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oktober 2009

tysdag 27. oktober 2009

週末の練習

なんというか、かんというか、うちの先生は、週末に何をやったのか、報告しなければならないのである。特に形式ばってはいないが、一種のレポートである。

ということで、その簡略したものを・・・

ハノンは、指くぐり、スケール、アルペジオ(三和音)に、自主練習を追加。追加したのは、七の和音のアルペジオと、三連符の連打。

ツェルニーは40番の6番。これもいい加減、先生は丸をくれません。しょうがないので、ラスト間際のメロディーを弾くための、手の形の見直し。

バッハは、3声のC-Dur。先生は楽曲しかみてくれないので、依然、C-Dur。この週末は、上声をソプラノ歌手みたいに歌うこと。特に、四分音符はコラールと捉えること。バッハだし。

楽曲は、音色と脱力とペダリング。ペダリング箇所が自分でもどこで踏んでるかわからないところがあるので、そこら辺は、ペダリングの主旨だけ説明して、あとは、自分で耳で判断してもらった。だから、記譜上は"con Ped."。ほかの曲で、今まで、いろいろ訓練してきたせいか、結構上手く踏んでくれています。(^_^)

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måndag 26. oktober 2009

マーラー交響曲第9番

いろいろな感情が混じった曲だと思います。希望と絶望の間で様々に揺れ動く曲だと思います。諧謔的で清洌で残酷でぐちゃぐちゃな曲だと思います。そんないろいろな感情がどのように演奏されるのかに立ち会うために、もしくはそれらを演奏者と共有するために聴衆は演奏会場に足を運ぶのだと思います。

そういう点で、満たされた気分がしなかったのかもしれません。

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torsdag 22. oktober 2009

そして

そして、原田大先生のコンサートの続きなのだけれど、実はA席で、バルコニーが頭の上にかかっていた席だったので、あまり音響は良くなかったのだ。天井からの反射音が聞こえないし、ピアノの真正面じゃないので、直接音も聞こえないという席だった。しかし、右ペダルと中音域より上の鍵盤上の手は見えたのだった。

まあそんな環境の中でも、原田先生の演奏によるメンデルスゾーンの二重唱を聞けたのはよかったかも。原田御大は出だしの女声パートのとき、低音旋律を結構強調していた。しかし、つくづく残念なのは原田さんの野太いトーンを良い席で聞けなかったことかなぁ。とっても悔しい。悔しかったのでそのあと席を移動したのけれど、もっと大胆に移動すればよかったかも。

最終パートはグリーグ、ラフマニノフ、ショパン。原田さんの解説がすこぶる原田さん的だったのはおいといて、ラフマニノフもショパンも原田さんの生演奏を聞くのはどっちも2回目。ラフマニノフのこの前奏曲は、パガニーニ狂詩曲のアンコールとして、板の上で聞きました。ショパンのこれは火力発電所の廃墟で聞きました。ショパンのこれを聞いて思ったのだけれど、中間部の再現は、原田さんの十八番の内声浮かしであって、最後の再現は、よくよく聞いていたら、バスラインを浮かしているのかと思いました。

で、あともう一つコメント。

第一部で、グリーグ、メンデルスゾーン、チャイコフスキー、メンデルスゾーンと4曲連続で、また、第四部でグリーグ、ラフマニノフ、ショパンを3曲連続で演奏されたのだけれど、原田先生はどうやら調性配置、もしくは、ある曲の終わりの音が、次の曲の調性と何らかの関係があるように配置しているようであった。・・・やっぱりネ。

そうそうサイン会があったのでCDにサインしてもらっちゃいました。アマゾンで買った手持ちのCDを持参したのですが。そしたら、先生が「あら?君、このCD持ってたんじゃないの?」とおっしゃるので、はい、自分のを持って来たんです、と言ったんですけど、快くサインしてくださいました。ありがとうございます(^_^)

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sundag 18. oktober 2009

ダモーレが吹きにくい理由

別にダモーレという楽器は音程が悪いということはないわけです。

しかし、ほらマイ楽器を何十年吹いてるから、シはやさしく吹けば鳴るとか、レは全部指をふさぐから、楽器の先の方まで、息が届くようにと考えるわけじゃないですか。そして、身にしみついているわけじゃないですか。

