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mars 2009

måndag 30. mars 2009

終わった4

前日午後練で校舎に着いたはいいが、どこから入るかわからないでいたら、近くを通ったおじさんが実は指揮者だと判り、かつ、声をかけていただき、無事、練習会場に辿り着いたのでした。

そして、練習室に入ったはいいのですが、振り降ろしは13時半だと聞いていたのに、実際は13時で、既に皆、着席しており、しかも、身動きがとれないほど、ぎゅうぎゅう詰めの練習場だったので、ごめんなすって、ごめんなすって、あの一番前の席に辿り着きたいんです、と言って、通してもらったのでした。今、考えると、その部屋には100人を超える人がいたのでしょう。

前日夜のホール練では、急遽、アングレの代吹きをやらしてもらったのですが、苦節○十年、このあこがれの曲のソロを念願叶って吹けた割りには、あまりに舞い上がって自滅してしまい、ソロの途中の面白いところを、2回もミスってしまったのでした。嗚呼・・・。

ステージでの席は、当日午前のリハに決まったのだけれど、メインの第三部では、何の因果か一列目の端っこ(オケで言う、ビオラかチェロのトップの席)に座らせてもらうことが決まり、そしていざ座ってみると、思わずこのポジションの血が騒いでしまって、ザッツだしまくりのオーバーアクション(たぶん、演奏者は誰も見てないけど、いちおう、客席へのサービス)などしてしまい、案の定、本番ではバテてしまったのでした。もうちょっとバテてなかったら、アンコールはもっとノリノリのアクションだったのかもしれないのに・・・。

しかし、現役60人、OB,OG110人、合わせて170人の大合奏というのはすごいですね~。よくステージに乗りましたね~。7列はありましたね~。いや、8列だったのかな?ラッパ、ボントロも2列でしたからね~。

1列目と2列目は、オケで言う木管1列目の二つの楽器で占拠しましたね~。笛は20本くらいあったはずですね~。もう一方の我がパートも1列目に1stが5人、2列目に2ndが4人とアングレ1人、計10人いましたね~。こんなに大勢で吹くのは生まれて初めてでしたが、楽しくないわけないですよね~。

で、この、ステージに向かって右側の1列目の端という席は、座るタイミングをどうするかというのが、すごくヤバい感じであるということがわかりました。特に、今回は、ステマネ(というのは存在しなかったが)からの指示が無かったので、メインのあとの段取りがよくわからず(コンテをちゃんと読んでおけばよかった)、顔と体は正面向いているのに、目だけは視界の端っこを泳いでました。不審な人に見られたかも。

打ち上げもあっという間の2時間で、打ち上げ最後の、120人肩を組んでの校歌など圧巻の一言でした。このような輪に所属できて感謝、感謝です。

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アストゥリアーナ(サルダーナ)

先週の金曜日に渋谷タワレコで3枚購入。

なんとかかんとかって人のバイオリンのCD。キム・ヨナが今季、ショートで使ったサン=サーンスの死の舞踏のバイオリンとピアノの版が入っています。今回買った人のバイオリンは、既に持ってるギル・シャハムに比べて、なんかバイオリンの音色がざらついてて、やっぱギル・シャハムの方が上手いなあという感じ。どんな走句でも楽器が鳴ってないと、ガリガリ音しか聞こえてきませんネ。

あと、ラローチャのゴイェスカス。余ったところに、スペイン舞曲集の抜粋(1,2,4,6,7,8)が入っています。お目当ては第7曲「アストゥリアーナ(サルダーナ)」。ラローチャは生涯、スペイン舞曲集を3回録音してるんだそうで、これは1994年の録音。気品がありますね~。ラローチャが弾くアンダルーサも聞いてみたかったかも。

それから面白いCDとして、「めんぱっちん」のピアノ連弾版。このCDはほかにメンデルスゾーンの1番の交響曲の連弾+バイオリンとチェロのオプション付きがちゃんとオプションが付いて入ってます。いや、ちゃんとと言っても、連弾版を聞くこと自体初めてだし、何より、メンデルスゾーンの交響曲第1番自体、珍しいと思ってるので、かなりのキワモノといえましょう。未聴だけど、ほんとに連弾を前にして、バイオリンとチェロは聞こえるものなのかね?かなり飛んでるバージョンです。

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onsdag 25. mars 2009

ト短調2題

誰かが次の演奏会で演奏する曲を予習したいと言う。もしや、うちにモーツァルトの40番のCDがありはしないかと。そこで、ちょと心配になる。うちにはメジャーな曲のCDはないので、そんな曲は無いかもしれない。が、おもむろにBal's cdbを調べてみる。あった、あった、何の気まぐれか、持ってたんだね~。そういえば、たまには聞いてみたいと思って買ったんだよね~、たしかそのCD。

