛えた水盤のよう。

カップリングがルーセルの組曲、デュカスのラモーの主題(組曲ニ調のメヌエット)による変奏曲、間奏曲、終曲であるところも含めて、オススメ。

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måndag 30. april 2007

モーツァルトとか

NHK芸術劇場が日曜から金曜に移ったなどとは、金曜の12時過ぎまで知らなかった。夜TVつけたら何やらオーケストラの演奏をやってて、何か聞いたことがある曲だなぁ、と思っていたらプラハだった。Gでもやったことがある曲なのだが、降り番だったから。あの頃は、モーツァルトを演奏するのは苦手だったし。

で、今年の夏のGでは、モーツァルトとモーツァルト関連の曲が乗り番なのですが・・・。

で、土曜日は渋谷タワレコでCDを2枚GET。一枚は、チャイコフスキーの「子供のためのアルバム」とか入ったロシアのピアノ小品集。Brigitte Engererというピアニストは初めて聞くのだけど、悪くはない。悪くはないが、ちょっとこねくりまわしているような気がする。この人に限らず、どうも、誰もが他国の作品を演奏するときって、こねくりまわす傾向があるのでは。

もう1枚は誰かのために買ったつもりの、モーツァルトのピアノの小品集。演奏はシフ。1986年の録音、DECCA盤。このCD、大変、お得なのです!グルックのメッカの巡礼のバリエーションのほか、小さなジーグとか、メヌエットニ長調とか、チャイコフスキーのモーツァルティアナの3曲目を除いて、原曲が入っているんです!と言って、誰かからCD代を半額徴収した。こっちのピアノの演奏の方が、チャイコフスキーがオーケストレーションしたモーツァルティアナよりも安心して聞けるんですけど・・・。

ところで、渋谷タワレコの帰りがけに店内BGMで、ショパンのエチュードがかかったんですよね。なかなか宝石のような音色を持った人で、誰の演奏だろうと思ったら、三浦友理枝さんという美しい人(美人ということ)。いとも簡単にこんな曲を自然体で弾いていいのか?って感じです。そしたら、あとしばらくするとご本人が渋谷店にいらしてインストアライブが開かれるとのこと。4,50分前だというのに、ギャラリー用のパイプ椅子には、既にその手のファンの方が座っていらっしゃる。しかし、空が真っ黒になって雨が降り出しそうだったし、移動の準備もしなくちゃいけなかったので、エスカレーターを駆け下りて、店を後にした。

店の外に出たら、丁度、雨が降り出したところだった。

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sundag 22. april 2007

またまた「恋は魔術師」1915年版

今日は、コールドストーンクリーマーでアイスクリームを食ったり、ヤマハ横浜に行って楽譜を買ったり、タワレコに行ってCDを買ったり・・・。

コールドストーンクリーマリーではモンキー・バイツを。猿が食らうアイス?

ヤマハ横浜では、NHK全国学校音楽コンクールの今年の課題曲の楽譜を。着メロ作るか・・・。

タワレコ横浜では、ファリャの恋は魔術師を。またまた1915年版!ペドロ親方の人形芝居も入ってます!

ってな感じ。

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sundag 15. april 2007

交響曲第32番とか1812年とか

昨日はモーツァルトの交響曲第32番とかチャイコフスキーの荘厳序曲1812年のCDとか買ったりした。

モーツァルトはガーディナーの指揮、イギリス・バロック・ソロイスツの演奏。1988年の録音。はじめて32番を聞いた。ちょっと面白くなってきたかも。ピッチはやや低め。3,40セントってとっかな?

チャイコフスキーはパッパーノの指揮、オケはサンタ・チェチーリア。今月、ANAに乗るとクラシック・チャンネルでこのCDのエウゲニのポロネーズが聞けるのだ。調べたところ、1812年の合唱付き版も入ってるってことで買った。誰かがラストのクライマックスのコラールのところを聞いて、第9みたい、とのたまった。

ってことで、覚書として、まだCDB(CDデータベース)に入力していないCDは全部で五つ。

・ガーディナー/イギリス・バロック・ソロイスツ/モーツァルト第32番、ハフナー、リンツ
・パッパーノ/サンタ・チェチーリア/チャイコフスキー、フランチェスカ・ダ・リミニ、ロメジュリ、エウゲニのワルツとポロネーズ、1812年(合唱付き版)
・テュロフスキー/モントリオール・イ・ムジチ/チャイコフスキー子供のためのアルバム(弦楽版)、L.モーツァルトおもちゃの交響曲
・シフラのピアノ作品集
・ランドフスカのチェンバロ作品集

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fredag 23. mars 2007

のだめカンタービレ Lesson 11

学園祭の続き、そして、祭りの後の空虚さ。

・ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番の第1楽章(結構長かった)
・その第3楽章(のだめの一人弾き)
・知らない歌の曲(ドラベッラ?コシ・ファン・トゥッテ?)

その他の近況・・・

ランドフスカのCD届く
シフラの4枚組を注文する

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torsdag 15. mars 2007

チャイコフスキー/子供のためのアルバム

070314_2317今日、横浜タワレコでGETしたCD。

 チャイコフスキー/プレトニョフ/グランド・ソナタ、子供のためのアルバム(990円)

なんですか、このRegisというレーベルは。どうも音源はメロディヤのようですが・・・。いちおう、アマゾンで買おうと思ってたんですけどね、これ。でも、このCD見つけたとき、まぁ、たぶん同じ音源かもしれないなってことで、安かったし買ってしまいました。聞いたところ、プレトニョフ節が、なんかきつくない演奏です。でも、プレトニョフには違いないと思ふ。

そのほか、横浜タワレコでは、DENONの録音のドレフュスのスカルラッティのソナタを発見!2006年12月発売!DENONのドレヒュスのインベンションもあるかと調べたがなし、残念!

あと、プッチーニの交響的奇想曲のCDを発見!しかし、買わず。

そいでもって、ブレンデルの2枚組の新譜を発見したが・・・ディアベリ変奏曲とか、28番のソナタとか、メンデルスゾーンの厳格な変奏曲とか入ってる奴。メンデルスゾーンの厳格な変奏曲が、かの深沢亮子先生が毎コンの小学生の部で優勝したときに弾いた曲ということで、すごい興味があったのですが・・・でも、店内放送でほとんど聞いてしまったので、満足して買いませんでした。また気が向いたら・・・。

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tysdag 13. mars 2007

田中カレン

田中カレンさんの作品を久しぶりに聞いてみました。オーケストラのためのプリズムと20人の奏者のためのウェーヴ・メカニクス。

誰か曰く、聞くんじゃなかった・・・あたし、こういう作品は苦手だわ。こんな作品を書く人だったとは・・・。というバリバリの現代音楽。オーケストラのためのプリズムは、なんか物理的で、きらめきが閃光のごとく、ピカッ!と光るような。ウェーヴ・メカニクスもやっぱ物理的で、冒頭の弦の高音が、キーンという感じで。どっちも最後まで聞きませんでしたが・・・。

オーケストラのためのプリズムが入っているCDは、和田薫の「オーケストラのための民舞組曲」が欲しくて買ったCDなんだよなぁ。このフィナーレは、ブラバンのコンクールの課題曲だった土俗的舞曲のオケ版で、名フィルが海外公演したときにアンコール曲として持っていった曲。この録音は、マイクの位置とかバランスがどうなっているのか、メロディーが良く聞こえないんだけど。

それから、20人の奏者のためのウェーヴ・メカニクスが入っているCDは、藤家渓子の尾高賞受賞作品「思いだす ひとびとのしぐさを」が欲しくて買ったCDなんだよなぁ。尾高賞受賞時にNHK交響楽団が演奏したのをTVで見たんだけど、わけわからないながらもぐっと引き込まれるものがあって聞き続けると、最後に調性が感じる潤いのあるメロディーの断片が目の前をよぎるという印象深い作品。

というわけで、田中カレンさんの創作活動のメインになっている作品は、Balのようなトーシロにとっては強烈なのでした。

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måndag 26. februar 2007

インベンション

土曜日の夕方にアマゾンからペリカン便で,インベンションの楽譜とCDが到着。なるほど,春秋社の井口版は,全音のツェルニー版と小節の段組からして違う。

アントルモンの演奏は,モルデントが前打気味になっていて,そういうスタイルもあるのかもしれないけど,ちょっと共感しかねる。また,次のCD買わないといけないなぁ。

やっぱインベンションって,バッハの演奏に対する刷り込みになるからねぇ。

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torsdag 22. februar 2007

バッハのインベンション

結局,楽譜を買いに行く時間がないので,日アマゾンに発注。土曜日に届くかも。しかし,値段が1,470円!アマゾンは1,500円を越えないと送料をタダにしてくれない。しょうがないので,ほかに何か買うものがないか,無理やり考える。

誰かんとこの夏定がチャイコのモーツァルティアーナなので,グルックのメッカの巡礼の楽譜が欲しいのだが,しかし,アマゾンには在庫なし。

安川先生校訂の映像の楽譜も欲しいけど,アマゾンにはカタログ自体存在しない。

えーっと,あーっとと考えて,インベンションのCDを買うことにする。

しかし,なかなかたくさんあるもんだ。エッシェンバッハ,シフ,グールド等々。本当はドレヒュスが欲しいけど,このDENON盤は残念ながら廃盤。結局,アントルモンを発注した。どんなんかな。

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torsdag 8. februar 2007

ジャズ

昨日買った、グローフェのミシシッピ組曲やグランド・キャニオンのジャズバンド版。これが大正解でした。いいサウンドです。ホワイトマンのサウンドって言うんですか、これ?ラトルのジャズアルバムの響きを思い出しました。それと違うのは、あちらはロンドンの響き、こちらはアメリカの響きです。オーボエがやっぱりアメリカ~~ン。

こういうジャズっていうと、マイケル・ティルソン・トーマスもニュー・ワールド・ジャズっていうCD出してますね。このCDはティルソン・トーマスだから、響きがいかにもストイックでね。趣向としては面白いけど。

いずれにせよ、ホワイトマンの響きって、バンジョーが入ってて、いいですよね。それから、気づいたんだけど、グローフェって、チェレスタが結構、活躍するのですね。

ちなみに、誰かさんにジャズって言うと、真っ先に思い出すのは、「ジャズ猫さん」らしい。チャーリー・ブラウンの音楽も、参照してくれていいんですけどね。

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忘れないうちに

忘れないうちに、最近買ったCD。

  • 万華鏡(カレイドスコープ)、アムランのCD。アマゾンで前は3,000円だったのに、最近2,000円に値下げになった。
  • ガーシュイン/ラプソディ・イン・ブルー(ガーシュイン本人のpf独奏版)、パリのアメリカ人(別の人のpf独奏版)、その他、ガーシュインの曲。演奏はFrank Braleyという人。レーベルはharmonia mundi
  • ラヴェルのバイオリン曲集、ツィガーヌの弦楽とハープ伴奏版がゲテモノ探索家の心をくすぐる。ほかには、ソナタとかハバネラ形式とかカディッシュのオケ判版もある。SOLSTICE盤。Diego Tosiのバイオリン。
  • リムスキー=コルサコフの交響曲集(1番、2番、3番)おまけにピアノ協奏曲入り。指揮はスヴェトラーノフとロジェストベンスキー。ロシアのディスク。
  • グローフェ/グランド・キャニオンとかミシシッピー組曲とかのジャズバンド(オリジナルのホワイトマンのバンド版ってこと)。BRIDGEっていうレーベル。カナダらしい。ミシシッピー組曲はGでもやりましたナ。