それから、それぞれの音程の癖を知ってるから、それを利用して音階を吹くわけじゃないですか、シはハ長調では導音だから導音が持つ特性の音を出すわけだし、ホ長調では属音だからミに対して明るくとるわけだし。

それが、ダモーレだと崩れるわけです。指と体(口とか肺とか)と頭(これから出そうとする音)と耳(実際に出てきた音)が、ずれててしっちゃかめっちゃかなわけです。

ほかにも♯と♭の混乱もあります。例えばニ長調で降りてくるときファの指使いでDを吹いて、次にCisを出そうと思って、つい小指が動いてしまいます。しかし、それはミのフラットの指使いとなってしまいCの音が出てしまうのです。

あとミという簡単な指使いでシャープの音が出るというのも違和感ありあり。Bの音なんかレのフラットの指使いをするのです。考えられません!

それでも、アングレだったらまだ経験はあるので、イメージがあるんですけどね、ダモーレはここまでわからなくなるとは驚きです。

練習あるのみですね。

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希望のワルツ

アンコールが良かった。希望に満ち溢れていた。指揮者がよかったからなのかも。

普通、このワルツは蝶よ花よと、甘く演奏されることが多いけど、バレエでは大団円の曲ではなくて、次に続く途中の曲なわけだ。今日の演奏はさらにどんどん広がる感じに聞こえた。

さらに後半のバスラインで出てくる、シンコペーションの半音下降なんだけど、雪のワルツのエコーとして聞こえた。チャイコフスキーの曲では何かのシンボルなのかもしれない。

チャイコフスキーのシンボル解釈についても、メインの第2楽章では、もしや指揮者は作曲者の内面を汲み取っての結果かと思えるようなところが一部あって、すごく良かった。

コンチェルトの第1楽章はソリストのテンポ速過ぎ。ちょっと伴奏にとっては酷でしたね。あと、プルト少ないから音程合わせないと厳しかったかも。管も4度にしろ5度にしろ音程かも。

序曲は、歌い方に本気度が足りなかったかも。

何はともあれ、お疲れ様でした。

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手を伸ばす

原田御大の金曜日のコンサートの感想。新たな発見があり、またまた勉強しました。今回の演奏会は原田さんのしゃべくり付き。つくづく原田さんはまっしぐらで、ある意味面白いけど、とても純粋で音楽一途なのだと思います。

ちなみに今日のシューベルトのチケットは完売だそうで・・・。

で、原田さんの演奏ですが、一番印象に残ったのは、グリーグのノクターン。この生演奏は松方で一度聞いたことがあるのですが、今回前振りで高樹さんが恋人達の語らいであるとヒントを下さったので、そんな方面に想像を働かせて聞きました。まあそうだったのか、どうだったのか、2連符の上行で、愛しい人に恥じらい、ためらい、いつくしみが混ざり合いつつ手を伸ばす様を感じました。ああ2連符ってそういう意味があるんだ。また一つ勉強です。っていうか、感受性の高い人は違うって感じ。チャイ5の2楽章も同じなのでしょう。または同じシンボルを使っているのでしょう。

トロルの行進は、ところどころグリーグが指定した強弱記号を離れた興味深い演奏。これも松方では記憶にないから、金曜日に生命を吹き込まれた演奏と言えるかも。

メンデルスゾーンの狩の歌は、またまた原田マジック炸裂!原田さんのピアノのテクニックのことなのですが・・・。ピアノがオーケストラのように奏でるとはこういうことなのかと、トゥッティの響きを出したり、高弦が奏するアルペジオだったり、木管+ホルンのファンファーレだったり。それが、ピアノという音源が一箇所のはずが、オーケストラのように違う楽器は違うところから聞こえるように、位置、方向が違う響きがするから驚きです(@_@)世界の最高峰はかくあらんとは恐るべし!

