週末の練習
最近は、本人でたんたんと練習してもらっている。
ハノン、ツェルニーの40の20番台の不規則連符とトレモロの二つ、バッハの三声のD-Dur(一向に進まない)。
バッハのフレージングが大いに気になる。フレーズが拍の頭を起点として捉えられるのが気になる。大体、バッハの曲というのは小節の頭の音は、前のフレーズの最後の音であり、その次から音楽が始まると思うのだけれど。で、これにより、着地しない活き活きとした音楽を紡ぎだすのであって、後世のクラシックの曲でも、ときどきお目にかかることであると思うのだが。
そして、先生から課題の出ていたベートーベンかモーツァルトのソナタだけど、最終決定に向けて、グリモーのCDでイ短調のソナタを聞かせたけれど、ピンと来ないらしく、結局、自分の趣味とページ数でベートーベンのハ短調(5番)を選んだようだ。先生は何というかな。この曲は、比較的簡単だよね。速いパッセージは第2楽章にだけ出てくると思うけど。
ところで、日曜の夜、どういうわけか、グリーグのCDを自主的に聞いてたらしい。何故だろう?Balの頃は、もっぱらクラシック音楽はFMとそのエアチェックで聞いてたけどね。その方が、自分の知らない曲をたくさん聞くことになると思うんだけど。親のCDライブラリを聞くってことは、親の興味以外の曲は聞く機会がないということじゃないの?
実際、うちには月光ソナタだのというメジャーなソナタのCDは無いし・・・。


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