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onsdag 24. januar 2007

レーガー/モーツァルトの主題による変奏曲とフーガ作品132a

070121_195600ブラームスのハイドンの主題による変奏曲に作品56aと作品56bがあるように、レーガーのモーツァルトの主題による変奏曲とフーガにも作品132のほかに作品132aというのが在る。

なんのことかわからない人のために、ブラームスのそれは作品56aが管弦楽版で作品56bが2台ピアノ版である。そして、レーガーのそれは作品132が管弦楽版で作品132aが2台ピアノ版である。

そして、この前の日曜日、作品132aの楽譜を注文しようと神戸楽譜に行ったら棚にあったので即、買ってしまった。

ちなみに、作品132の管弦楽版のポケットスコアは随分昔に買ってあった。この曲をエアチェックしたのは、高校の頃だった思う。大学のときにも、別の演奏をエアチェックしてたはずだ。CDを買ったのはいつだったかな?それも、随分昔。2枚持ってて、一枚はフィリップスのコリン・デイヴィスのバイエルン放送響で、ヒンデミットのウェーバー・メタメルフォーゼンとのカップリング。もう一枚は、テルデックのクルト・マズアのニューヨークフィルで、アイブズ作曲W.シューマン編曲のアメリカ変奏曲、ブラームスのハイドン・バリエーションとのカップリングである。

で、話を作品132aに戻して、楽譜をつらつら眺めていたら、得体の知れない変奏があった、第8変奏と書いてある。なんじゃこれ?これって管弦楽版のどの変奏にあたるんだっけ?と思って、ページをめくっていくと次の変奏が第8a変奏なのだ。そして、脚注に編曲者の名前が書いてある。これは、すごい発見!すなわち、レーガーは作品132aを書いたとき、第8変奏はピアノ2台には不向きだと判断し、全く違う変奏に入れ替えてしまったのである!だけど、第8変奏はとても素敵な変奏なので、出版社が気を利かせて、別の人が編曲した版を第8a変奏として追加して印刷してくれたのである。2台ピアノの音源はないので聞いてみたいものだ。

こんなふうに、管弦楽版とそうでない版が存在する作品で、作曲者が一部をごっそり入れ替えた例として、今思いつくのは、メシアンのキリストの昇天がある。4曲から成る組曲で、管弦楽版とオルガン版があって、そのうち3曲目だったかが、全く違う曲になっているのである。

はてさて、レーガーのモーツァルト・バリエーションに話を戻すと、この曲には何を血迷ったかピアノ独奏版というのも存在する。編曲したのはサロモン。CDはペトロネル・マラン演奏のヘンスラー盤。このCDのタイトルは"Transfigured Mozart"。

つまり、モーツァルトの主題の原曲はピアノソロなわけだけど、それを管弦楽に編曲して、それをもう一回ピアノに戻すという編曲になっているわけだ。こういうのを、逆編曲と言うのだ!当然、すごい超絶技巧の演奏になっている。

ところで、逆編曲という言い出したのは実はBalではない。バッハがコレルリの弦楽の曲のメロディーをもとにオルガン独奏用のフーガを書いたのだが(BWV 579)、ホグウッドはそれを弦楽に編曲したのがある。それが、セントポール合奏団の演奏によるDECCA盤に収録されている。このCDノートの中で、解説者のボーウェン(Meirion Bowen)が、「いわば逆編曲(so-to-speak reverse transcription)」と言っているのだ。

ちなみにこのCDには、ほかに、これまた珍しい、ホルストのセントポール組曲の管弦楽版というのがある。ダーガソン・ファンタジーが、「吹奏楽のための第2組曲」の第4楽章で管楽器だけだったのが、「弦楽のためのセントポール組曲」の第4楽章に転用されて弦楽器だけになったのに、そこに、管楽器がプラスされたというへんてこな版である。

さて、モーツァルトの主題による変奏曲とフーガに話を戻そう。そして、そのサロモンのピアノ独奏版では、第8変奏は、管弦楽版に従っている。やっぱ、このレーガーのモーツァルト・バリエーションは第8変奏が肝だと思うのである。ゆっくりしたテンポで約5分もかかる長い変奏なので、聞いてて眠ること間違いなしなのだけれど・・・。

そして、最後におまけ。サロモン編曲版が収録されたTransfigured Mozartを弾いたこのペトロネル・マランという人。ほかに、Transfigured BachというCDも出してるらしい。是非、買わねば!

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fredag 15. desember 2006

コーラスライン 2006

061215_2123コーラスラインの新しいCD。A CHORUS LINE, THE NEW CAST RECORDING, MASTERWORKS BROADWAY, 82876-89785-2。今年(2006年)の8月14日の録音。10月5日からブロードウェイのGerald Schoenfeld Tehatreのキャスト。

1975年の録音のCDと比べると、当然、録音時間は長い。といっても59分26秒。

オープニングは4:55⇒6:57。ふるい落としの合格者の番号を呼ぶとこまで録音されている。

あとモンタージュが長い。PART 1からPART 4までずっとつながっていて18分くらいある。

全体の印象としては、やっぱ2006年っていう時代が軽いっつうか、75年の方が味があるっつうか、そこは、まぁ、趣味の問題かな。

今度のCDは歌詞が全部付いてるので、お得ですゾ♪

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tysdag 12. desember 2006

グリーグの叙情小曲集の室内楽版

またまたゲテものCDをゲット!10月にHMVのインターネットサイトで注文。12月に入ってやっと届いた。長かった・・・。

  • テスタメントの伝説のマンロー(リコーダー)の演奏2枚組
    ヒンデミットのリコーダー・トリオが入っているのだ。
    ちゃんとA管のソプラノとD管のアルトで吹いているのだ。
  • グリーグの叙情組曲の室内楽版
    デンマークの室内楽団体なのだ。編成はfl, cl, bsn, tp, hp, vn, va, vcなのだ。
    先日、渋谷のタワレコでこの団体の演奏するドビュッシーの前奏曲集を買ったところなかなか味があった。
    曲目は次のとおり。
    • (収録順)トロルの行進(小人の行進)(54-3)、夜想曲(54-4)、スケルツォ(54-5)、秘密(57-4)、彼女は踊る(57-5)、アルバムの綴り(47-2)、羊飼いの少年(54-1)、ノルウェーの農民の行進曲(ガンガー)(54-2)、幻影(イリュージョン)(57-3)、ゆりかごの歌(68-5)、春に寄す(43-6)、農夫の歌(65-2)、山の夕べ(68-4)、感謝(62-2)、小川(62-4)、夢想(62-5)、家路(62-6)、郷愁(57-6)、トロルドハウゲン(トロルハウゲン)の婚礼の日(65-6)
  • ガルブレイスのギターでドビュッシーとラヴェルのピアノ曲のギター編曲集
    子供の領分とかマ・メール・ロワとかはありがちだけど、ドビュッシーの反復音のためのエチュード(練習曲)とか、ラヴェルのハイドンの名によるメヌエットが入ってるのが、ちょっと目新しいかも。
  • アウストボー(ピアノ)のドビュッシー集2枚組
    前奏曲集と練習曲集が両方入っている。
    沈める寺の第2バージョンってのが希少価値大!
    「小さな黒人」も入っている!この曲はこれで6枚目!

しかしいつもながらにシンフォニックな曲がない顔ぶれであることよ。こういう甘っちょろい曲は、女流ビオラ奏者には受けが悪いものである(Balのアマオケの方のほか、誰かの友達という二つの例に寄ると・・・)。

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torsdag 7. desember 2006

シューベルトの即興曲

最近、もっぱらシューベルトの即興曲聞いてます。Balが即興曲を聞くだなんて前代未聞。

きっかけは先々週だかの「建もの探訪」という住宅を紹介するTV番組。関東では日曜の早朝に放映時間が移動。関西では、土曜日の朝9時半。

で、この番組、2週間前だかのときは、ピアノの先生のお宅の建ものを探訪しえて、そのピアノの先生がレッスン室で、シューベルトの即興曲D899の変ホ長調を弾いていたのだ。誰か曰く、幼少のみぎりに練習しようと楽譜を買ったとのこと。そういうわけで、Bal家にはそのピアノピースがある、っていうかあったはずだが、どこに行ったのだろう。

で、その次の金曜日にペライアが演奏するCDを買ったわけだが、最近、それにハマっている。

シューベルトの即興曲と言えば、全音のソナチネアルバム第1集にD935の変ロ長調のテーマが入っている。これもおなじみ。嫌な9度が出てきて、手の小さい人はバラさないと弾けないところがあるのだけど・・・。

D935の変ロ長調と言えば、弘中孝さんがNHKのピアノのおけいこをやったときに、主題と最終変奏が使われてましたね。

そんなこんなおなじみの曲なんだけど、今までまともな演奏家で聞いたことがなかったのだ。ペライアの演奏は、プレイエルのピアノで弾いてんの?ってな感じもしなくはないが、音がコロコロと素敵である。

丁度、CDを買った金曜日の翌日の土曜日に、東京文化会館の小ホールで、5年生が弾くD899の変ホ長調を聞いてますます親近感を持ったのだった。

シューベルトって、最後の最後しか煮え切らないところとか、曲の途中で踏ん切りをつけられないところとか、はかなさとかとまどいとかが渋いですよね。某アマチュア団体でシューベルトの6番の交響曲を演奏したときに、シューベルトはそのわからなさなんだ!って教えてもらいました。

ペライアのCDはお得です。内田光子さんとかツィンマーマンのCDでは、即興曲しか入ってないのに、リスト編曲の歌曲が3曲も入っているんですから。

ってなとこで。

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laurdag 2. desember 2006

雪娘

2週間くらい前に新宿のタワレコで買ったCDやら、金曜日に横浜のタワレコで買ったCDなどなど・・・。

  1. DECCA 986 3813 ルロイアンダーソンのクリスマス音楽集
    1. そりすべり
    2. クリスマス・フェスティバル
    3. ブラスアンサンブルのための組曲
    4. 弦楽オーケストラのための組曲
    5. 木管アンサンブルのための組曲
  2. VAI マゼール、ニューヨークフィルのR.シュトラウス集
    1. ドンファン
    2. 死と変容
    3. 七つのヴェールの踊り
    4. 薔薇の騎士の組曲
  3. cpo レンチェス(ob)とパリジ弦楽四重奏団のフランセ・アルバム、
    1. 花時計
    2. オーボエとバスーンとピアノのためのトリオ
    3. コーラングレ四重奏曲
    4. 弦楽四重奏曲
  4. Nimbus 2台ピアノ
    1. 春の祭典の2台ピアノ版
    2. 展覧会の絵の2台ピアノ版
  5. harmonia mundi スペインもの
    1. ロルカの古いスペインの歌(カンタオーラはヒネサ・オルテガ)
    2. ファリャの「市長と粉屋の女房」(三角帽子の元ネタ)
  6. DG ネトレプコ(sop)のロシアン・アルバム 伴奏はゲルギエフのマリンスキー劇場
    1. ラフマニノフのフランチェスカ・ダ・リミニとか歌曲とか
    2. チャイコフスキーのイオランタとかロマンスとかオネーギンの手紙の場面とか
    3. プロコフィエフの戦争と平和の第4場抜粋とか
    4. リムスキー=コルサコフのサルタン皇帝の物語とか雪娘とか皇帝の花嫁とか
    5. グリンカのイワン・スサーニン(皇帝に捧げた命)とか
  7. Warner ベレゾフスキーpfのヒンデミット・アルバム
    1. ルドゥス・トナリス
    2. 組曲「1922年」
  8. SONY ペライアpfのシューベルト集
    1. 即興曲 D899, D935
    2. リスト編曲の歌曲

ルロイ・アンダーソン集は金管のアンサンブルが面白かった。オネゲルのクリスマス・カンタータで児童合唱で出てくる讃美歌があったり、デロ=ジョイオの吹奏楽のための中世の主題による変奏曲で使われてるIn dulci jubiloがあったり、ストラヴィンスキーが編曲したバッハの高き天より我は来たれりの賛美歌があったり。

シュトラウス集はやっぱニューヨークフィルのオーボエ最高っ!!!で、ほかに言うことなす。

レンチェスはさすがに可憐ですね。思わず、ヒンデミット集のCDもひっぱり出してきてます。

展覧会の絵の2台ピアノ版は、なんというか、あんまし芸がない編曲かも。

ファリャの市長と粉屋の女房という、三角帽子の元ネタな曲ですけど、これは面白い!この曲も室内オケで味あるけど、良くぞ華麗なフルオーケストラのバレエ曲として三角帽子にしたなぁ、って感じ。さすがディアギレフ!!!

