インターリュード
間奏曲はインターリュード。例:Four sea interludes by Britten
後奏曲はポストリュード。例:Prélude, fugue et postlude à Honegger
だから前奏曲はプレリュード。例:Präludium und Fuge von Bach
間奏曲はインターリュード。例:Four sea interludes by Britten
後奏曲はポストリュード。例:Prélude, fugue et postlude à Honegger
だから前奏曲はプレリュード。例:Präludium und Fuge von Bach
話題の映画「パルナッサス博士の想像力」の「パルナッサス」とは、ギリシャにある山の名前。石灰岩でできているそうだ。
ラテン語ではパルナッスム、フランス語ではパルナスと言うらしい。
パルナッサスまたはパルナッソスは学問の発祥の地の象徴らしい。
パリにはパルナッソス山にちなんだモンパルナス"Montparnasse"という地区がある。
関西にはパルナス製菓という菓子の会社がある。
尼崎にはパルナス製菓から独立した人が経営しているモンパルナスという喫茶店がある。
そうそう、「パルナッサス博士の想像力」で、パルナッサス博士を演じるクリストファー・プラマーは、言わずとしれた「サウンド・オブ・ミュージック」でトラップ大佐役だった人。この人、最近もたくさん映画に出てます。
そして、次の話題。
ジュビリーは記念の年の意味があるらしい。25周年はシルバー・ジュビリー、50周年はゴールデン・ジュビリーと言うらしい。
jubilateという動詞もあるし、jubilation(ジュビレーション)という名詞もある。
A.リードの曲にゴールデン・ジュビリーという曲がある。ほかに、ジュビラント序曲というのもあるが、なんかの記念の曲かどうかはまだわからない。
バーンスタインの曲で、ジュビリー・ゲームというのがある。
マリーの金婚式は、La Cinquantaine ラ・サンカンテーヌである。
メシアンの管弦楽曲、クロノクロミー Chronochromie、これはメシアンによる造語だそうである。クロノchronoとは「時の」を意味する接頭辞、クロモchromoとは「色の」を意味する接頭辞。それを、くっつけたわけだ。
そういえば、クロノなんとかっていう時計がありませんでしたっけ?クロノトリガーというRPGなら知ってますが(爆)。
クロモグラフィーっていう装置もありましたね。
何はともあれ、「リズム」と「音色」にこだわりのあるメシアンらしいネーミングだと思う。
プロローグ、モノローグ、エピローグ・・・。
ローグlogueとは何か?と調べてみたら、「談話」「編集物」 ということだった(プログレッシブ英和中辞典 第3版 ©小学館 1980,1987,1998より)。
そして、ダイアログ。はたと気づいたのだけど、di-とは皆さん、よくご存じ、「2」という意味だからして、二人で話すものがダイアログなわけである。Balが好きなオペラ、プーランクの「カルメル修道女の対話(Dialogues des Carmélites、ディアログ・デ・カルメリテ)」である。
復習すると、数を意味する接頭辞はラテン語系で non, mono, di, tri, tetra, penta, hexa, hepta, octa, nona, deca
そして、最近、も一つ「なんとかローグ」を発見!エコなローグ、その名も「エクローグ」。意味は、「田園詩」とか「牧歌」。
ほかにも、何とかローグって、たくさんありそうだけど・・・。
バルトークの小組曲のバグパイプの着メロを作ったときにわかったこと。
UEの楽譜を見てわかったことだけど、バグパイプのことを、独語ではザックファイフと言うらしひ。
「ザック」とは、ほら、「袋」のことじゃないですか。リュックサックとかナップザックとかいうし。そして、ファイフとは、ほら、「笛」のことじゃないですか。だから、ドイツでバグパイプとは、「袋の笛」のこと。
ということは、英語の「バグパイプ」の「バグ」って、虫のことじゃなくて(当り前だが)、バッグのこと?つまり、バッグとは袋のこと?