(つづく、もうすぐ終点のつ○ば)

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牛牛

牛牛見ました。ヴォロドスのトルコ行進曲はCD持ってるかも。今の牛牛にはきつそうな曲かも。牛牛が必死に練習している姿を想像してしまって、牛牛がかわいそうです。ヴィルトゥオーゾの作品を子供にやらせるのは、技術の習得の上で、どこまで効果があるのでしょうね。誰かさんも、いま難しい曲を練習していますが、あまりに難しい曲を、頑張って練習しててかわいそうです。でも、もうこの曲でエントリーしちゃったし。

モーツァルトの演奏からは、牛牛の気合いは伝わって来ました。今後、どんなモーツァルト像ができるか、楽しみですね(^.^)

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laurdag 17. oktober 2009

展覧会の絵

展覧会の絵、やってますね〜。やっぱりこれは大変な曲ですね〜。

この演奏は幾分、演奏者本人が一番酔ってるような気もするけど。

この曲は、それぞれの情景の背景を自分の人生を賭けて描いてもらいたいと思うのですが。

ところでキエフの大門と言えばナニコレ珍百景かも。

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onsdag 14. oktober 2009

アンテノールからクリスピークリームドーナツへ

横浜駅を久しぶりに降りたら、一等地なあったアンテノールがクリスピークリームドーナツに替わっていたw(゜o゜)w

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フィンガルの洞窟ローマ版

シャイーの新譜のメンデルスゾーンですが、フィンガルの洞窟のローマ版に興味津々(@_@)。

ポリーニの平均律の新譜試聴したけど、柔らかで、全然尖んがってないんですね。

ソニーのストラヴィンスキーの5枚組はジャケが面白いけど、買い直さなくてもというところ。

ヴィエルヌ全集はもう少し安ければねぇ。性格的小品集は聞いてみたいんですけどね。

久石 譲のミニマリズムの演奏がロンドンフィルとは豪華過ぎます。

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tysdag 13. oktober 2009

くるみや

くるみやとシンフォニー・ナガノでケーキを食べまくって、画像もあるのですが、現在、画像をうまくUPできない環境にあり、追々ってことで。

くるみやは、ほんわかさと老舗さとが相まっていい感じでした。こういうケーキを食べるとホントに心が和みますネ。

シンフォニー・ナガノは明らかにボックサン、モリナカ系ですね。誰かの知り合いのこてこてのドイツ音楽好きの女流ビオラ奏者が推薦するのもよくわかりました。シンフォニー・ナガノはどのケーキも何の味を主張させたいか、はっきりしています。家庭的な見た目と異なり、精神的にはドイツのケーキと言えましょう。

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コンクール

この三連休は合唱で明け暮れましたね〜。

初日は小学校。金賞を取った学校の演奏を聴き損ねてしまった(汗)。途中で眠ってしまい、気がついたら表彰タイムだった(汗)。そして、最後は課題曲を2曲とも歌いましたね〜。ちょっと慌ただしかったかも。驚くべきはすべての生徒が2曲とも暗譜していたことです(@_@;)しかし、2曲とも、いい詞ですね〜。あとから書いたという、ゆっくりな方の曲、今の自分の心に響き過ぎて、泣けてきます(;_;)

二日目は中学校。YELLは結構、いいランキングなのだそうですね。ストレートな良い曲だと思います。この日もぼろぼろもらい泣きをしてしまいました。

最終日は高校。課題曲は明るくていいですね。とても、幸せになりました。

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連休の練習

ということで、ハノンはハノン。

ツェルニーの40番の6番は、手の形も悪かったけど、最後の方でメロディーが浮かび上がってこなかったので、急きょ音色の練習に変更。拍の頭は普通にマルカート、その他の音は力を抜いて。右小指が良くないので、無理に指を動かすのではなく腕の重みを使って弾く練習。小指はメロディーを弾くための指なので、これ重要。左手の和音の伴奏はうるさかったので、これも力を抜いてやわらかく弾く練習。

バッハの3声のC-Durも、ツェルニーの練習を引き継いで音色のコントロールのための練習。上声を歌うには、美しく響かせて歌うにはどうするのか?音色、特に頭の中の音色。当然、中声とは音色を変える。下声はやわらかく。

楽曲も、指の力の抜き方、力を抜いた指に腕の重みを加える練習。それから、テンポアップ。本番が近いので、鶏が先か卵が先だなんて話をしている時間はない。奏法のテクニックの向上、マルカートですべて弾いていたのでは、テンポアップせず。リズムのソルフェージュなしのテンポアップは無意味。奏法のテクニックなしのテンポアップは破綻をきたすのみ。音楽の意識のないテンポアップも無意味。すべてはスパイラルアップなのである。

あー、あそこもやればよかった、ここもやればよかった、と、やり足りないところばかり。焦るのは我のみならず、先生も焦ってくださっているようだ。本人が焦ってなくてストレスで潰れてないのが救い???

