The little mermaid
The little mermaidのミュージカルの楽譜。メインゲート近くのミュージックショップで買いました。20USD弱。送料無しだから圧倒的に安いかも?
英musicroomに注文してあったラフマニノフの楽譜が届いた。B&Hのラフマ曲集第2巻。15ポンド。注文してから、約3週間というところか?
バッハのパルディータのプレリュードの編曲を狙っていたんだけど、やっぱ最後の方はかなり難しいかも。
グリモーが軽々と弾いていたので騙された。実は、すんごく難しい曲だったのですネ?

ってことで、日曜の題名のない音楽会は、黛敏郎さん特集。演奏されたのが、「饗宴 バッカナール」。
この曲を一番初めに聞いたのは、隣の高校が自由曲で演奏してたのを聞いたのかも。ガムランテイストの部分で、これでもかというくらい、鍵盤打楽器を使っていたアレンジだった。
そのあと、N響の演奏をFMでエアチェックして、よく聞いたなぁ。
で、ご覧のとおり、スコアも持っています。ポケットじゃないのに値段は600円!安い!
で、これは昭和33年5月20日の第一刷。これ買ったのそんなに古くないのに第一刷だったとは。
そして、今日気がついたこと。なんと、ハンコが「黛」と読めるではありませんか!貴重~~~~!
して、サキソフォンが5本なんですけど、TVで見たかたはわかったとおり、ソプラノ1、アルト2、テナー1、バリトン1です。
使用法としては、ソプラノがソロ楽器で、フルート、オーボエとかと対等にメロディーやソロを受け持ち、アルト以下は4本の和声体として、ホルン4本とかと同等のポジションが与えられてたりします。
弦楽器は最低7型(7-6-5-5-4)という指定。何故6でもなく8でもなく7なのでしょうか?
楽器の説明、表情記号の指示等、全部、フランス語なところが、昭和のその頃って感じがしますネ♪
ポンドとかユーロとかが安値を更新したそうなので、通信販売で楽譜を発注。発注先は、di-arezzo(仏)とmusicroom(英)。
di-arezzoの注文したのは、ロバート・プラネル作曲の「ロマンティックな歌」と「プレリュードとダンス」、どんな曲かは全くわかりませぬ。そして、レーガーのバッハのインベンション(2声)のオルガンへの編曲。レーガーは、原曲の左手をペダルに移し、左手に新しく声部を追加して、全部で3声にしたのである。CD買って聞いてみたけど、よくわかんないから、やっぱ楽譜欲しいな、と・・・。
musicroomに注文したのは、B&Hのラフマニノフのピアノ独奏集の第2巻。そのうち必要になるかも?!と思って・・・もちろん、自分で弾くわけではありません (^_^;;;
ところで、di-arezzoで注文したとき、ポンドとかユーロで買う方法がわかんなくて、結局、米ドルで買ってしまったんですよね。それでも、お得感はありましたけど。
その次のmusicroomでの注文のときは、取引の通貨をいろいろ変えて確認してみたのですけど、やっぱポンドによる請求が一番安かったんです。まぁ、ここが英国のサイトだから、外貨は全部手数料取るのかもしれないけど。
だから、di-arezzoではユーロで注文できたらよかったのにと悔やまれる今日この頃です。
通信販売の楽譜届く。購入したサイトはイギリスのmusicroomというところ。
届いたのは、田中カレンのラヴェンダー・フィールド、それから、グレグソンのメイク・ア・ジョイフル・ノイズの合唱とオルガン版。どっちも5ポンド弱。
田中カレンの楽譜は、見開き2ページ。ペラペラの楽譜である。たぶん、田中カレンさんの自筆譜。ト書きのカレンさんのコメントが音楽ちっく。
2000年の作品です。よくできたきれいな曲だと思う。
グレグソンのメイク・ア・ジョイフル・ノイズは、オリジナルの編成は合唱、4tp, 2hn, 3trb, 1tb, ティンパニ、打楽器(鍵盤打楽器を含む)、オルガン。これは貸譜。今回買った出版されてる版は、伴奏を全部オルガンにリダクションしたもの。この版でも演奏してもよいけど、できたらちゃんとオリジナルの編成で演奏してね、という作曲者のコメント付き。しかし、どっちの版も日本で演奏するのは困難。
そのほか、神戸楽譜に行って、ラフマニノフが編曲したバッハの無伴奏パルティータBWV1006の編曲譜などを買いたかったが、プレリュードだけだったのでパス。ブルックナーの7番の楽譜はあったがどの版を買えばよいのかわからなかったのでパス。結局、ゴールドベルク変奏曲だけ買った。ベーレンライターとヘンレの楽譜を手に取り、ヘンレの方が100円安かったので、ヘンレ版を購入。
やれやれ。
ということで、ロンドンの空のような曇り空なので、巣ごもりで通販。
注文先はmusicroomという、たぶんイギリスの音楽関係の通信販売のサイト。
注文したのは楽譜2冊
チェスター出版社 田中カレン作曲 ラヴェンダー・フィールド Lavender Field
若い音楽家向けのピアノ独奏用の作品、見開き2ページ。
ノヴェロ出版社 グレグソン作曲 メイク・ア・ジョイフル・ノイズ Make a joyful noise
楽譜はSATB + Orgなんだけど、持ってるCDでは、SATB + Org + Brass + Perc
ポンドで注文したけど、どうだったのでしょう?サイトのレートよりクレジットカード会社のレートの方が安いことを期待!