それから、パイプとは何かをとおす細い管(くだ)のようなものだけど、それが転じて、ファイフという笛になったのか?いや、ファイフは独語から転じたものなのか???
まぁ、とにかく、バグパイプとは袋の笛のことだなと思うようになったわけである。
虹は英語でrainbow、レインボー。弓の使い方のことを「ボウイング」というから、「ボウ」はたぶん「弓」、だから、「虹」のことは英語で「雨の弓(?)」。
ドイツ語だと、der Regenbogen。弦楽器奏者はよく「ボーゲン、ボーゲン」と口にするから、やっぱり「ボーゲン」は弓。そして、Regenとは「雨」のことらしい。
オランダ語では、de Regenboog。オランダ語では弓のことを「ボーグ」と言うのだろう。
以上、雨の弓グループ。
次に、フランス語。みなさん、良くご存じ、ラルク・アン・シエル。そういう音楽団体があります。綴るとL'arc-en-ciel、このうちarcとは「弧」のこと。英語も同じ綴り。それから、cielとは「天」のこと。ほら、「オー・ド・シエル Eau de ciel (天の水)」っていう、ニューミュージックの曲があったじゃないですか。
だから、フランスでは虹のことは、天の弧。
そして、イタリア語。arcobaleno。でました!arcoとは、フランス語と同じく「弧」のことでしょう。そして、balenoとは、辞書を引いてみると・・・英語で言うところのlightning、電光、稲妻、光のきらめきのこと。すなわち、イタリア語では、虹のことは、「光の弧」なのである。
しかし、arcoとは、音楽用語で、弦の弓のことでは?
ということでわかったこと。弓は、伊・仏では、弧(アーチ)の形だからアルコ?英・独では、お辞儀をしたときの形に似ているからボウ、いやいや、お辞儀の形が弓に似ているからなのか???
ついで(?)に日本の「虹」,漢和事典を調べた。やっぱ「虫へん」がついてるからには,虫に関係していたのである。虹とは雌雄二匹の虫がたわんで重なった姿なのだそうだ。「工」は連なりを意味するそうだ。たしかに、尺取り虫のような虫が二匹連なれば、弧の形を描くとは思う。
そして、調べてみると、中国語では虹のことを、「彩虹」というのだそうである。なるほど、彩りのある弧、ということなのだろう。そして、日本語では、「彩」を省略しているのかもしれない。
結論!日本語では、虹と弦の弓とは全く関係無い!
イタリア語でalba、カタカナにするとアルバ。そんな名前の時計がありました。そして、そんな曲もあります。ローマの噴水の「夜明けのジュリア谷の噴水」、La fontana di Valle Giulia all'alba、ラ・フォンターナ・ディ・ヴァレ・ジュリア・アラルバ。
フランス語だとaube、カタカナにするとオーブ。そんな名前の口紅があったかもしれません。そして、そんな曲もあります。海の一曲目、海の夜明けから真昼まで、De l'aube à midi sur la mer、ドゥ・ローブ・ア・ミディ・スュル・ラ・メール(カタカナにするとダサい・・・orz)。
リコルディのローマ三部作の冒頭にある、英語、仏語、独語の対訳表はとても面白いと思ふ。
エリクサー(英)elixir。RPGに良く出てくることば。意味は万能薬。しかし、FFでは「エリクサー」と「ばんのうやく」は違う・・・。が、まぁ基本的には、RPGではこれを使うと戦闘で弱った体がたちどころに回復する。
で、このことば、フランス語でも綴りは英語と同じでelixir。発音は違うけど、敢えてカタカナ読みすると「エリクシール」。これを使うと、たちどころに美しくなる???
イタリア語だとelisir。カタカナにすると「エリズィール(?)」。そういうオペラがありました。「愛の万能薬(妙薬)」。実はワインだったというオチ。そして、そんな名前のケーキがありました。「愛の妙薬」というケーキ、仏読みなので「エリクシール・ダムール」だけど。ハート型のチョコレート・ケーキ。バレンタイン用。
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