ネトレプコですけど、なんですか、これは?(怒) これがロシアの声ですか?(怒) 美人だし、雪娘好きなんで買ったけど・・・。ゲルギエフも、ちょっと演奏が大人し過ぎない?あ゛っ、オケが張り切るとネトレプコが苦しいか・・・。しかし、ロシアの色彩が見えてこない声だなぁ・・・。

最近、ヒンデミット聞きたくなってね、丁度、最近、リヒテルのルドゥス・トナリスを聞いてるところだったのだ。ロシアの人って、ルドゥス・トナリス好きなの?

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tysdag 7. november 2006

コーラスライン

先週,久しぶりに"A Chorus Line(コーラスライン)"のCDを聞いた。ブロードウェーのオリジナルキャスト。学生のとき映画館で見たなぁ。暗いミュージカルだ,という印象が強い。

その中に"At the ballet"という暗い曲がある。"And everything is beautiful at the ballet."という歌詞がますます暗い。驚くことに,Googleで"everything is beautiful at the ballet"でサーチすると,1,000を越えるサイトがヒットする。そんなに有名なフレーズなのか???

そんでもってわかったのが,なんと,新しいキャストでレコーディングしたCDが発売されているというのだ。しかも,先月(2006年10月)発売!早速,米アマゾンで注文してしまった。

しかし,同じ輸入盤でも,日本のアマゾンで買うと2,618円で,米アマゾンで買うと18.97$(CD12.99$,送料5.99$)なのは,これいかに?1$=120円でも2,280円だから,約340円もお得ではないか???そりゃ,米アマゾンの方が到着までに少し時間はかかるが,それほど急がないし・・・。

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måndag 6. november 2006

空耳アワー「おいしそうだなぁ」

11月3日の夕方のことである。おなかぺこぺこ状態の車の中で,ファリャ作曲の「恋は魔術師」の初版を聞いていたときのことだった。ときは夕暮れ,お腹空き放題。最後から2番目か3番目の曲で,カンタオーラが事の顛末を語っているところで,誰かさんがこう言うのだ。「『おいしそうだなぁ』って聞こえるね」。確かに,言われてみれば「おいしそうだなぁ」と聞こえるセリフがある。そのときから我が家では「おいしそうだなぁ」がヒットワードになった。これから「おいしそうだなぁ」と言うときは,このCDの語調で言うことになるのだろう。

で、実際に、その「おいしそうだなぁ!」は"¡Por Satanás!(ポルサタナースッ)"としゃべっている。英語に訳すと"By Satan!"である。亡くなってしまった彼女が「サターンよ、私を忘れたあの人を連れてきて!」と言うのである。そのあとも「ケレンガ、ケレンガ!」と聞こえてくるところがある。ここは"¡Que venga, que venga!(ケヴェンガ、ケヴェンガ、Let him come! Let him come!連れてきて!連れてきて!)」である。生きてる側も亡くなった側も悲しい・・・。

で,はてさて,このCDのカンタオーラ(フラメンコで歌を歌う女の人のこと)は,ヒネサ・オルテガである。「ヒネサ・オルテガ」をネットで調べたところ,それなりの枚数のCDを出している有名人だということがわかった。同じ指揮者,オルケスタ,レーベルで,三角帽子の原曲の粉屋と女房のCDも出している。早速,買わねば。

ところで,ネットを調べていてわかったのだけれど,スペイン語に精通した人々,もしくは,フラメンコに精通した人々は,恋は魔術師や三角帽子を書いたマヌエル・デ・ファリャのことをマヌエル・デ・ファジャとカタカナ書きするのだナ。なるほど。パエリアのことも,パエージャと書くのが,スペイン語の発音に近いといえば近いらしいし。

そして,誰かさんに、どっか外国に行きたい?と聞くと,最近は大体,スペイン,と答える。何故,スペインかは尋ねてもよくわからない。何かがあるのだろう。志摩スペイン村が気に入ったのかな?

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torsdag 2. november 2006

小さな白いロバ

「小さな白いロバ」はイベール作曲のピアノ曲集「物語(Histoires、イストワール)」の2曲目である。昔、舘野泉さんがNHKのピアノのおけいこやってたときにもテキストとして取り上げていた。出版社はアルフォンス・ルデュック。

最近、Naxosのイベールのピアノ曲集のCDを買ったわけだ、これが。で、この中に、ピアノ曲集「物語」も収録されてたわけだ。で、演奏がだ、Balのお気に入りとは違っていたわけだ、これが。どうして、そんなフランスものをそうこねくり回して演奏するのか、理解に苦しむ。この演奏者は何を考えているのだろう???

収録といえば、スケルツェットという曲が案外面白かった。でも、この曲、ハープで演奏した方が良くない?

あとめっけもんとしては、「リリプットの村のいたずらっこ」という小品。この曲は、どうやら、数人の作曲家による合作の中の一曲らしいんだけど、この曲は、なんと、「オーボエ、クラリネット、バスーンのための五つの小品」の中の1曲と同じではないか!どちらが原曲なのだろう・・・。この演奏はテンポ速過ぎという感じがするけど・・・。

蛇足ながら、ピアノ曲集「物語」はフランス語でHistoiresと書く。無理やりカタカナにすれば「イストワール」となる。神戸には「リストワール」というパン屋がある。「L'histoires」である。このパン屋見つけたとき、感激したことを思い出す。93年のことであった。ここはロンドン山食が有名である。食べたくなってきたかも・・・。

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onsdag 1. november 2006

Storm Inside / Laura Michelle Kelly

061026_2301買ったけど、ハズレだった。このシト、ミュージカルの有名ナンバーのカバーコンピ盤出した方が良かったと思うんだけど・・・。

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laurdag 7. oktober 2006

モーツァルトの変容

061006_2249Transfiguredは、漢字で何と訳しましたかね。このCDは、"Transfigured Mozart"と言うのです。Petronel Malanのピアノです。hänsslerレーベル CD 98.231です。

曲目はこんな感じ。

  • フンメル/フィガロの主題による幻想曲
    もう飛ぶまいぞ、この蝶々が使われている
  • グリンカ/モーツァルトの主題による変奏曲
    CDノートには魔笛のメロディーと書いてあるが、魔笛を良く知らないので魔笛のメロディーかどうかBalにはわからない。三省堂の曲名事典には、ドン・ジョバンニの主題だと書いてある。
  • サルベルグ/ラクリモサ
    レクイエムのラクリモサのピアノ独奏用編曲
  • アルカン/弦楽四重奏曲第8番のアンダンテ
    これのピアノ独奏用編曲
  • ラフ/ドン・ジョバンニの思い出
    まぁ、そういう接続曲
  • フリードマン/アイネ・クライネ・ナハトムジークのロマンス
    変ニ長調にtransfiguredされている
  • フリードマン/ディヴェルティメントK.334のメヌエット
    ヴィルトゥオーゾな難しそうな編曲になっている
  • レーガー/サロモン編曲/モーツァルトの主題による変奏曲とフーガ
    来年の夏のGの中プロ。この曲はレーガー自身がピアノ4手に編曲した版もあるそうだが、これはサロモンという人の独奏用の編曲。
    このテーマも、いちおう編曲になっている。繰り返したときに、途中からオクターブで演奏してるから・・・。

まぁ、このCDはレーガーのこの演奏が欲しかったのでして・・・。

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fredag 6. oktober 2006

ツェルニー50番

061006_2247史上初!ツェルニー50番のCD。VAI 1241, Francesco Libetta演奏。

Balにとって、ツェルニー50番は未踏の世界。ピアノのレッスンは、ツェルニー40番の途中で辞めてしまったから。

しかし、このCD聞いてるとイライラしてくるね。エッシェンバッハが弾いたツェルニー40番の方がずっといい。なんだろね、この50番って、どうしてこう同じ和声進行の、取って着けて捨てるようなメロディーが次々と書けるんだろうね、ツェルニーさんは。

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sundag 1. oktober 2006

輸入CD

もっぱらCDは輸入盤を買っている。要はコストとカップリングなのであって、その条件が満たされれば国内盤を買う。最近買った国内盤は、エッシェンバッハの演奏のツェルニー30番。身近な輸入盤がないのだ。

で、輸入盤は大体タワレコで買うのだ。やはりコストとラインナップが基準である。しかし、マイナーレベルの変なCD(一部の人はゲテモノと呼ぶかもしれない)を購入しようとすると、タワレコだけではまかないきれない。通信販売に頼ることになる。

今まで、通信販売はもっぱらアマゾンを利用していた。CD-NOWの流れを組んで、いろいろ充実していると思っていたからだ。しかし、最近、マイナーレーベルはHMVの通信販売が取り扱ってくれていることがわかったので、そっちにも注文を開始した。

ってことで、現在、注文中のCDは次のとおり。結構、ゲテモノが並んでいるかも・・・。

  • ツェルニー50番(初録音だそうだ)
  • モーツァルトの歌劇や室内楽とかのピアノ独奏への編曲。レーガーの変奏曲とフーガ付き(レーガーがポイント)
  • ドビュッシーの練習曲集、ピアノはアウストボー
  • ドビュッシーとラヴェルのギター独奏への編曲
  • グリーグの叙情小曲集の室内楽への編曲
  • リコーダー曲集(ルネサンスとかヒンデミットとか) マンロウの歴史的録音

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laurdag 23. september 2006

アルベニス「イベリア」、ドビュッシー「前奏曲集」、バッハ「インベンション」

木 曜日に横浜タワレコに行って、CDを2枚買った。レジで、明日からWポイントです、と言われた。な~んだ、今日、買うんじゃなかった、と思った。そんなもんで、金曜日の夜は、渋谷のタワレコに行ってしまい、また4枚買ってしまった。

金曜の夜のタワレコには、人がわんさかいた。某顔なじみの店員さんにも、声をかけられないほど。やっと、人の波がひといきついたので、声をかけたところ、N響のコンサートの後だから、混んでるのだという。その後、こんな変なCDを見つけたよ、と言って、下記のドビュッシーのCDを見せたら、Balさんって、よくまぁ、そんな変なCD見つけますね、と誉められた。ほかにも、手に取ったけど、結局、買わなかった変なCDもあるのだけど・・・。