これが噂のシチェドリンのカルメン組曲のポケットスコア。う~む、画像にすると、大きい楽譜も小さい楽譜も同じに見える。
編成は弦五部とパーカッション4人とティンパニ奏者1人。
このシチェドリンのカルメン組曲に、第8曲「ボレロ」としてギローの「アルルの女」第2組曲の「ファランドール」の序奏を抜いた奴が入ってるけど、これは歌劇の25番Bにあるからだ、ということが歌劇のパート譜を見てわかつた。ちなみに、歌劇の25番Dは歌劇「美しきペルトの娘」の「ロマの踊り」で、これもシチェドリンのカルメン組曲では、第10曲として入っている。
しかし、この前の練習で、カルメンの12番の「ロマの歌」をやったけど、この曲はいつもながらに燃えるねぇ~。特に伴奏の裏打ちの部分が燃えるねぇ~。
昨日、課題曲の番組見ました。そして、早速、楽譜を買った次第。
今年も味(あじ)のある詞が並んでるなぁって感想です。
個人的に一番面白い詞だなって思ったのは、アンジェラ・アキさんの曲。この曲は、本人が歌ったのを聞いてみたいですね。
楽譜を買ってから、斎木ユリさんの伴奏を聞いてみたところ、強弱に関する指定とか、楽譜に忠実で、しかも、自然な呼吸のうちに、演奏してる感じ。
10月の全国本選の生中継が楽しみです。
ハチャトゥリアンの仮面舞踏会の組曲のピアノ独奏用の楽譜。
これを買ったのは、ウン十年前なのであって、当時、ポケットスコアを探したが売っていなかった。今は売っているのだろうか?
誰かにオケ曲を聞かせたら、アンコールで演奏したことを思い出したようだ。A先生のときだ。
仮面舞踏会の思い出としては、おしゃべり音楽会というような名前だったと思うが、そういう音楽系のTV番組があって、この最終楽章のギャロップが演奏されたのだ。面白い曲だと思った。いかにも、当時司会の故芥川さんが好きそうな曲だと思った。
この楽譜を買ったのは、そのギャロップの楽譜が欲しかったからである。
これはベーレンライターのオムニバス。その名も「20世紀初期」。収録曲はリストからツィマーマンまで。
リスト、フランク、サン=サーンス、ムソルグスキー、ヤナーチェク、プッチーニ、ドビュッシー、シベリウス、サティ、レビコフ、グラナドス、スクリャービン、レーガー、シェーンベルク、ホルスト、ヴァイスマン、バルトーク、コダーイ、ストラヴィンスキー、カゼルラ、マルティヌー、プロコフィエフ、ヒンデミット、ブルクハルト、ハルトマン、ディストラー、ブリテン、ツィマーマンまでの小品、全37曲。
で、プロコフィエフが「こどものための音楽(12のやさしい小品)」の「マーチ」なのでした。版権の記載は次のとおり。
(c) 1936 by Russischer Musikverlag, assigned 1947 to Boosey & Hawkes, London
ショットのオムニバス「シェーンベルクからリゲティまで」。どっかにあると思っていたら、この曲集に入ってました。プロコフィエフの「散歩」。中間部の二つのメロディーをうまく歌うのは難しいのではないか、その年齢の子にとっては。
オリ・ムストーネンのCD聞いたけど、やっぱムストーネンは素晴らしい!
東京タワーと田中カレンは何だか似ている。漢字とカタカナの組合せ。前は漢字、後ろはカタカナ。
ってことで、昨日、今日と東京タワーの近くに行ったので、今日はご覧のとおり、東京タワーを撮影。それから、渋谷に移動して、渋谷のヤマハの楽譜売場へ。
先ず、田中カレンの星のどうぶつたちを確認。次にスピンドラーを探すも無し。元町店の2.5倍はあるという楽譜売場なのに・・・。さらに、バルトークの子供のためにを確認。ブージーもブダペストもオクターブの拡張版なし。しかも、驚いたことにブダペストの日本版には、歌詞が載っていない!日本の出版社からのリプリントも売っていたが、民謡の訳が載ってないのがあり、そんな子供に教えられないような歌詞の民謡を選んでどうする?!という感じ。コダーイのくじゃく変奏曲の最終変奏に出てくる民謡のことですが・・・。もしかして、フォーレのパヴァーヌのような歌詞なのか・・・。
ところで、田中カレンさんの若い音楽家のための作品に「ラヴェンダー畑(ラヴェンダー・フィールド Lavender Field)」というのがあるらしいです。なにやら現代音楽っぽい気もするが、そうでないような気がする。なぜならば、最近、田中カレンさんの作風は、いわゆる現代音楽からは離れてきて、調性音楽も書き始めているようなのです。ということは、そのうち、吹奏楽や合唱の課題曲も書き始めるかも???飛躍し過ぎ?

先週、楽譜を整理して、当分、読まないだろうという楽譜をベッド下の収納箱に片付けたというのに、またまた今日は朝から、楽譜発掘をすることになった。そして、発掘したのが、アンリ・ルモワンヌ出版社(Editions Henry Lemoine)の「子供の花園(Jardin d'enfants)」と、寺西昭子先生の「ピアノのおけいこ」のテキスト。ほかにも、家の中は、モーツァルトだのラモーだのハイドンだのショパンだのベートーヴェンだのバルトークだのギロックだのドビュッシーだのチャイコフスキーだのの楽譜が散乱している。
やっぱり先日の日記で書いたとおり、このテキストに、プロコフィエフのタランテラが入っていた。著作権のキャプションは、(c)1936 Edited Ruffe de Musique, Paris. Copyright assigned 1947 Boosey Hawkes Limited for all Countries. Authorized for sale in Japan only Zen-On Music Co., Ltd.