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スタッキー

スタッキーの吹奏楽曲のCD買いました。スタッキーの響きって面白いです。吹奏楽もまだこんな可能性があるのですね。

なかでも、興味深かったのがパーセルのメロディーをベースにした曲。複数の楽器をノンビブラート奏法でブレンドさせた響きは、まるでピリオドの弦楽器のようです。全体的にアンサンブルの組み合わせという感じで、ラストは金管だけっぽい響きなのですが、英国流のブラスバンドというより金管アンサンブル。本歌取り手法の重要なレパートリーに加えるべきと思いました。一番のお薦めです。

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ペトリ健在

スタッキーを辿ってサーチしたらペトリのCDを発見!早速購入しました。

ペトリは大レーベルとの契約がとうとう切れたようです。レーベルはDR。録音は2006年の4月。しかし、何年のリリースのCDか不明・・・。何にも書いてありません。

このCD、デンマークのCDらしいのに、何故かライナーノーツは英語とスペイン語。何故でしょう???

曲はどれも協奏曲で、アマルゴスの北欧協奏曲、ベールツの笛と鐘、スタッキーのエチュード。演奏は、ラン・シュイ指揮、デンマーク国立交響楽団。

ペトリのテクニックは健在です。衰えを知らぬテクニック、凄過ぎです。この人、指とタンギングがどうしてこう速くシンクロするのでしょうか???重音奏法も健在です。

曲はどれも面白いです。特に響きが面白いです。こういう鮮やかな響きがあるんですね。

ちなみに楽器はモーレンハウエルのモダンリコーダーとか全部で四つ。テナー、アルト、ソプラノ、ソプラニーノの4本です。

ペトリファン必聴のCDと言えましょう。

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sundag 4. oktober 2009

週末の練習

ハノンは指くぐりの新しい課題に進んだようである。スケールとアルペジョはいつもどおりの楽曲の主調と下属調。

ツェルニーは相変わらずの指の訓練だか、一向にまるがもらえないので、手の形をみたらひどいことになってたので、手の矯正。土曜日はハノンとツェルニー合わせて、1時間もかかってしまった。指の力を抜く、指を動かす方向、ゆっくり弾いて粒が揃っているか、音色を聞く、リズムを聞く、結局は耳が頼りなのである。

バッハも同じ。3声のハ長調。レガートは歌のため。歌が聞こえるか?歌のはじめは?歌の区切りは?それぞれどんな音色になっているか?そのとき、それぞれの指は?

音が保持されていないのは頭に歌が入っていないから、指替えで音が切れるのは頭の中で歌が続いていないから。結局、頭の中の歌が、聞いてる人に伝わるのである。音楽のソルフェージュをしないと、音程やリズムをソルフェージュしても演奏に届かない。

表明上の進捗状況は、やっと後半の10小節の多声演奏に入ったところ。本人は弾きたくてウズウズしてたようだけど、そんならどんどん弾いちゃえばいいのに。

そして、最後から2番目の小節に、隠れミッキーならぬ隠れバッハがあることを見つけ、早速教えたのだった。

楽曲はこれまたひどく、メトロノームを使った、できないところ洗い出し練習に始まり、あとは音色、音色、タッチ、力の入れ方とか、1フレーズ、1フレーズ、網羅的に片っ端から見直し。本人は大分疲れたようである。やっぱり早いうちにやっとかないとね。

で、目標テンポがなかなかシビアなので、定量的にテンポアップの計画を立てたところ。いやぁ、この曲、なかなか厳しいよん。

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