二日間で買ったCDは次の通り。

  • リスト 超絶技巧練習曲 2枚組 EMI 7243 5 72783 2 4
    演奏会用練習曲「軽快」を聞きたかったのだ。
    演奏はJeanne-Marie Darré
     
  • アルベニス イベリア全曲 DELOS DE 3364
    ブラジリアン・ギター・クワルテットのギター四重奏曲版
    ギターってときどき移調するけど、それはやめて欲しいと思ったが、やっぱ移調していた・・・orz でも、この手のCDはどうしても買いたくなってしまうのだ。
    演奏はというと、やっぱラローチャの方が味があっていいね、といったところ。
     
  • カプソン兄弟のオムニバス VIRGIN 0946 332626 2 1
    いろいろなバイオリンとチェロの二重奏が入っている。
    冒頭はバッハの鍵盤曲の2重奏。インベンションも入っている。
    バルトークの「子供のために」を2重奏にしたのも入っている。珍しい。しかし、どうして「子供のために」?
    ナイジェル・ケネディとリン・ハレルの2重奏のCDも持ってるけど、こういう弦楽器モノって、弦楽四重奏を除いて好きでね、リラックスできるから。
     
  • ドビュッシー 前奏曲集(14曲抜粋) MANDALA harmonia mundi MAN 5025 HMCD 78
    これNiels Rosing-Schowによる室内楽アンサンブル版です。
    いやぁ、こんなCDあるんですねぇ。
    編成はフルート、クラリネット、バスーン、トランペット、ハープ、バイオリン、ビオラ、チェロ。
    曲は、亜麻色の髪の乙女、ラヴィーヌ将軍、雪の上の足跡、パックの踊り、デルフィの舞姫たち、帆、遮られたセレナード、ミンストレル、霧、落葉、ヴィーノの門、ヒースの茂る丘、カノープ、アナカプリの丘

    うんうん、聞いてて楽しく仕上がってます。ミュート付きのラッパの使い方がgoodです。
    44分しか入ってなくて2,700円もしたけど、買って損はしなかったかも。
     
  • ヒンデミット 歌劇「クリスマスの長い晩餐」 WERGO 6676 2
    おもしろそうだったから買ってしまった。
     
  • ロビンソン(ob) CALA CACD0518
    サン=サーンスのソナタ、ピストンの組曲、プーランクのトリオ他
    ロビンソン好きですから。

で、手に取ったけど買わなかったCDは、ギター四重奏版ボレロ(遮られたセレナードも入っていた)、レーガーのモーツァルトの主題による変奏曲とフーガの2台ピアノ版、カプレの室内音楽集(アラン・ポーの赤死病の仮面による幻想的コントが入っている)、どれもカタギな人が聞いたら卒倒しそうな曲ばかりだ。

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torsdag 21. september 2006

ディズニーのCD

060918_081100ひさしぶりに買ったディズニーのCD、その名も「ON THE RECORD」。ミュージカル・レビューなのだそうだ。有名な曲がメロディーになっている。8人の歌手がいて歌っている。メインボーカルがAshley Brown、この10月からのブロードウェーのメアリーポピンズで主役を歌う人だ。なかなか頑張っている。写真も載っている。この人が、ばら色の頬紅をつける人なのだな。頑張って欲しいものである。

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torsdag 24. august 2006

ダカン「オルガンまたはクラヴサンのための新しいノエル集」

ラトリーの演奏会でダカンのノエル・エトランジェが楽しかったので,早速,CDを買った。

このノエル・エトランジェは,12曲から成る「オルガンまたはクラヴサンのための新しいノエル集」に入っているわけなんだけど,今回買ったのは,このノエル集全部が入ってるのではなくて,その抜粋。ダンドリューのノエル集と合わせて入っている。しかも,曲によって,オルガンだったりクラヴサンだったり,しかも,オリジナルの楽譜では,フルートとかオーボエとかバイオリンと合わせて演奏すると良い,とか書いてあったりするので,このCDでは,オーボエもしくはコーラングレと合わせて演奏されている。

インターネットを調べてみたところ,ダカンのノエルは有名らしい。ダカンって「かっこう」だけじゃなかったんだ。ちょっと発見。

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ディーン作曲「コマロフの墜落」/ターネジ作曲「セレス」

ラトルの新譜の「惑星と小惑星」というのがある。ホルストの惑星のほか,マシューズの冥王星,ターネジのセレスとか入っている。

奇しくも,セレスは小惑星から惑星に昇格させるかどうか話題になっている星である。このニュースは,誰かさんや誰かが興味津々で目を輝かせていた。ということで,「セレス」という曲があるとは,なかなかグッドタイミングである。

「セレス」はそれで良しとして,そのほかの曲の中の「コマロフの墜落」という曲が,これまたショッキングである。一度聞くと,なかなか眠れそうにない。欠陥だらけのソユーズ1号に乗ってしまうことになったコマロフ大佐の墜落の前後が描かれているのだが,これがまた,大変心臓に良くない曲である。シチェドリンのアンナ・カレーニナとか,同じくシチェドリンのスターリン・カクテルみたいな,心臓が悪い人にはお薦めできない曲である。

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ニールセンの不滅

8月に入ってやっとニールセンの不滅のCDを買ったので,聞き出した。先ず,驚いたのが長調であること。勝手に短調だと思い込んでいたので,ビックリ!思い込みとは良くないものである。

心配していたソロも大したこないこととが判明。良く鳴るリードを作れば良いだけである。

ちなみに買ったCDは,マルティノン/シカゴ響と,ブロムシュテット/サンフランシスコ響。マルティノンはちょっと録音が古いので,ブロムシュテット聞いてます。ドイツ系リードの演奏も何か聞いておきたいところ・・・。

で,ひょんなことから,全く,ひょんなことなのだけれど,「ボロディン シチェドリン」でサーチしていたら,このようなページに到達!
http://www2u.biglobe.ne.jp/~smacky/osirase.htm
この方は,聞きに来て下さるということなのだろうか???

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エロイカ・バリエーション

アマゾンで注文しておいたジンマンのエロイカが届いた。早速,誰かが聞き始めたのだが,第1楽章を聞いたところで,つまらなくなったようで,その後,聞いてないということだった。何でも,この前がマラ5だったので,派手派手しい曲じゃないと,なじまなくなったということだ。

ならばということで,エロイカ・バリエーションのCDを聞かせた。ブレンデルの演奏。このバリエーションは,主旋律が完全な姿を現すまでに,面白い趣向が凝らしてあること,もとはプロメテウスの創造物のメロディーであることなどを説明。

わかったんかなぁ・・・?

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fredag 11. august 2006

次の本番に向けて

やっと誰かのとこの演奏会が終わった。それまでは,車に乗るとマラ5が流れ出すことがほとんど。これでマラ5から解放された。っていうか,この一週間は,自分が出てもない演奏会なのにね,デュカスとチャイコフスキーとマーラーが自分で演奏した後のようにリフレインしてね,マイッタよ。本番をとても真剣に聞いたせいか,また,本番までこれらの曲を,何かと気にかけて聞いてきたせいか,まぁ,そういうことなんだろうね。

で,次の本番に向けて,音盤(CDのこと)の手配が始まったのである。

誰かのとこのオケの次の演奏会は2曲プロでエロイカとブラ1,アンコールは○○○○。指揮は某F○P第2回演奏会でベト7を振られたあの方である。

アンコールは有名な曲だが,ぎりぎりセーフで何とか1枚持っていた。だから買う必要なし。ヒューズ指揮フィルハーモニア管の演奏。クライバーを買うべき?そういえば,Gもこの曲をアンコールに演奏してましたな,前のキンボーさんのとき。

ブラ1もかろうじて1枚持っていた。しかし録音は古い。しかも,演奏がオーマンディ/フィラデルフィアと来たもんだ。Gでもブラ1やったことあるけど,降り番だったし(積極的に乗ろうと思わなかったので・・・)。だって,ブラ1って長くてつまんないんだもん。で,そんなブラームスのファーストチョイスが,何故,オーマンディ/フィラデルフィアかというと,別にこのCDは,ブラ1を聞きたくて買ったわけではないのである。カップリングされているブラームス作曲ラッブラ編曲ヘンデルの主題による変奏曲とフーガを聞きたかったのである。だから,ブラ1は偶然持っていたというのが正しい。

そして,エロイカは・・・そういうCDは持っていない。誰か曰く「どうして,2,000枚もあるのにエロイカ持ってないの?」「いえ,我が家のクラシックのCDは1,200枚です・・・。エロイカ・バリエーションならあるけど?」ということで,エロイカは,エロイカ・バリエーションは好きだけど,エロイカは持ってないのである。ちなみに,我が家にあるエロイカ・バリエーションの演奏者はブレンデル。

ということで,安くていいからCDを選定して買ってくれ,と誰かから依頼があったので,アマゾンで購入。安くていい,という条件だったので,思い当たったのがArte Novaのチューリッヒ・トーンハレのジンマン。Arte Novaというレーベルは安いのだ。940円。あー,ジンマンが誰か初のエロイカになろうとは・・・。カップリングは,大好きな4番。楽しみ~。

アマゾンではついでに,五嶋龍君のデビューアルバムと,サラステ/トロント響のデュティユのドゥーブルも注文。エルンストの夏の名残りのバラ好きだし,20%オフだったし・・・。

ところで,Gの次の演奏会のシベリウスとニールセンは未聴ですっ!アンコールの曲も,良く知りませんっ!で,初回の練習が,何やら,海外出張に重なりそうな気配なんですけど・・・。

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sundag 23. juli 2006

ノーミス

誰かさんがノーミス目指して頑張っているので、Balも今日の演奏会はノーミス目指して頑張ります!