ということは、版権は現在ブージーが持っているのだろう。日本では全音が再販許可をもらっているのだろう。
ちなみに、「子供の花園」なんだけど、仏語、英語、日本語の3カ国バージョンなのが可笑しい。38曲入ってます。
このダマーズの「雨」って曲が、くだらなくて拍子抜け。これかっこいいじゃん!っていうのが、ジャック・シャイエの「フレール・ジャック」。
ところで、興味深いことに、この寺西先生の後期のテキストには、平吉毅州の「虹のリズム」の「あやつり人形のひとり芝居」が入っていた。
さてさて、そろそろお昼。今日は、あさりと水菜のパスタ。
いろいろ楽譜を整理していたら、面白い楽譜を発掘した。って、どこから楽譜を発掘したかというと、Bal家の楽譜ストックしているいくつかの箱から・・・。
発掘したのは、サン=サーンスのサムソンとデリラのバッカナールのピアノソロ編曲譜。早速、弾いてみたが、家人から、なんかやたら難しそうに弾いてるわね、というコメント。そんなに難しい楽譜ではないのですけど・・・。
あと、ルスランとか幻想とか展覧会のパート譜。この前、ルスランやったの16年前ですっ!これで製本しなくて済む w(^_^)w
展覧会は違うパートなので製本し直そっと。幻想は読んでて恥ずかしいコメントが入ってるので、これも製本し直そっと。
ってことで、昨日は、火の鳥のピアノパート譜の製本しました。全10ページ!
ってことで最近、「高貴で感傷的なワルツ」に夢中。Valses nobles et sentimentalesのことである。「高雅で感傷的なワルツ」と訳す場合もある。
この曲は、いきなり不協和音っていうか、ラヴェル流の難しい和音で始まるのでとっつきにくいのだけど、ピアノ譜を追ってみると、意外と途中のワルツは単純な構造だったりする。そして、臨時記号のとても少ないワルツがある。だが、ラヴェルの和音は、臨時記号が無くても、憶えにくいことは憶えにくい。
先ずピアノ版のCD。どうしてかわからないけど、コヴァセヴィチ(コワセヴィチ)はショパンのワルツ集とカップリングしていて、ポゴレリチは展覧会の絵とカップリングしている。コヴァセヴィチの演奏は、すべりながら踊る感じ、結構前に転がっていく。ポゴレリチの演奏は、踊るというより瞑想というより、これは禅?
オケ版のCDとして、アバド/ロンドンを聞いてみた。カップリングはダフニスとクロエの全曲というDG盤。すたこらさっさと前に行ってしまって、デュトワのようなおしゃれさはあんまりない。もっとほかの演奏を聞いてみないと。
今まで、ちゃんと聞いてなかったんで気付かなかったんだけど、最後のワルツはそれまでのワルツの回想になっているのねん。譜割りが面白いのはいいんだけど、ピアノで一人で弾くのはいいとして、オケ版の指揮をするのは、すごいテクニックが要りそう。あと最後のワルツで気が付くのは、絶えず鳴っている低いGの音(オルゲンプンクト、保続音)。耳にまとわりつきます。オケ版だと、最後のチェレスタが印象的。
という未知の世界なので、楽譜を読み込んで、もっと中に入って行きたいものである。
ベートーベンの六つのエコセーズの楽譜が欲しかったので神戸楽譜へ・・・。ヘンレの「ベートーベンの舞曲集」という楽譜を発見!3,000円。もう一つ、ヘンレのエコセーズ集という楽譜も発見!1,000円。・・・お得さで云えば、舞曲集の方なので、舞曲集を購入。
やっぱり帰りにヘンレの手提げ袋をもらった。今度、ベーレンライターの袋を下さいと言ってみようか・・・。

神戸楽譜に注文しておいたヘンデルのクラヴィーア曲集第2巻が届いた。うれしい。どうしても、HWV.434が欲しかったのです。驚いたことに、メヌエットは付録なのですね?(@_@) ちゃんと校訂レポート読まないと (^_^;;; あとプレリュードは、こんな書き方がしてあるとは、と絶句。いったい、誰がこの楽譜の読み方を教えてくれるというのでしょう?
このHWV.434の音源は、シフのTELDEC盤しか持ってないのですが、日曜日に渋谷のタワレコで廉価盤を見つけてしまい、最近ではこんなに安くなってしまったのか、とこれまた絶句。でも、落ち着いてて、とってもいいです。何より、HWV.434とブラームスのヘンデルの主題による変奏曲とフーガがカップリングされてて、大変お得ではないですか!

船便で注文しておいた楽譜が届いたというので、神戸楽譜に取りに行った。お姉さんが、手提げ袋はお入り用ですか?と聞いてくれて、下さい、と言ったら、ヘンレの手さげ袋をくれた。もちろん、これは写真写りのせいで、こんな色に見えますが、実際はヘンレ色です。(^_^)/~~~。
最近、もらうのはもっぱら、このヘンレの手さげ袋。アマオケの練習に行くとき、ここに楽譜を入れて持ってくと、なんとなく優越感に浸れる。だけど、これがそんな袋だって気づく人なんか誰もいないわ、と誰かは言うのである。ほかにベーレンライターの手さげ袋を、もらったこともある。やっぱ、アマオケの練習に行くときは、ヘンレの袋よりベーレンライターの袋を持ってった方が、まだ人に気づいてもらえるかなぁ。それに今回買った楽譜は、ベーレンライターなのだけれど・・・。
土曜日にヤマハ横浜店で、間宮芳生のピアノ曲集「ピアノの小径」を注文したら、早速、月曜日に届いたとの連絡があった。早いっ!
で、その土曜日には、注文したほかに、やっぱ間宮作品で「日本民謡集」と児童合唱のための「五つのわらべうた」も買ったのだった。
で、買い物袋に入っていた広告が「ピアノ指導者のためのPSTA information '07 spring」だったんだけど、どうしてこれを入れてくれたのだろう???
今日は、コールドストーンクリーマーでアイスクリームを食ったり、ヤマハ横浜に行って楽譜を買ったり、タワレコに行ってCDを買ったり・・・。
コールドストーンクリーマリーではモンキー・バイツを。猿が食らうアイス?
ヤマハ横浜では、NHK全国学校音楽コンクールの今年の課題曲の楽譜を。着メロ作るか・・・。
タワレコ横浜では、ファリャの恋は魔術師を。またまた1915年版!ペドロ親方の人形芝居も入ってます!
