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torsdag 19. januar 2012

グレンジャーGrainger とカゼッラCasellaのつながり、ドビュッシー DebussyのジーグGigueを介して

グレンジャーのThe Keel-row(舟を漕げよ)という曲を聞いて、どこかで聞いたことがあるとは思っていたのだけれど、良く思い出せないでいました。で、昨晩、ドビュッシーのジーグを聞いていて、やっとつながりましたw

このThe Keel-rowという曲は、イギリスの民謡で、グレンジャーはピアノ重奏に編曲してくれました。手元にあるCDは、CHANDOSのグレンジャー全集に入っているもので、5人で弾いています。どうやら3台で弾いているらしいです。この曲は、最後の方で、ピアニスト達が口笛も吹くという、面白い曲です。

で、この民謡はどうやら有名らしく、インターネットをサーチするとかなりいろいろヒットします。

手持ちのクレメラータ・バルティカの"Happy Birthday"のCDの中の、"McMozart's Eine Kleine Bricht Moonlicht Nicht Musik(マクモーツァルトのアイネ・クライネ・ブリヒト・モーンリヒト・ニヒト・ムジーク)"(Teddy Bor作曲)にも出てきます。

もちろん、どうしてドビュッシーのジーグを聞いていたかというと、去る理由でドビュッシーの海を復習中で、ジュリーニ/ロスフィルのCDの次の曲が、ティルソン・トーマス/ボストン響の映像だったので、ついでに聞いていて、はたと気が付いたのです。

ところで、このジーグは、または、このジーグの中間部の主題が、The Keel-Rowの変形だと思われるのですが、この変形されたものを、カゼッラがピアノの作品に引用しているのです。

その作品は、子供のための11の小品11 pezzi infantiliでございまして、その中のジーグという曲でございます。

カゼッラは何故、The Keel-Rowそのものではなく、わざわざドビュッシーが変形したものの方を引用したのでしょうね?

まぁ、それはおき、さらに、どうでもいいことなのですが、Balの中で、カゼッラとグレンジャーがつながり、ややうれしくなったということなのでございますm(_ _)m

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