というわけで、忘れないうちに、金曜日に買ったCDのメモメモ。横浜のタワレコで購入。ポイントカードの溜まったの使ったので3,000円分がタダ。

  • オピッツ(pf) ベートーベンのピアノソナタ 5,6,7,8番。
    誰かさんが5番の3楽章に記憶のあるうちに、と購入。
    この録音、マイクが遠いんだよね。演奏会の会場で聞いてる感じ。
    オピッツはどうやら全曲録音を目指しているらしい。
    よく弾けてます、といったところ。
  • ケフェレック(pf) サティ集。ソロと連弾。旧譜の再販、88年、93年の録音。
    N響アワーでやってたサンサーンスの2番のときのアンコールに弾いたジムノペディ1番が良かったので、と購入。
    ケフェレックの演奏なら聞く気になるかなと思って。
    ということで、サティって今までちゃんと聞いてなかったので、真面目に聞くの初めて。
    実際、アゴーギクが絶妙です!!!全然、臭くないサティ!!!ケフェレック素晴らしい!!!
  • ホセ・ファン・ダム(bar) フランス歌曲集 伴奏はケントナガノのリヨン。旧譜の再販、録音は92年。
    ををこれがダムの声か。ダムのプーランクのカルメル会のCDを持っているので、なんとなく思い出した。
    曲はラヴェルのドンキホーテ、イベールのドンキホーテ、プーランクの仮面舞踏会、マルタンのイェーダーマンよりの6つのモノローグ(これは独語詞)
    リヨンのオーボエがちょい明る過ぎ、そして、ちょいペラい。まぁ92年の録音だし。
    全体的にナガノの冷たさは感じられない。ダムのおかげかも。

そろそろ寝ないと・・・。

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måndag 10. juli 2006

なんか書いとこ

なんかココログが48時間のメンテに入るらしいので,その前に何か書いとかないと,と思って。しかし、今晩は、特別重たいネ。

土日はGの練習。好きな曲だけど,長いとやっぱしんどい。土曜日は15時から21時近くまで,日曜日は13時半から20時過ぎまで・・・。途中、2時間休みなしってのもあって、集中力がもたなひ・・・。

今回,良いことは全曲ノリだということ。ストラヴィンスキーもラフマニノフもどっちも好きだしぃ~。2番だから高い音がないので疲れるとこないしぃ~。ソロもないしぃ~。ちょとお気楽モードです。

とはいえ,リードを作らないと・・・。土曜日に,やっと製本を終えたから,あとはリードしか作るものはなし・・・。

そうそう金曜日の夜,ひさしぶりにCD買いますた。渋谷タワレコで。

  • ストラヴィンスキー 結婚/ミサ/カンタータ
    RIAS室内合唱団だったので期待をしたがハズレだった。
    ロシアっぽくない。輪郭がボケている。
    それにミサは、やっぱボーイソプラノじゃないと・・・。
  • ストラヴィンスキー ペトルーシュカ(1947年版)他,ムーティ/フィラデルフィア
    1947年版が,なぜ1911年版と違うのか,良くわかる演奏。
    にゅごっとした土臭さがない,新古典の音楽としてのペトルーシュカ。
  • バッハ オルガン曲集,コラール前奏曲「高き天よりわれは来れり」BWV.700, 701他
    ストラヴィンスキーが編曲したコラール変奏曲「高き天よりわれは来れり」BWV.769の別のバージョンが聞きたかったから。
    ただ,このオルガン,現代ピッチに比べて,半音近く高いんですけど・・・
  • ドビュッシー ピアノ曲集(練習曲集他) pf.モニク・アース
    未聴です。
  • ラッブラ&ブリテンのリコーダー曲集
    やっぱリコーダーはマンローやペトリじゃないと・・・
    それでも,このCDは面白かった。
    ラッブラの作品とその原曲が並べて収録されているのだ。
そうそうペトルーシュカの第1場の練習のとき,人形使いが出てくる前までの間なんだけど,弦が集中練習を浴びてたところがあって,d-e-a-g-fis-e-a-gみたいな音型なんだけど,何度も聞いてたら,「をっ,これは『結婚』に似ている!」と思ってしまった。こんなところに,ロシアの農民的な色合いが隠れていたとは!「結婚」のオケ版を通って,決定稿の4pf+perc版になる道程に居合わせてるような気がして,すっごく感激しました!

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onsdag 7. juni 2006

三重のミス

この前のGの練習のときに話題になった楽譜のミスについて。曲目はラフマニノフの交響的舞曲(シンフォニックダンス)。第1曲、練習番号20番2小節目3拍目の第1,2トロンボーンの段。音が三つある!楽譜はB&Hのマスターワークスライブラリー。

ここの箇所を、同じくB&Hの2台ピアノ版(デフィニティブ・エディション)と比較する。ここの箇所は伴奏を第1ピアノが演奏。左手の和音が下から、e, b, d、右手の和音が下から、g, b, g。

ということで、オケの楽譜に戻ると、現状はc, es, gとなり、おかしい。

第1のミスは、音が三つ書いてあること、すぐにわかる第二のミスがヘ音記号であること。これはテナー記号に直さないと良くない。となると、g, b, dとなり、どの音でもありうる。ということで、周囲を見回して、2小節後を見て、同じような音型になることを直す尺度と考えるとg, bが良い。そして、それはタイで伸ばすのが良い。

そして、第3のミス、次の小節の1拍目に音が一つしかない。これがエラー。先の基準に従うと仮定すると、タイで伸ばすのだから、g, bの二つの音がなくちゃいけない、と思うのである。

という珍しくも三つもミスが重なった箇所が白昼の下にさらされたのであった。

P.S.
ところで、最近、気まぐれにも、ピアスとヨナスの2台ピアノ版の演奏を聞いているのですが、なかなか雑な演奏のような気がしますです。二人の縦の線はあってるけどね、なんとなくテンポが揺れ過ぎのような気が・・・。あと、録音がすごくデッドなのです。誰が、どういう意図で、このセッティングにしたんだろね?

という二人の演奏ですが、調べてみたら3枚もCD持ってました。こんな感じ。

ピアスとヨナス

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sundag 4. juni 2006

ラフマニノフの徹夜祷

ラフマニノフの交響的舞曲(シンフォニック・ダンス)ともっと親密になるべく、徹夜祷のCDをGETした。演奏は、エストニアフィルハーモニック室内合唱団。

調査の結果、第9曲「Blessed art Thou, O Lord」の最後が、交響的舞曲の第3曲の最後に出てくるアレルイヤ(アレルヤ)であると判明。

いやぁ、ゆっくりに演奏するとやっぱり聖歌ですねぇ~。ディエス・イレと親密性高しです。徹夜祷には三種の聖歌が出てくるのだとか、ギリシャ聖歌とキエフ聖歌とznamenny聖歌。大半がznamenny聖歌で、この第9曲もznamenny聖歌。このznamennyってどうやって訳すのせうか?新鮮です!心身が侵されます!ハマります!目からコンタクトが取れます!(いや、コンタクト・レンズなんかしてないけど・・・)

オススメです!

(追記)
その後、名曲解説全集も見てみたところ、znamenny聖歌はズナメニ聖歌と言うことが判明。
第9曲は訳すと「主や爾(なんじ)は崇め賛(ほめ)らる」と言うそうだ。
キリストの復活を語る、全曲の中心である、ということ。
小節線はあるけど、拍子はなし。
ニ短調、すなわち、交響的舞曲の第3楽章と調性は同じ。

ますますもって、興味深い。

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ジュニュヴィエーヴ・ジョワ&ジャクリーヌ・ロバン=ボノー

ジュニュヴィエーヴ・ジョワ&ジャクリーヌ・ロバン=ボノーのピアノデュオのCDをGET。ERATOのワーナー・クラシックスの再販。シリーズの名前は「フランス近代音楽のエスプリ」。そのシリーズの15と16。それぞれ2枚組み。

演奏が、なかなかいいかも!センスばっちし!ロバン=ボノーさんは、指揮者のポール・ボノーの奥さん、ジョワさんはデュティユ夫人だそうである。もうフランス近代の先鋭って感じかも。

ラインナップは、ドリー、六つの古代エピグラフ、マ・メール・ロワ、三つのロマンティックなワルツ、耳で聴く風景のハバネラ、六つの異国風舞曲、白と黒で、リンダラハ、スカラムーシュとか。詳細は次の通り。

WPCS-11006
WPCS-11007
WPCS-11008
WPCS-11009

このうち4枚目は、このデュオの結成25周年を記念して開かれた記念演奏会のプログラムをそのまま収録したもの。すごく意欲的なプログラム。

あと3枚目のミヨーの2台のピアノと4人の打楽器奏者のための協奏曲が、これまた、興味深い。ストラヴィンスキーの結婚、バルトークの2台のピアノと打楽器のためのソナタの系列である。ミヨーは、バルトークのソナタが好きで、発想を真似した後、音楽をそこから離れるのに苦労したそうだ。ミヨーの4台のピアノのための組曲パリを思い出す感じの曲。で、この録音の4人の打楽器奏者がすごい!ジャン=クロード・カサドシュ、ジャン=ピエール・ドゥルーエ、ディエゴ・マッソン、ジャン=シャルル・フランソワと有名人揃い!こんな人達を打楽器のエキストラに呼んでいいの?っていうか、皆さん、昔は遊び心があったようで・・・。

めっけもんだった。

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onsdag 31. mai 2006

プーランクの2台のピアノのためのソナタ

この前の土曜日、プーランクの2台のピアノのためのソナタを聞いた。真面目に聞いたの初めてかも。今まで、シリアスな出だしの印象が強くて、メロディーは全然追っていなかった。ところが、聞きなおしてみると、おなじみのメロディーが入っているではないか。六重奏曲のエコーがあったり、オーボエソナタの第1楽章、第3楽章のメロディーがあったり。・・・なかなか面白い曲だ。

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ホロストフスキー

テミルカーノフのシンフォニックダンスのCDを神戸に置いてきてしまったと思ったが、横浜にあったことが判明。早速、聞きました。テミルカーノフのテンポは速いです。それについてきているサンクトペテルスブルクのオケもすごい(@_@;)

このCDは、去年の9月に、ワシントンDCのタワレコで買った代物。カップリングはバリトンにホロストフスキーを迎えて、ムソルグスキー作曲ショスタコーヴィチのオーケストレーションの「死の歌と踊り」。

そしたら、今日、横浜のタワレコで見つけた雑誌「モーストリーモーツァルト」の表紙がホロストフスキーだった。この人、結構、急上昇中なのかも。

このCD。日本盤は7月に発売されるそうで・・・。

そうそう、ラフマニノフの「徹夜祷」のCDが欲しかったが、なんか怪しいCDしかなかったのでパスした。

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パリ管のルーセル

横浜のタワレコでエッシェンバッハの指揮でパリ管のルーセルの新譜をGET。レーベルは最近、エッシェンバッハとパリ管が契約していると思われるオンディーヌ。もちっと、録音技術上がらないの?そして、今、何故、ルーセルを録音する?バッカスとアリアーヌ好きだからGETしちゃったけどサ。

バッカスとアリアーヌの第2組曲(イコール第2幕)聞いてますが、テンポ速いです。あと、何故か、第1バイオリンの高音の細かい動きが良く聞こえる。録音のせいなのか、それとも、パリ管の第1バイオリンの高音が良く鳴って、かつ、揃っているからなのか?

全体的に端正なルーセル。もっと脂ぎったルーセルが好きですが、まぁそういう考えもあるかもしれない。

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torsdag 18. mai 2006

ショスタコーヴィチのレアなCD

ドビュッシーのCDは渋谷タワレコに注文しておいたら1ヶ月くらいで届いた。それを取りに行ったときについでに買ったショスタコのCD

  • ピアノ協奏曲第1番(ふつうと云えばふつう)
  • 24のプレリュードとフーガのプレリュードハ長調(どうしてこの曲だけ?)
  • 弦楽四重奏曲第8番の弦楽合奏版(悪くない)
  • 24のプレリュードとフーガのプレリュードハ長調の弦楽合奏版(珍しいといえば珍しい)
ピアノ協奏曲第1番は、しかし、移り気な曲だ。思考があっち行ったり、こっち行ったり。プレリュードハ長調は全部聞いたの初めて。N響アワーの最後で流れてたけどネ。全曲聞いてみたい。弦楽四重奏曲第8番ははじめて聞いたけど暗い曲だった。交響曲第8番を思い出した。Balは弦楽四重奏曲を聞くのが苦手なので弦楽合奏版への編曲は大歓迎。プレリュードハ長調も妥当な編曲だと思うっす。

OEHMSのCDはなかなか面白いものばかり。誰が企画しているのだろう?

それからピアノ協奏曲のトランペット奏者はほかにもCDを持ってることが判明。ラインホールド・フリードリッヒ。ほかはバーバーとヒンデミット。有名な人なのだろうか?