ってな感じ。
金曜日にある楽譜がアマゾンから家に届いたと誰かからメールがあったので、誰かに、「楽譜黒い?」とメールを返したら、「黒いとは?春秋社版の楽譜だから、あの生成りの紙のケースに入っていて、本体は白いです。」なんていうボケをかましてくれたので、楽譜が黒いとか白いとか言うことは、どういうことか教えてあげた。
そのほか、楽譜の見栄えに対して、「この楽譜、電信柱たくさん立ってるじゃん?!」っていうのもあるんだけど、これは通じるかなぁ?ピアノ譜では、あんましないけどさぁ・・・。現代曲ならあるかもしれないけど・・・。
結局,楽譜を買いに行く時間がないので,日アマゾンに発注。土曜日に届くかも。しかし,値段が1,470円!アマゾンは1,500円を越えないと送料をタダにしてくれない。しょうがないので,ほかに何か買うものがないか,無理やり考える。
誰かんとこの夏定がチャイコのモーツァルティアーナなので,グルックのメッカの巡礼の楽譜が欲しいのだが,しかし,アマゾンには在庫なし。
安川先生校訂の映像の楽譜も欲しいけど,アマゾンにはカタログ自体存在しない。
えーっと,あーっとと考えて,インベンションのCDを買うことにする。
しかし,なかなかたくさんあるもんだ。エッシェンバッハ,シフ,グールド等々。本当はドレヒュスが欲しいけど,このDENON盤は残念ながら廃盤。結局,アントルモンを発注した。どんなんかな。
ロン・ティボー・コンクールのロンですナ、マルグリット・ロン。そのロンが作ったピアノの教則本です。楽譜の読み方から、ピアノの手の形(写真入り。古いハイフィンガーだけど・・・)、リズムに音階に、と全部入った本。
そのところどころに有名作曲家が寄せた、ごくごく簡単な小品が挟み込まれているのだった。さすが、ロン女史!
途中に挟まれてるのはこんな曲。
第一部どうです?豪華な顔ぶれじゃないですか。
・カステレード「La chanson du vent」
第二部
・バロー「Complainte」
・モンポウ「Sur la pointe des pieds」
・カステレード「Les cinq petits nains」
・ガロン「Angeline」
・パスカル「Sur l'eau」
第三部
・ブトゥリー「Chanson」
・ソーゲ「Air doux pour rêver d'hier」
・ピエール=プティ「Claudinerie」
・ダニエル=ルジュール「Le Carillon de Vendôme」
・バロー「Marche」
・プーランク「Petite ronde」(ヴィラジョワーズの抜粋)
・ダニエル=ルジュール「Chanson pastorale」
巻末
・ミヨー「Exercice」
・ジョリヴェ「Danse Caraïibe」
・デュティユ「Tous les chemins ... ... mènent á Rome.」
・ルシュール「La jeune ballerine」
・リヴィエ「Berceuse pour Mirabelle」
・オーリック「Petite marche」
・フランセ「-Rock'n Roll du Commandant ouquedillon et du Capitaine Riflandouille-」
まぁ、この曲集を買ったのは、デュティユの「すべての道は・・・ローマに通じる」が目当てだったんですけどネ。やっぱ、デュティユのこの曲はいい感じです。
ブラームスのハイドンの主題による変奏曲に作品56aと作品56bがあるように、レーガーのモーツァルトの主題による変奏曲とフーガにも作品132のほかに作品132aというのが在る。
なんのことかわからない人のために、ブラームスのそれは作品56aが管弦楽版で作品56bが2台ピアノ版である。そして、レーガーのそれは作品132が管弦楽版で作品132aが2台ピアノ版である。
そして、この前の日曜日、作品132aの楽譜を注文しようと神戸楽譜に行ったら棚にあったので即、買ってしまった。
ちなみに、作品132の管弦楽版のポケットスコアは随分昔に買ってあった。この曲をエアチェックしたのは、高校の頃だった思う。大学のときにも、別の演奏をエアチェックしてたはずだ。CDを買ったのはいつだったかな?それも、随分昔。2枚持ってて、一枚はフィリップスのコリン・デイヴィスのバイエルン放送響で、ヒンデミットのウェーバー・メタメルフォーゼンとのカップリング。もう一枚は、テルデックのクルト・マズアのニューヨークフィルで、アイブズ作曲W.シューマン編曲のアメリカ変奏曲、ブラームスのハイドン・バリエーションとのカップリングである。
で、話を作品132aに戻して、楽譜をつらつら眺めていたら、得体の知れない変奏があった、第8変奏と書いてある。なんじゃこれ?これって管弦楽版のどの変奏にあたるんだっけ?と思って、ページをめくっていくと次の変奏が第8a変奏なのだ。そして、脚注に編曲者の名前が書いてある。これは、すごい発見!すなわち、レーガーは作品132aを書いたとき、第8変奏はピアノ2台には不向きだと判断し、全く違う変奏に入れ替えてしまったのである!だけど、第8変奏はとても素敵な変奏なので、出版社が気を利かせて、別の人が編曲した版を第8a変奏として追加して印刷してくれたのである。2台ピアノの音源はないので聞いてみたいものだ。
こんなふうに、管弦楽版とそうでない版が存在する作品で、作曲者が一部をごっそり入れ替えた例として、今思いつくのは、メシアンのキリストの昇天がある。4曲から成る組曲で、管弦楽版とオルガン版があって、そのうち3曲目だったかが、全く違う曲になっているのである。
はてさて、レーガーのモーツァルト・バリエーションに話を戻すと、この曲には何を血迷ったかピアノ独奏版というのも存在する。編曲したのはサロモン。CDはペトロネル・マラン演奏のヘンスラー盤。このCDのタイトルは"Transfigured Mozart"。
つまり、モーツァルトの主題の原曲はピアノソロなわけだけど、それを管弦楽に編曲して、それをもう一回ピアノに戻すという編曲になっているわけだ。こういうのを、逆編曲と言うのだ!当然、すごい超絶技巧の演奏になっている。
ところで、逆編曲という言い出したのは実はBalではない。バッハがコレルリの弦楽の曲のメロディーをもとにオルガン独奏用のフーガを書いたのだが(BWV 579)、ホグウッドはそれを弦楽に編曲したのがある。それが、セントポール合奏団の演奏によるDECCA盤に収録されている。このCDノートの中で、解説者のボーウェン(Meirion Bowen)が、「いわば逆編曲(so-to-speak reverse transcription)」と言っているのだ。
ちなみにこのCDには、ほかに、これまた珍しい、ホルストのセントポール組曲の管弦楽版というのがある。ダーガソン・ファンタジーが、「吹奏楽のための第2組曲」の第4楽章で管楽器だけだったのが、「弦楽のためのセントポール組曲」の第4楽章に転用されて弦楽器だけになったのに、そこに、管楽器がプラスされたというへんてこな版である。
さて、モーツァルトの主題による変奏曲とフーガに話を戻そう。そして、そのサロモンのピアノ独奏版では、第8変奏は、管弦楽版に従っている。やっぱ、このレーガーのモーツァルト・バリエーションは第8変奏が肝だと思うのである。ゆっくりしたテンポで約5分もかかる長い変奏なので、聞いてて眠ること間違いなしなのだけれど・・・。
そして、最後におまけ。サロモン編曲版が収録されたTransfigured Mozartを弾いたこのペトロネル・マランという人。ほかに、Transfigured BachというCDも出してるらしい。是非、買わねば!
なんか近代フランスで面白い曲はないか探しているBalである。
デュボワのエスキスをGETしたら、なかなか面白かった。しかし、ルデュックだから高かった・・・orz
ほかに、面白いのはないかとサラベールを探していたら、デュティユの「すべての道は・・・」を発見!早速、di arezzoで注文。これは、マルグリット・ロンが編集したもので、ほかに、オーリック、バロー、カステレード、ブトゥリー、ダニエル=ルジュール、フランセ、ガロン、ジョリベ、ミヨー、モンポゥ、リヴィエ、パスカル=クロード、プティ、ソーゲが入ってるとか、これは、もう垂涎ものである!
ほかに、初めてのリサイタル Vol.3という曲集では、サラベールで、アキメンコ、バズレール、フランセ、ラザール=レヴィ、ロンガス、ルシュール、プーランク、サンジュレー、ウーレというのがあって、これも垂涎もの。
さらにdi arezzoでデュファイとかモーリスとかを探しているBalである。
しかし、こんなフランスの作曲家の名前なんて、たぶん管楽器奏者(木管+金管)くらいにしかわからないであろう・・・。
デュティユのAu gré des ondesの楽譜が届いた。6曲の小曲から成る。これをどのように訳すのか?カワイ楽譜のホームページで「波のまにまに」と訳された例を見た。"Au gré des"は「~のままに」とか「~のまにまに」と訳すと仏和辞典に書いてあった。"ondes"は「波」とか「波動」のことらしい。「波のまにまに」でいいのかなぁ~。
でも、6曲各曲のタイトルは、「子守唄風の前奏曲」「タップダンス(クラケット)」「即興曲」「常動曲」「バッハを讃えて」「練習曲」と成っていて、どうして「波のまにまに」なのかよくわからない。
ちなみに、各曲が献呈されてるのは、サンカンとかデュティユの奥さんとか、親しい人達ばかり。"ondes"を「インスピレーション」と捉えて、「趣くままに」って訳はどう?仏語学者に聞いてみたいものだ。
アルフォンス・ルデュック版の小さな黒人の楽譜をゲット。とってつけたようにedition originaleと書いてある。edition originaleだから買ったんだけど・・・。
で、やっぱ楽譜はミスだらけ。速い部分の一回目と繰り返しの間で、アーティキュレーションが違ったり、例の左手のフラットはやっぱ繰り返しには無い。ペダリングの指定は一切なし。指使いが記載されてるけど、冒頭の左手の3度はやたら51が多い。それがフランス流なのか・・・。これって、ドビュッシーのフィンガリング?
全部で3ページ。小節の割り振りは春秋社版と全く同じ。音符のフォントは確かにあの見慣れたルデュックの音符。フランス物を演奏してる気になる。
土曜日に神戸楽譜に言ったら移転していた。早速、新店舗に行った。いつ引越しをしたのか聞くのを忘れてしまった。なかなか綺麗な店舗になっていた。入り口付近の段差で「よしもと」してしまったかも・・・。行った目的は楽譜を注文すること。注文したのは、
・イベール作曲 15枚の絵による小組曲(ピアノ独奏)
・デュティユ作曲 Au gré des ondes(ピアノ独奏)
ほかに、デロ=ジョイオのリリック・ダンス(室内オケ)のポケットスコアも注文したかったのだが、レンタル譜しかないということだった、残念!
なんか、いいロシアものないですか?ショスタコーヴィチだ、カバレフスキーだ、いや、ハチャトゥリアンだ、いや、プロコフィエフだ。いやいや、もうそんなのもう古い。これからは、シチェドリンだ!シュニトケだ!デニゾフだ!モロゾフだ!(いやいや、それはチョコレートです・・・)。
ってことで、買った楽譜が、画像のとおり、シチェドリンとシュニトケとデニゾフ。しめて、●円也(あー、Balのこづかいが飛んで行く・・・)。
弾いてみたけど、全然面白くなかった。ををっ!これは、すごいっ!って曲はないのだろうか?