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ドビュッシーのレアなCD

これまたレアなCDをGET!ハープ奏者のモレッティ目当てで買ったんだけど、面白いのが入ってた。

  • フルートとビオラとハープのソナタ(普通)
  • シランクス(普通)
  • 牧神の午後への前奏曲、サマズイユ編曲のフルートとピアノ版(めずらしい)
  • ビリティスの歌、朗読付き(DGであるけど)
  • シランクス、朗読付き(こんなの初めて!)
いやぁ、フランス語の朗読はとろけますなぁ。このCDの朗読はイレーネ・ヤコブ。所持CDのデータベースを調べたところ、この人の別の朗読のCD発見!ストラヴィンスキーのペルセフォネ。うーむ、このデータベース自作ながら便利。

で、演奏はというと、シランクスとか牧神とか、必要以上にもたれないように流して演奏してます。くどいの嫌いな人にはお薦め。くどくないのが嫌いな人でも、ビリティスの歌とかは十分、楽しめます。

どう?レアなCDでしょ?

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onsdag 17. mai 2006

シフラ Cziffra

シフラのCD買った。EMIの2枚組。三宮タワレコのワゴンセールで安かったから。

1枚目
2枚目
シフラの演奏、始めて聞いたけど、こんな演奏をする人だったのか・・・。フジコも真っ青・・・。どんな性格の人だったんだろね。たしかに当時はこんな演奏が受けたのかも。聞いてると、もしかして、シフラが弾いてるピアノは鍵盤が浅いのか?と錯覚するね。しかし、甚だしい表現だ。

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onsdag 10. mai 2006

湯山昭「お菓子の世界」

060506_2114GWに実家に帰ったとき、湯山昭「お菓子の世界」のLPを発掘。これは中学のときに買ったかな?1800円。すぐ見つかったのには驚き。どうやったら聞けるのだろう。ライナーノート(裏面の解説のこと)に、写真が1枚。これは、井内澄子さんは分かるんだけど、もうお一人は湯山昭さんなのだろうか?解説も興味深かったです。何でも、一番初めに書かれたのは序曲で、井内さんのピアノのおけいこのための書き下ろしだとか。その後、連載雑誌の付録用に書かれたそうです。どんな順番で書かれたのでしょうね?この曲、邦人作品のピアノ曲の中で、最も多く楽譜が売れてるのではないだろうか?ハマります。060506_2115

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tysdag 2. mai 2006

ベートーヴェン作曲?ソナチネAnh.5-2 ヘ長調

060502_1709ベートーヴェンのソナチネのCDが届いた。NAXOSのレーベル、演奏はイェーネ・ヤンドー。今まで、エッシェンバッハの演奏しか知らなかったけど、それに比べてヤンドーの演奏はそれなりに丁寧な演奏になっている。ヤンドーのこのNAXOSのCDは、ソナタ全集の最後。三つの選挙候ソナタと、未完成のソナタの断片と、それから、田園ソナタが入っている。

それで、CDノートとか読んでいてわかったことなのだけれど、これは、ベートーベンの作品ではないということらしい。ベートーベンの作品で、作品番号が付いてないのは、遺作として、WoO番号が付いている。それでもって、このソナチネはAnhangすなわち付録。ベートーベンの作品ではないけれど、ずっとベートーベンの作品だと言われていたので、ベートーベン全集の付録に入っているということなのらしい。

この曲はコンパクトながら、西洋音楽の基本的なフレージングや、曲の構成を十分に学習できるような気がする。

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sundag 23. april 2006

パヴァーヌ

おとといの金曜日、練習の出来にいたたまれなくなって、帰りに、ストレス解消の一環として、新宿のタワレコに寄ってCDを3枚購入。

モーツァルトのピアノ協奏曲第16番と第24番
シャブリエとストラヴィンスキーのピアノ曲集 1枚目 2枚目
ルネサンスの舞曲集 1枚目 2枚目

モーツァルトは誰が演奏してもいい曲だと思いますです。

シャブリエとストラヴィンスキーでピアノ弾いてるのはマルセル・マイヤー。この人、ラモー集を買ったら良かったので、また買ったのだけど、やっぱり良いです。Bal好みです。ストラヴィンスキーもなかなかです。ただ、プーランクと二重奏を弾いてる三つのロマンティックなワルツなんだけど、今まで、カサドシュ夫妻の演奏しか知らなくて、あんなもんかなと思ったけど、このプーランクとの演奏ではカサドシュ夫妻の勢いのある演奏と対照的に律儀で、これはマイヤーかプーランクかどっちの趣味なんだろうと・・・。

それで、ルネサンス舞曲集。安かったので、思わず買ってしまいました。このマンロウ率いるアーリーミュージックコンソートオブロンドンのテルプシコーレの演奏ですけど、もしかしてマルゴリスはこの演奏を参考にした?って感じで、マルゴリスのテルプシコーレに良く似てるんですけど・・・。

それで、昨日の演奏会の指揮者がベト7の第2楽章の練習のときに言った言葉なんだけど、この楽章はまるで足をひきずって踊る踊りを踊ってるように、それはすなわちパヴァーヌのことだが、と言ったんだけど、あーなるほど、と思った。たしかに、この第2楽章のリズムはパヴァーヌだ。ウォーロックのカプリオール組曲の第2曲がまさにそうだ。で、昨日の打ち上げの2次会でウォーロックの話をしたら、そのとき周りにいた人は誰も反応してくれなかった。スザートだって、アルボーだって、プレトリウスだって、ルネサンス時代のパヴァーヌはやっぱ、このリズムだものね。近代のフォーレや、ラヴェルや、グールドのパヴァーヌは、ルネサンス時代のパヴァーヌから発想を自由にして離れたものだし。

ということで、大学のときにリコーダーサークルに入って、ルネサンス時代の舞曲に慣れ親しんでいて、良かったと思う次第である。

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sundag 16. april 2006

ナニーマクフィーのサントラの感想

ナニーマクフィーは昨日封切りだったようだ。ってことで、ナニーマクフィーのCDを聞いた感想。

曲が短い!長い曲がない!メロディーはパトリック・ドイル節炸裂でどれもしっとりした感じ。

"Lord of the Donkeys"がコミカルで面白い。36秒の短い曲。携帯の着メロとして最適!きっと、TVのおちゃらけ番組のBGMとして頻繁に使われるに違いない。

「金持A様×貧乏B様」というTV番組があったけど、そこで、パトリック・ドイルの「小公女」の中の「Tiger tiger」という曲が使われていた。あの着メロも欲しいゾ・・・。

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Disney Forever

041231_1411041231_141100Disney Foreverを聞いてみた。ディズニーの有名な曲のイタリア語のサントラ。楽しいCD。ゲットして正解!

一つ発見。メリーポピンズのスーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャスが入っているのだけど、イタリア語では"Supercalifragilistic-espiralidoso"と言う。カタカナで書くと、スーパーカリフラジリスティック・エスピアリドーゾだ。それで思い出すことがある。Bal実家にディズニーのLPがある。小さいとき良く聞いた。日本の歌手が、日本語でディズニーの曲を歌っている。松島トモ子、天地総子とか歌っている。スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャスも入っていて、これは天地総子が歌ってるんだけど、訳詩では「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリどうぞ!」になっている。小さいとき、どうして最後だけ、日本語なんだろうと思っていたが、なんと、これはイタリア語の訳詩のパクリだったのだ!!!(^_^;)

さて、クイズです。このDisney ForeverのCDですが、ディズニーの映画が全部イタリア語で書いてあります。さて、なんでしょう?

  • Il Club di Topolino
  • Cenerentola
  • Il Libro della Giungla
  • Pinocchio
  • Biancaneve e i Sette Nani
  • Gli Aristogatti
  • Mary Poppins
  • La Carica dei 101
  • Peter Pan
  • I Tre Porcellini
  • Winnie the Pooh e Tigro a Tu per Tu
  • Dumbo
  • Robin Hood
  • Alice nel Paese delle Meravinglie

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ペトリの新譜

渋谷のタワレコでペトリの新譜を見たので、思わず買ってしまった。収録曲は、ヴィヴァルディの四季とサン=サーンスの序奏とロンドカプリチオーソ。これでペトリのCDは6枚。ちなみにペトリのオフィシャールページはhttp://www.michalapetri.com/

演奏はいつもの通り。現在、この世にペトリよりリコーダーの演奏が上手い人はいないんじゃないだろうか?というところ。いつものペトリ節も健在。しかし、今回のCDには特筆すべきことが・・・。

一体、ペトリというのは何才なんだろう?どうして、何才になってもテクニックが衰えないのでしょうか?デビュー当時は、すごく上手いけど、上手いだけとリコーダーサークルの先輩から聞かされていて、実際、ブリュッヘンの演奏とかと比べて、そう思ってました。そんでもって、若いときは、おかっぱで、清楚な感じで、リコーダーの天使という感じで売り出してましたけど、途中から、CD会社のプロモーション方針が変わったのか、大地真央か天○裕子ばりの美人演奏家として、色香のあるジャケットに仕上がってたように思うんだけど、しかし、どのCDの演奏も、決してセクシーな媚びはなく、テクニックも超絶技巧満載で舌を巻くばかり。

まぁそんな感じで、今回も新しいCDが出たな、という感じだったのだけど、CDの解説読んだりして、だんだんちょっと違うな、ということが分かって来た。先ず、今回のCDには、何のリコーダーを使っているかということが書いてある。全部で8本。ソプラニーノが2本、ソプラノが2本、アルトが2本、テナー1本、バス1本。いつも、リコーダーを持ち替えてるとは思ってたけど、バスも吹く人だったとは・・・。

それから、CDの解説には、ペトリのリコーダーに対する思いが書いてあって驚き。リコーダーの楽器の進化に対してリコーダーの楽器の製作者と検討をしてきて、ついに近代楽器を作ったというのだ。このCDはその新しいリコーダーの機能が存分に示されているのだ。

新しいリコーダーは、今までのリコーダーに比べて長い。穴2つ分長い。指が届かないところのためにキーが付いている。これでどうなるかというと、音域が広がる。サン=サーンスの序奏とロンド・カプリチオーソの演奏を限り聞こえてくる音は、アルトリコーダーを使っているのに、最低音がf(ファ)の下の音のe(ミ)まで聞こえてくる。それから頻繁に上のa(ラ)が聞こえてくる。この音は、昔のリコーダーではかなり不安定な音程の音だったけど、ばっちり。さらに、上の2オクターブと半分上のc(ド)まで聞こえてくる。管を長くしたことによって、高音域の音程も確保できたのかもしれない。

この性能を披露するのに、序奏とロンド・カプリチオーソは超絶技巧満載、かつ、イ短調の曲として最適。驚くべしとともに、長い年月をかけ、数々のアクシデントを乗り越えて取り組んだペトリの熱意に感服。

もちろん、音楽も凄い。ビバルディの演奏は温故知新。通常の楽譜通りの演奏には見られない古楽を演奏するときの、反復時の自由な変形がとても新鮮だ。伴奏もそれに答えていて、「春」の第2楽章のビオラの犬の鳴き声は、そこまでするか、という位、自由な演奏になっている。

ペトリのオフィシャルページを見たところ、最近も演奏活動をしているようだ。レコーディングの予定も書いてあった。ますますのご活躍を応援する次第である。すなわち、学生のときリコーダーサークルに入ってた身として、ファンなのである。

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laurdag 15. april 2006

モーツァルトのピアノ協奏曲第24番ハ短調

今日は朝からアマオケの練習。来週の土曜日は本番。

曲目はモーツァルトのピアノ協奏曲第24番ハ短調とベートーベンの交響曲第7番。モーツァルトは全然知らない曲。練習2回出たけど、一体、プロだとどんな演奏になるのかと、渋谷のタワレコでCDを買うことにした。