Gの次の演奏会用に既に、ニールセンのスコアは買ってあった。パート決めをしたところ、ポヒョラの娘も吹くことになったので、急遽、スコアを購入。買ったのは神戸楽譜、お値段は2,000円弱。
見たこともないスコアだったので、お店の人にこの出版社のことを聞いてみた。ROBERT LIENAU MUSIKVERLAG、通称リーナウだそうである。ポヒョラの娘は、リーナウが版権を持っているようである。ほかに、リーナウはバイオリン協奏曲も版権を持っているそうである。
ということで、スコアを見てみたところ、裏表紙にリーナウから出版している楽譜のリストが載っていた。シベリウスは作品46から57まで、全部リーナウが版権を持っているようである。で、ポヒョラの娘は作品49、バイオリン協奏曲は作品47なのである。あと、交響曲第3番も作品52なので、リーナウ。
さて、ポヒョラの娘って、まだ聞いたことがないのだけど、スコアを見て絶句。2番パートはソロこそないものの、このゆっくり目の曲で、ずっと吹くとこ吹くとこ、聞こえそうだ。それに、シベリウスだから、2番パートは音が低い。ヤラレタ・・・。
さて、神戸楽譜では、ほかにも楽譜を物色。春秋社「こどものための現代ピアノ曲集」Ⅰ集、Ⅱ集。桐朋学園子供のための音楽教室の別宮貞雄の企画編集だ。安部幸明、別宮貞雄、林光、石井歓、石桁真礼生、入野義朗、清瀬保二、小山清茂、丸田昭三、三善晃、諸井誠、中田喜直、小倉朗、宍戸睦郎、戸田邦雄、湯山昭、甲斐直彦、柴田南雄、高橋源行、野田暉行、八村義夫、端山貢明、原博、松村禎三、とそうそうたる顔ぶれである。誰かさんには、入野義朗の四つの小曲の「十二の音で」という作品を弾いてもらいたい。
それから、誰かさんが今度弾く曲が決まったので、その曲の楽譜も買いました。Bal家には、故安川先生校訂の音楽之友社版しかなかったのだが、これが3ページにわたっているのである。そうすると、親が譜めくりをするのが面倒なのだ。神戸楽譜で見たところ、テーペル校訂のベーレンライター版が2ページだったので、これは楽だと早速、購入。それから、ついでに当初、版権を持っていたルデュック版も、注文しておいた。ウィーン原典版でベロフ校訂の全集が出始めたのだけど、まだ誰かさんが弾く曲は出版されていないのだ、残念。
で、帰って、その日の夜から、早速、譜読みを始めたところ、べーレンライター版の指使いが誰かさんに合わない!安川先生の方のフィンガリングの方が、まだ合う。ということで、音楽之友社版で練習を始める。
ところが、スラーとかスタッカートとかアクセントとか、まだまだミスが多い楽譜だった。ベーレンライター版と突き合わせてみたけど、それでもおかしい。ということで、ルデュック版も注文しておいて良かった。船便だけど、1,2ヶ月で着くそうである。
そうそう、知らなかったのだけど、神戸楽譜は6月から日曜日も営業しているということであった。ますます便利になった。
バレエ「プルチネルラ」の楽譜が届いたので、神戸楽譜に取りに行った。神戸楽譜の扉を開け「こんにちは。えっと、プルチネルラの楽譜を取りに来たんですけど・・・」と言うと、顔パスで「はい、はい。」と出してくれた。いつもながら感謝である。「ちょっと大きいんですけどね。」「いいです、いいです。」と言うことで、ポケットスコアではない。けど、マスターワークスみたいには大きくない。
最終ページなんだけど、なんと3/4拍子が混じっている!!!組曲演奏したときは、そんな小節なかったゾ!しかも、リピート記号が付いている!ということで、なかなか興味深い楽譜である。ストラヴィンスキーは、ほかにも、バレエ音楽から組曲にするとき、なんかやらかしたのだろうか・・・。
Fritz Emonts編集の「Von Shoönberg bis Ligeti(シェーンベルクからリゲティまで)」(ショットSCHOTT出版社)のピアノの楽譜を神戸楽譜に注文してあって、届いたので取りに行った。神戸楽譜では「注文しておいた楽譜を取りに来たのですけど」と言ったら、名前も聞かずにささっと取り出してくれて、誠に感謝である。神戸楽譜さん、ありがとう!
ちなみに収録されている曲は次の通り。
Schönberg: Langsam aus 6 kleine Klavierstück, Op.19ついでに、また楽譜を注文してしまった。注文したのは、何れもシコルスキSIKORSKI出版社の楽譜で3冊。
Scott: The Monkey, The Giraffe from Zoo
Prokofieff: Promenade, Historiette de Musique d'enfants, 12 piéces faciles pour Piano, Op.65
Schulhoff: Andantino aus 11 Inventionen, Op.36
Hindemith: Lied
Poulenc: Complainte de Suite Francçaise d'apès Claude Gervaise
Kabalewski: Sonatina from 15 Pieces for Children, Op.27
Seiber: Blues Blues aus Leichte Tänze
Seiber: Toccatina aus Rhythmische Studien
Pütz: 5/4-Boogie from Mr. Clementi goin' on holidays
Françaix: L'enfant rêveur de De la Musique avant toute chose
Hurnik: A Wistful Waltz from Easy Pieces for piano
Ligeti: Tempo di Valzero aus Musica ricercata per pianoforte
Hummel: Präludium aus 10 Klavierstücke für Kinder
Hummel: Kleine Melodie
Theodorakis: Andante semplice from Preludes
Regner: Inder Höhle aus Es war einmal ein König
Beyer: Avanti aus 15 Klavierstücke für junge Spieler
Eben: Spieldose aus Die Welt der Kleinen
Constantinescu: Der Fuchs und der Rabe aus Rumänische Klavierminiaturen für Kinder
Shchedrin: Zwölf Noten aus Heft für die Jugend
Schnittke: Kinderstück
Pärt: Für Alina
Zender: Mag heut' nicht aus Spazierwege und Spiele, 14 Klavierstücke f¨u;r Kinder
Schoenmehl: The Ruined Record from Little Stories in Jazz
Schoenmehl: Soundsheets from Piano Studies in Pop
6877 Dnissow, Kinderstücke
2366 Schnittke, Kleine Klavierstücke
2340 Shchedrin, Heft für die Jugend. 15 Stücke
ショスタコーヴィチの楽譜が届いた。シコルスキ版。あれ?いつものシコルスキの表紙じゃない。なんと、子供用の楽譜の表紙だった。人形なんだかなんだかの顔の表情がなんとなくマトリョーシカ風。手に持っているのはバラライカ。
楽譜を開いてみたところ、音符は大きめ。「楽しいお話」も全音だと1ページだけど、シコルスキ版は1ページ半。「とけいじかけのお人形」も全音は2ページのところ、3ページ。こんな表紙だと、子供も楽しいかも。
あと楽しいのは、裏表紙。カタログのページだ。シコルスキ出版社の楽譜の中で、ロシアの子供用の作品が抜粋されている。カバレフスキー、ハチャトゥリアンはスタンダードとして、何々?チェルニコフ、デニゾフ、グバイドゥーリナ、レジャノフ、マッチャワリアーニ(Matschawariani)、ムソルグスキー、シュニトケ、シチェドリン。面白いじゃないか。
デニゾフ「子供のための作品」、グバイドゥーリナ「子供のための14の小品」、ムソルグスキー「子供のための五つの作品」、シュニトケ「ピアノのための小品」、シチェドリン「青少年のための15の小品」、あたりが面白そうだ。
アレクザンダー・ニコライエワ(タチアーナ・ニコライエワとは違う)編纂による曲集も面白そうだ。
ところで、こんなのを習うと、どんな曲の演奏が得意な演奏家になるのだろう???
早速、Gの次の冬の演奏会のメインのニールセンの交響曲第4番不滅のスコアを買っちゃいました。値段は5,000円弱。ちょっと出費・・・。ニールセンって、デンマークの人だったのね。デンマーク語で、SYMFONI NR.4, DET UUDSLUKKELIGE, Op.29と書くそうです。英語だとSYMPHONY NO.4, THE INEXTINGUISHABLE, Op.29となってます。ちなみに今回買ったのは、もちろん出版社はハンセン。Edition Wilhelm Hansenです。2000年の出版。そんでもって、これは新版で、ハンセンのいわゆる緑のストライプが入った水色ではなく、写真のように紺色の奴。THE CARL NIELSEN EDITIONです。DET KGL BIBLIOTEKというマークがあって、著作権は、Carl Nielsen Udgaven, The Royal Library, Copenhagenにあるようです。で、まだどんな曲か聞いたことがないんで、次はCDをゲットしなくちゃだな。ブロムシュテット+サンフランシスコ響のCDをなんとしてでも、ゲットするです。
バッハのフーガの技法なんだけど、全然、習得してなかったので、習得でもしてみようかとCD買った。で、一ヶ月ばかり放置してたので、最近、聞き始めたんだけど、なんかおもろいCDだった。ARTE NOVA 74321 74465 2。四つの違う四重奏が順番にフーガの技法を演奏していく。一つは弦楽四重奏。もう一つは、管楽四重奏(Ob, Kl, Hr, Fg)、三つ目はバロック四重奏(リコーダー×2、ヴィオラ・ダ・ガンバ×2)、そして、最後がジャズの四重奏(ピアノ2、ビブラフォン、ベース)、ジャズの四重奏がスゥイングしてて、おもろい。あと、オルガン(1台)の演奏もあったりする。そんな編成が、曲が進むごとにシャッフルするのである。
フーガの技法といえば、ベリオが、最後のコントラプンクトゥスを編曲してるけど、ラストがイかすよね、あれ。
そうそう、神戸楽譜から、ラフマニノフのシンフォニックダンスの2台P版(B&H)が届いたと連絡あり。フルスコアより高かったか・・・。しかし、船便なのに1ヶ月もしないうちに届いたかも・・・。
週末の音楽のことをあれこれ・・・。
金曜日の夜は,新幹線の中で,ラヴェルのアンティークなメヌエットのポケットスコアを読む。やっぱ,弦のピチカートととか,金管の使い方がシャブリエの華やかなメヌエットをラヴェルがオーケストレーションしたときのに似てると思う。しかし,このアンティークなメヌエット。半音がぶつかる和音で始まるので,なかなかとっつきにくい。あと,どこがアンティークなのか疑問。まぁ,中間部のメロディーがヘミオラしてるのが,アンティークと言えば,アンティーク。
土曜日に車で聞いた音楽は,ラフマニノフのシンフォニックダンス,それから,ムソルグスキー作曲ショスタコーヴィチ編曲の「死の歌と踊り」,演奏はバスがホロストフスキー,指揮がテミルカーノフ,オケはサンクトペテルブルグ。やっぱ,Balにとって,バス歌手が歌う曲は,ロシア語が一番感じがでるなぁ,と思った次第。
日曜日は,楽譜をチェック。ベートーベンのソナチネAnh5-2ヘ長調とか。
音にしたところ,ベートーベンはBalは初めて聞く曲だったけど,なかなかいい曲だと思ったし,全小節,「音楽」に満ち溢れていたので,Anh5-1ト長調に比べたら,ずっといいかな,とは思った。西洋音楽の基礎が満載されてるし、絶対音楽の学習用としてとってもいいかも。
ほかにショスタコーヴィチもチェックしたけど、バリバリに社会主義的な曲なわけで,ちょっと無機的で,幾分,テクニシャン向け。
ちなみに日曜日に車で聞いた音楽は,ベロフのデノンの録音で,ドビュッシーの亜麻色の髪の乙女,小さな黒人,ゴリーウォーグのケークウォーク,それから,オネゲルの火刑台上のジャンヌダルク,演奏は小澤指揮,フランス国立管,ジャンヌはケラー。オネゲルは久しぶりに聞いたけど,いい感じ。
日曜日の夜の移動では,ラフマニノフのシンフォニックダンスのスコアを読む。意外に頭の中にメロディーが入ってきていて,大分慣れて来たのかと思う。しばらくは刷り込みを続けないと・・・。
しかし,4月に,モーツァルトとベートーベンのトラが入ったんだよね~。
昨日、アマゾン・コム(米)で、ショスタコーヴィチのピアノ曲集「こどものための音楽帳 Children's notebook Op.69」のシコルスキ版を注文。やっぱ、ショスタコーヴィチだと、あのシコルスキ版の表紙じゃないと気分がでないもんで・・・。3月末に届くらしい。楽しみ。
ということで、今年の夏は、ストラヴィンスキー、ラフマニノフ、チャイコフスキー、ショスタコーヴィチとロシア物三昧になることを希望するんだけど・・・。
この前の週末の音楽関係のこと。
注文しておいた古風なメヌエットのスコアを神戸楽譜に取りに行った。Enoch出版社版。受注印刷したような装丁だった。
合わせて,ラフマニノフのシンフォニック・ダンスの2台ピアノ版を船便で発注。B&H版。
それから,ごそごそと出版社のカタログをもらってきた。
今年はモーツァルトイヤーなので,ベーレンライターやブライトコップのモーツァルト特別カタログもGET!