2楽章は管楽アンサンブルが活躍するので、管楽器の上手そうなオケが伴奏をしているCDをサーチ。で、買ったのが、バレンボイムの独奏と指揮、伴奏がベルリンフィル。1988年の録音。

バレンボイムってラテンの曲を弾いたのしか知らなかったので、ラテンのおっちゃんかと思ったが、モーツァルトも上手いんだね。しっとりしてて、びっくり。ってBalが知らなかっただけか・・・。

伴奏の木管楽器はちょっと期待と違った。これは時代の違いによるものだ。1988年の考え方と今の考え方の違いはどうやら大きいことがわかった。録音の技術も変わって来ている。マイヤーアンサンブルくらいの音色が好きなんだけど、この録音のオーボエは誰だろう?最近の録音のCDが欲しくなったかも・・・。

しかし、モーツァルトのメロディーって耳につくね。最終楽章が変奏曲形式っていうのも、耳につく理由の一つかも。

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fredag 14. april 2006

ナニーマクフィーの魔法のステッキ by パトリック・ドイル

060414_2301ということで、4月2日の日記で書いてたCDが今日、届いた。

  • Nanny McPhee, Music Composed by Patrick Doyle, VARÈSE SARABANDE, 302 066 690 2
  • Disney Forever - Le più belle canzoni Disney, Disney Records, 5050466-8934-2-0

  • HAMLET, A KENNETH BRANAGH FILM, SONY, SK 62857
これから聞くところ。

ナニーマクフィーが$14.98、ディズニーが高くて$21.49、ハムレットが$11.98、送料と手数料が$9.96、全部で$58.41。日本の店頭で買うと1枚2,500円くらいだから、まぁ安いか。それに、届くまで2週間かからなかったし。

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sundag 2. april 2006

ハチャトゥリアン「少年時代の画集」

ってことで、ショスタコーヴィチの「ぜんまいじかけのお人形」が入ってるCDだけど、よくよく見たらハチャトゥリアンの「少年時代の画集」も入ってました。当然、「スケルツォ」も「エチュード」も入ってます。結構、お得なCDだこと。聞いてみたけど、基本的に、やっぱ、このRaymond Clarkeという人は演奏はうまいと思う。ところどころ、ちょっとヒステリックな表現があるのは、いただけないけど・・・。

そんでもって、またAmazon.comで注文してしまったりして・・・。注文したのは、Disney Foreverの第1集と、ナニーマクフィーのサントラのCDと、ハムレットの映画のサントラ。ハムレットの音楽はパトリック・ドイルです。

あと、日本のアマゾンで、ハリーポッターの炎のゴブレットのDVDも先行予約してしまいますた。4月21日頃発送らしい・・・。

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laurdag 1. april 2006

ショスタコーヴィチ「ぜんまいじかけのお人形」

ショスタコーヴィチの「ぜんまいじかけのお人形」のCDが届いた。3月24日の日記参照。

やっぱ、演奏が・・・ピアノはうまいんだろうけど、感覚がちょっと・・・。演奏者の写真が載ってるんだけど、ちょっと苦手なタイプ。あぁいう人、ときどきいるけどサ。ちょっと変わってます。

やっぱ、メジャーレーベルで弾いてるような人じゃないと、鑑賞まではいかないかなぁ。そりゃ、ある程度聞けるけどネ。

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パトリック・ドイル

ということで、ハリーポッターの炎のゴブレットのサントラCDを聴いた。作曲はパトリック・ドイル。やっぱ、ジョン・ウィリアムスのときと雰囲気変わるね。ハリウッド的華やかさが少なくなって、ヨーロッパ的なおどろおどろしさが増したって感じ。

パトリック・ドイルは、リトル・プリンセスでなかなか面白い音楽を書いてて、気に入ったわけなんだけど、今後、要注目かも。というのは、ナニーマクフィーの魔法のステッキの音楽もパトリック・ドイルだそうだ。すごく、儲かってそう・・・。

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tysdag 28. mars 2006

カツァリスの内声

この前の日曜日に買ったカツァリスのショパンのワルツ集のCDだけど、渋谷のタワレコの棚に書いてあった嬰ハ短調のワルツで知らないメロディーが浮かび上がる!と書いてあったので、もしやと思った。というのは、原田英代さんがこれをアンコールで弾いたときにやってたのと同じ奴かと思って、期待していたのだが、びっくりしたことに、それよりもすごいめっちゃくちゃなことをやっていた。それで思い出した。カツァリスの演奏でグリーグ集のCDを持っているのだが、この叙情小曲集でも、往々にして四声の曲は、再現部で第二声を強調しているのだ。

と思って、インターネットを「カツァリス」「内声」でサーチしたら、あるあるあるある。「独特の内声処理」「いつもの内声えぐり出し」「得意の内声浮かし」「内声の響かせ方にこだわり」「内声のおびき出し」「内声の紡ぎ出し」「思いがけない内声の強調」と、枚挙にいとまがない。なんだ、常習犯だったのねん。

まぁ、繰り返しのとき、強弱だけ変えるのは詰まらないし、ミヨー張りに何もしないのも面白くないし、だからといってねぇ、そこまでしなくても・・・。

カツァリスが演奏しているCDは何を持ってるかと調べたら、ストラヴィンスキーの結婚でも演奏してた。この曲の最終版の編成は、4台のピアノ+打楽器+4人の独唱+混声合唱。で、このCD、ピアノがアルゲリッチ、ツィメルマン、カツァリス、フランチェス。さすがに、この曲では、内声浮かしをやる箇所はどこにもないハズ・・・。

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måndag 27. mars 2006

恋は魔術師、1915年版

昨日買ったペドロ親方の人形芝居のCDなんだけど、このCD、恋は魔術師も入ってたのはいいけど、これが1915年版(初版)で、すっごくアタリだった!初版はメゾソプラノの歌ではなくて、「カンタオーラ」という歌うような語るような、演劇というかフラメンコというか、味あり過ぎです!このCD買ってヨカッタ!絶対オススメ!本命のペドロ親方の人形芝居は、少年口上役がもひとつ元気があってもいいかも。あと、無伴奏になると、歌手陣はどうしてそんなにすぐに音程が狂うのでせうか?・・・オルケスタはかっちょいいです。スペインの古風さが、かっちょいい!トリル最高!

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sundag 26. mars 2006

ショパンやらディズニーやら

この週末は、二日連続で渋谷のタワーレコードに寄ってしまった。

昨日の土曜日は、コワセビチのショパンのワルツ集と、オグドンのベートーベンの変奏曲集2枚組(1枚目2枚目)を購入。コワセビチのショパンのワルツはソープオペラ(昼ドラのこと)的なもたれかかるようなメロメロ加減があまりなく、それはそれでいいけど、たまにはメロメロ気分になりたかったので、ちょっと不満足。なので、今日の日曜日は、さらにカツァリスのワルツ集を買ってしまいますた。ちなみに、オグドンのCDはネルコルピウの変奏曲が入っていたので買ったのだけど、解釈がちと古いかな、という感じ。

で、今日はカツァリスのほかに、ガブリーロフのショパンの練習曲集も買ってしまった。超絶に早いらしいので、スカッとさせてもらいやす。あと、ファリャのペドロ親方の人形芝居と、ハリーポッターのアズカバンの囚人のサントラと、ディズニー・フォー・エバー2.アズカバンの囚人の音楽は、パトリック・ドイル。この人は、小公女という映画の音楽も書いていて、なかなか良かった。インターネットで調べたら、いろいろな映画の音楽を書いているらしい。それから、ディズニー・フォー・エバー2だが、今日買ったのはイタリア語。わんわん物語(英Lady and the Tramp, 伊Lilli e il Vagabondo)のベラ・ノッテが、正しく(?)イタリア語で歌われていて、激しく納得。あと面白いのが、メリー・ポピンズの私のくらし(The Lift I lead)、ロンドンっぽく歌われるところが、イタリア語になってて面白い。逆に、アリストキャッツ(おしゃれキャット)のテーマ曲は、イタリア語で歌っていても、どことなく、パリ風。これもまた、興味深い。こうなったら、ディズニー・フォー・エバー1のイタリア語版も欲しい。

しかし、ディズニーの北欧語とか東欧語とかロシア語版ってなかなか手に入らないんだけど・・・。

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fredag 24. mars 2006

おもしろCD

面白いCDを見つけたので注文してしまった。注文したのはこれ。

http://www.divine-art.com/CD/25022info.htm

PIANO MUSIC FOR CHILDREN
RAYMOND CLARKE (piano)

Bartók: Four pieces from "Ten Easy Pieces"
Stravinsky: Les Cinq Doigts
Prokofiev: Music for Children, op.65
Shostakovich: Children's Notebook, op.69
Khachaturian: Pictures from Childhood
Copland: Five Pieces from "Piano Album"
Webern: Kinderstück
Bartók: Four pieces from "Mikrokosmos, volume 6"

どうです?魅力的でしょ?ただ、演奏者が得体が知れないので、この手のマイナーレーベルの演奏は期待できないことが多いですが・・・。

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torsdag 16. mars 2006

フーガの技法

バッハのフーガの技法なんだけど、全然、習得してなかったので、習得でもしてみようかとCD買った。で、一ヶ月ばかり放置してたので、最近、聞き始めたんだけど、なんかおもろいCDだった。ARTE NOVA 74321 74465 2。四つの違う四重奏が順番にフーガの技法を演奏していく。一つは弦楽四重奏。もう一つは、管楽四重奏(Ob, Kl, Hr, Fg)、三つ目はバロック四重奏(リコーダー×2、ヴィオラ・ダ・ガンバ×2)、そして、最後がジャズの四重奏(ピアノ2、ビブラフォン、ベース)、ジャズの四重奏がスゥイングしてて、おもろい。あと、オルガン(1台)の演奏もあったりする。そんな編成が、曲が進むごとにシャッフルするのである。

フーガの技法といえば、ベリオが、最後のコントラプンクトゥスを編曲してるけど、ラストがイかすよね、あれ。

そうそう、神戸楽譜から、ラフマニノフのシンフォニックダンスの2台P版(B&H)が届いたと連絡あり。フルスコアより高かったか・・・。しかし、船便なのに1ヶ月もしないうちに届いたかも・・・。

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måndag 13. mars 2006

火刑台上のジャンヌダルク

週末の音楽のことをあれこれ・・・。

金曜日の夜は,新幹線の中で,ラヴェルのアンティークなメヌエットのポケットスコアを読む。やっぱ,弦のピチカートととか,金管の使い方がシャブリエの華やかなメヌエットをラヴェルがオーケストレーションしたときのに似てると思う。しかし,このアンティークなメヌエット。半音がぶつかる和音で始まるので,なかなかとっつきにくい。あと,どこがアンティークなのか疑問。まぁ,中間部のメロディーがヘミオラしてるのが,アンティークと言えば,アンティーク。

土曜日に車で聞いた音楽は,ラフマニノフのシンフォニックダンス,それから,ムソルグスキー作曲ショスタコーヴィチ編曲の「死の歌と踊り」,演奏はバスがホロストフスキー,指揮がテミルカーノフ,オケはサンクトペテルブルグ。やっぱ,Balにとって,バス歌手が歌う曲は,ロシア語が一番感じがでるなぁ,と思った次第。