B&Hのカタログを見たところ,プルチネルラのバレエ版は,品切れであって,絶版ではないことが判明。しかも,神戸楽譜でバックオーダーがかかっていることも確認。チェスター出版社のボーカルスコアは,B&Hがないということで発注していたのに・・・。条件が変わったので,キャンセルしたいと申し出たら,まだ神戸楽譜から出版社に発注してなかったので,キャンセルできるとのこと。早速,キャンセルした。
あと神戸楽譜では,初老のご夫婦が楽譜をあさっていた。店員さんとの会話からどうやら福島から来たような感じ。神戸空港って,福島にも飛んでたっけ?
帰ってから,ルモワーヌ出版のカタログを調べたところ,誰かさんが今度弾くデュティユの牧歌は,難易度1~5段階の3段階にランク付けされていた。先週末,誰かさんの牧歌の出来は後退してたんだよなぁ・・・。
神戸楽譜のあとは,タワレコに移動。チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番のCDを1枚買う。ガブリーロフのピアノ。イスラメイも入っててお得。しかし,帰ってから聞いたところ録音が古かった!1979年?そんなにガブリーロフって歳だったの?
もう一つ,DVDを買った。ビゼーの歌劇「美しきペルトの娘」。この歌劇の中でチェックしたい曲が2曲あった。一つは,ギローがアルルの女第2組曲に転用してしまったメヌエット。聞いてみたところ,ギローの仕事は,歌のパートを削除して,サキソフォンの対旋律を加えて,エキストラのコーラスを省いて,簡潔な3部構成にしたこと。まぁ,オケの組曲に入れるならそんなところでしょうか。そして,もう一つチェックしたかったのは,みんなのうたに転用された,「小さな木の実」の部分。これは,歌劇中,どこにあるか確認できず!次週に期待!
ほかにタワレコで発見したのは,2005年夏のチェコのプロムスのDVD。智さん指揮,チェコナショナル響の運命の力序曲と幻想交響曲。どうして,中プロのピアノ協奏曲が入っていない?原田さんがピアノの弾いたのに・・・。
夜は,宅急便で届いたラフマニノフのシンフォニック・ダンスのオケ版のスコア(B&H,マスターワークスシリーズ)を読みながらCDを聞くが,途中で眠たくなって,最後まで追えず・・・。
神戸楽譜から連絡があり,注文していたB&Hのプルチネルラ全曲のスコアは品切れで,再販未定とのこと。ああっ、がっくり。orz
NOTEの人のバイト先には在庫があるかなぁ?
しゃーないから,今度の土曜日に神戸楽譜に行って,Chesterから出版されているボーカルスコアでも注文するか。ついでに,シンフォニックダンスの2台ピアノの楽譜も欲しいなぁ。
で,昨日は出張残業。17時開始のところ,結局始まったのは18時10分。こんなに待たせるなんて,ロクでもない関係会社だ。ブー。そして,あーだこーだと,とっつかまり,解放されたのが夜の2時。徹夜じゃなかっただけマシか。深夜タクシーを1万円ばかし乗車して,寮に着いたの3時前。晩飯抜きだったので,深夜のコンビニでサンドイッチを買って食った。あぁ・・・。
今度の週末は,ひさしぶりにオケから解放される週末。とはいえ,誰かの発表会が迫っているので,練習からは離れられない。土日両日ともレッスンが待っている。ハァ。CHもDUも,レッスンを始めると1曲あたり,軽く小1時間かかる。なかなか大変やね。
そのほか,今度の週末は,パティスリー調査を1軒くらい新規開拓してみたい。神戸ウォーカーで,スィーツ特集があったのだ。神戸も回ってないケーキ屋がまだまだたくさんある。そのほか,京都のオ・グルニエ・ドールにも行ってみたいし,梅田のラジィもチェックしたいし・・・。そういえば,ペルティエレポートが溜まってるな。
明日は節分。今年の節分も鬼は外になってしまう。土曜日は立春。暦どおり,もう寒くなくなってもらいたいものだ。
ファリャの演奏会も終わったので,日付の表示言語をスペイン語から変更せねば。ポーランド語とフランス語とどちらにしようか。
ラヴェルのアンティークなメヌエットのシンコペって,シャブリエの華やかなメヌエットのシンコペをラヴェル流に採り入れた結果だと思うのだろうが,いかがだろうか・・・?
そして,アンティークなメヌエットのオケ版も,華やかなメヌエットのラヴェルによるオケ版も,なぜか出版社が同じなのだ・・・。
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