日曜日は,楽譜をチェック。ベートーベンのソナチネAnh5-2ヘ長調とか。

音にしたところ,ベートーベンはBalは初めて聞く曲だったけど,なかなかいい曲だと思ったし,全小節,「音楽」に満ち溢れていたので,Anh5-1ト長調に比べたら,ずっといいかな,とは思った。西洋音楽の基礎が満載されてるし、絶対音楽の学習用としてとってもいいかも。

ほかにショスタコーヴィチもチェックしたけど、バリバリに社会主義的な曲なわけで,ちょっと無機的で,幾分,テクニシャン向け。

ちなみに日曜日に車で聞いた音楽は,ベロフのデノンの録音で,ドビュッシーの亜麻色の髪の乙女,小さな黒人,ゴリーウォーグのケークウォーク,それから,オネゲルの火刑台上のジャンヌダルク,演奏は小澤指揮,フランス国立管,ジャンヌはケラー。オネゲルは久しぶりに聞いたけど,いい感じ。

日曜日の夜の移動では,ラフマニノフのシンフォニックダンスのスコアを読む。意外に頭の中にメロディーが入ってきていて,大分慣れて来たのかと思う。しばらくは刷り込みを続けないと・・・。

しかし,4月に,モーツァルトとベートーベンのトラが入ったんだよね~。

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måndag 6. mars 2006

ガスパールとリサ

週末の音楽のこと。

土曜日に車で聞いたCDは、ニューヨークフィル/マズアのハイバリ他。このCD久しぶりに聞いたけど、やっぱプロはうまい!やっぱ、これだよ、これ!音楽は表情がなくっちゃ!ロビンソンが激ウマで感激しました!レーガーのモツバリもロビンソン素晴らしい!

あとはラフマニノフのシンフォニックダンス。今度の夏のGの曲だけど、やっぱね、ラフマニノフを聞き込むのはいいけど、なんかどんどん自分がうつ病になってくる気分。今、仕事が忙しくてね。平日プレッシャーやらストレスで苦しくて、それが助長される感じ。昨日なんか「死の島」なんか聞いちゃって、どうしようもないっす。昨日は、コンセルトヘボウ/アシュケナージを聞いたけど、アシュケナージのオケはなかなかいいかも!アシュケナージのピアノの録音は、残響が多くて嫌いだけど、オケはいいのかなぁ・・・。デュトワもフランスのオケ振ったら、素晴らしいけどネ。

あとは、リャードフの「オルゴール」やら、ダマーズの「シシリエンヌ・バリエ」やら、ショパンの「カンタービレ」やら、デュティユの「牧歌」やら。

夜は、教育TVのエマールの演奏会。エマールって、ドビュッシーの12の練習曲聞いたとき、なんか平板で抑えてるなって、思ってたけど、TVで見る限り、そんなに悪くなかった。やっぱTVは顔の表情が見えて、印象が変わってくるネ。シューマンも良かった♪けど、短調のバリエーションが続くので、気が滅入る・・・。

そのあと、教育TVでは、エマ・カークビーのショート・コンサート。エマ・カークビーって名前は聞いたことがあったので、自分のデータベースでサーチをかけたら、パーセルのディドーとエネアスのアリア、ヴィヴァルディのグロリア、ストラヴィンスキーの歌曲のCDを持ってることが判明。演奏としては、表情豊かでいい感じ。やっぱ歌手はこうでなくっちゃ♪

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måndag 13. februar 2006

シンフォニック・ダンス

今度のGの定期でやる曲。Balはセカンド。

ってことで、シンフォニック・ダンス聞きまくり始めました。既に、7枚もCDを持っていて、我ながらビックリ。次のリンクの通り。オケ版が4種、2台ピアノ版が3種。

ラフマニノフのシンフォニック・ダンス

ヤンソンスはなんか整理されてない気がする。ライブだからかな?テミルカーノフが一番迫力があっていいかも。アシュケナージも、捨てたもんじゃないです。良く歌ってます。大植は第1のダンスはノリが悪いけど、第3のダンスに向ってだんだん良くなる。ライブじゃないのにね。

アックス+ブロンフマンは、お仕事モードの演奏で感情移入できまへん。ピアス+ヨナスは未聴。シェリー+マクナマラが一番いい感じ。

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måndag 6. februar 2006

いつもポケットにデュティユ

さて,週末の話。金曜日の夜,横浜から神戸移動する前に,横浜タワレコに寄った。注文してあったCDを取りに行ったのだ。で,これがひどい。2,3週間経っても全然入荷の連絡がないので,金曜日の昼間に横浜タワレコに電話してみたのだ。そしたら,とっくの昔に入ってたとのこと,手違いで連絡できてなくてスミマセンだとぉ?憶えてろよ?クラシック担当の「○○○!」

ちなみに取り寄せたのは,ベートーヴェンの変奏曲集。DG。プレトニョフの演奏。演奏を聴いたけど,ちょっと期待外れ。プレトニョフの演奏はアクロバティックな仕上がりだった。ブレンデルの演奏が全集に入ってるらしい。そっちも聞いてみたいなぁ。ちなみに,このCD。ピアノのおけいこで使われるベートーヴェンの曲がたくさん入ってて,面白い。

土曜日は午前中,Amazonで注文しておいたCDが届く。ショパンのCD。演奏はウゴルスキ。はじめて,この短い曲をプロが演奏するのを聞いた。プロは違う!ホントにショパンの曲だった!

その他のCDは,マイフェアレディのブロードウェイキャストの1956年版。既にBal家には1959年版があって,そっちに慣れ親しんでいた。1956年版を聞いてびっくり!あのジュリー・アンドリュースの歌い方が稚拙なのである!そうなのか,この3年間で,ジュリー・アンドリュースは聴衆に育てられたのだな,と感慨深し。そして,その稚拙なジュリー・アンドリュースを大抜擢したプロデューサーに脱帽。

それから,サウンドオブミュージックの映画のサントラの2枚組。1枚目は従来のCDと同じ。2枚目は,サントラに忠実で,イントロが長かったり,エンディングが長かったり,インストルメンタルの曲が入ってたりする。でも,やっぱサントラだけじゃ物足りない。セリフや効果音のトラックがないと物足らない。「自信を持って」では,広場の噴水のピチャピチャとした音が欲しい。「もうすぐ17才」では,ラストの「ヒィ~~~~~ッ!」がないと面白くないかも・・・。

ところで,久しぶりにCDを整理していたら,1枚見当たらない。ラトルのジャズ・アルバム。おかしいなぁ,どこに行ったんだろう・・・。それから,ラフマニノフのCDでデータベースに未入力のCDを発見。大植/ミネソタのシンフォニックダンス+ヴォカリーズ+絵画的練習曲集。どうしてそんな漏れがあったんだろう???おかしい・・・。

そうそう,日曜日にBal母から宅急便が届く。りんごとかパンとか・・・。特にりんご入りのブラウニーが秀逸だった。美味いっ!シアワセだぁ~~~♪

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fredag 3. februar 2006

Amazonで注文

久しぶりにAmazonで、CDを注文。週末には届くんじゃないかなぁ・・・。

My Fair Lady (1956 Original Broadway Cast) [Cast Recording]
このキャストの録音は二つ存在することがわかったので、持ってなかった方を買ってみることにした。
The Sound of Music [Double CD] [Soundtrack] [from US] [Import] [Original recording remastered]
なんやら2枚組で、面白いトラックが入ってるらしい。
ショパン:ポロネーズ全集 [Limited Edition]
誰かの練習の資料用。
演奏はポリーニなので、ちょっと期待。

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tysdag 17. januar 2006

Hôtel

この前のGのプーランクの練習のとき、Balは降り番だったけど、練習の頭のとこだけちょこっと聞いた。

副指揮のN先生が、この前、N●Kでプーランクを扱った番組があって、その中に出てきた歌曲の雰囲気と、今回Gがやる曲はそっくりだったと言った。歌詞は、朝、太陽が顔だして手を差し伸べてくるんだけど、たばこをくゆらす、ってことだった。だから、朝だから爽やかなって演奏はやめて、もっとアンニュイな感じがしていいじゃん!ってことだった。

って、ことで、そういう曲、一つあったよな、と思って、BalのCDライブラリーをひっくり返したら、ありました、ありました!「Hôtel(オテル、ホテルのこと)」って曲です。聞いたら、なるほど、今度Gがやる曲に似てると言えば、似てるかも、って感じ。

詩はギョーム・アポリネール。歌曲集「バナリテ(月並み)」全5曲の第2曲。

私の部屋は檻みたいな形。太陽が窓を通して腕を伸ばしてくる。だけど、私は蜃気楼を作りたくてタバコを吸う。あぁ、今日は仕事したくない。タバコ吸ってたい。
(DECCAのCDに載ってた英訳をBalが和訳)
っていう曲。

やっぱね、ラヴェルと比べてね、どうにもこうにもプーランクのゆったりしたメロディーっつうのは、歌の発想で書かれてるよね。世俗的もしくは宗教的なね。そこんとこ、わかって演奏しなくちゃだめだよ、やっぱ。プーランクの匂いがしないよ。と、Balは断固主張するのであるっ!

逆にラヴェルさんに対して言わせてもらうと、ピアノの発想でメロディー書くなと言いたい!って、原曲がピアノの曲だからしょうがないけどさ。あのね、アンコールの曲はね、ブレスするとこないんです。わかってる?ラヴェルさん。

ちなみに、Balが持ってるHôtelは3枚あるんだけど、そのうち2枚はBalのお気に入りの歌手で、1枚はレジーヌ・クレスパン(sop)+ワストマン(pf)、もう1枚はピエール・ベルナック(bar)+プーランク(pf)。どっちもいいですよ~♪

で、カップリングそれぞれ苦笑もので、クレスパンのは、ベルリオーズの夏の夜、ラヴェルのシェヘラザード、ドビュッシーのビリティスの三つの歌、ベルナックのは、ドビュッシーの美しき夕べ、他、ラヴェルの博物誌、ヘブライの歌、サティの三つのシャンソンが入っているということで、Gの次の演奏会のプーランク+ドビュッシー+ラヴェルの構図と同じという、あ~そんなもんなのか、ふむふむという図式が成り立っているのである。

ちなみにそのCDとはこれ。

クレスパン
DECCA, 417 813-2
ベルナック
CBS SONY, MPK 46731
今一度、言いたいことは、プーランクは歌!声で歌う歌っす!

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fredag 16. desember 2005

メンケン

041205_20030104-12-05_20-03041205_200300現在、写真の整理中。携帯電話の中にあるものを全部ブログに吐き出すのだ。来年1月に新しい機種にしようとしている。今のはもうすぐ2年。で、買ったら現在の携帯は、誰かのおもちゃ用となる。

で、これらの写真だが、一番左はメンケンがディズニー再生の兆しを作った映画で「リトル・マーメイド」!ではなく、「プチ・シレーヌ」である。で、真ん中は、メンケンがディズニーの完全復活を果たした映画で「ビューティー・アンド・ザ・ビースト」!ではなく、「シェーン・ウント・ディー・ビースト」である。で、一番右は、パッとしなかったがメンケン節は健在だった「ザ・ハンチバック・オブ・ノートルダム」ではなく、「イル・ゴッボ・ディ・ノートレダメ」である。という具合にBal家には変なCDがいろいろあるのだった。

ところでロシア語版ってなかなか手に入らないんですけど・・・。

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