アルミン・ジョルダン指揮パリアンサンブルのエラート盤。25番とハフナーも入ってます。

誰かにこう言う。モーツァルトって2曲だけ短調の交響曲書いたって知ってた?知らない?何番?40番と25番。えっ?!40番って短調だったの?あのねぇ~~~。

そして、もう一つ、面白い40番のCDを持っていた。スウィングル・シンガーズの演奏。モーツァルト集とバッハ集の2枚組。これもまた、40番の違った楽しみ方の一つである。

閑話休題。

で、せっかく取り出したスウィングル・シンガーズのCD。バッハ集の方も聞いてみる。これもなかなか面白い。何々?3声のインベンションも入ってる?どれだろう?ということで聞いてみたらこれもg-moll。やっぱりト短調は物悲しい。

ということで、誰かさんのレッスン。現在、2声のト短調。この曲を指導しているときに、半音階が隠れているのがわかった。誰かさんに、バッハは悲しいときに下がる半音階を使ったんだよ、と教える(ホントか?)そして、スウィングル・シンガーズの3声のト短調を聞かせる。ほらね、こういう風に悲しいから2声のト短調も悲しく演奏してみて、と言って、演奏させる。

わかったかな?このバッハの感じ。

ということで、本番でおあずけになっていたバッハのレッスンは再開し、今日やっと丸がもらえました。ヤレヤレ。あと4曲だから、サッサと終わらせて3声に入ってもらいたいものである。去年の4月にF-durを初めて、1年で4曲しか進んでないではないか。本番の隙間にしかバッハを見てくれない境遇も悲しいかも。年がら年中、毎日弾いてるのに。

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tysdag 24. mars 2009

パリブレスト

090322_212502ジョリクールのパリブレスト、美味しゅうございました。

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måndag 23. mars 2009

終わった3

う~ん、サン=サーンスの本番が終わったのだけれど、あ~、当日は雨が降ってリード重たかった。最後のhigh-dが伸ばしきれなかった。悔しいなり。

それに対して、伴奏者は講評者から賛辞あり。本番は自分のことで手いっぱいだったので、注意してなかったけど、振り返ってみると、何も気になるところが無かったので、完璧だったのだろう。

独奏パートを聞いて、良くつけてくれました。

本当だったら、やっぱり独奏は素晴らしかったですね、で終わるはずだったのに・・・トホホホホ

伴奏者が一人で弾いた独奏曲も、まずまずの出来。講評者は、もっとfががつんと出るといいと言ってたけど、いちおうレガートだし。後半は、もっとスタカートが切れるといいと言ってたけど、前日に、ふわふわ弾こうと決めていたことだし。あれはあれでいいと思うけど。

そうことだから、もうこのソナタは封印しよう。

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torsdag 19. mars 2009

ガルテンロープ

突如、ガルテンロープ(Gartenlaub, Odette)に興味あり。昔、ピアノのおけいこの教則本でその名を目にした、面白い響きを書く人。

di-arezzoでたくさんの楽譜もしくは書物を見つけたので、興味再燃。

テシュネ、ローランの即興:内的ソルフェージュという論文にもその名を発見。

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tysdag 17. mars 2009

週末の練習

やっぱり一人で演奏するのと、二人で演奏するのとでは、曲の作り込みが全然違う。二人で演奏するとなると、どのように声部が会話しているのか、大変、立体的になっていて、まぁ、練習してる最中からどんどん気がついて、誰かさんにリクエストを出しているのだけれど。いろいろな発見、そして、理屈があるなぁと。

そしてやっぱりソナタというものは、構造をどう見せようか、どう構築しようか、そのための計算をたくさんさせられるものなのだなと。

やっぱり演奏とは作るものなのですね。

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米Amazon

結局、米Amazonから先週の金曜日にはもう届いてしまった。これで、いちおう目標としていた音源は揃ったかも。

モーツァルトはそんなに速くないことが判明。ハスキル素晴らしい!ちなみに録音は1960年代。しかし、素晴らしさ健在!

シューベルトはやっぱシューベルト弾きが弾くと、このような曲でもシューベルトになるんだねぃ。特に、ffがポイント。シューベルトのffというのは、こうなんというか、説明するのが難しいのだけれど、唐突に机を両手で叩いてそのまま立ち上がるような。こりゃ、たった1曲シューベルトを弾いただけでは、何ともなりませんな。

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トゥーストゥース

090315_1818090315_1817ひさしぶりにトゥーストゥース。三宮そごうの地下で買いました。ミニョンといちごのタルト。おいしゅうございました。

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終わった2

そういえば、3月の終わった2がありました。しかし、その日は、誰かさんとサン=サーンスを練習していて、本番は聞きませんでした。そういえば、終わった1も本番は聞きませんでした。

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ビニング

今までずっと、binningとは、ビン仕分けることだと思ってました。しかし今日、ビン仕分けることだと知りました。なんという勘違い ^_^;;;

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回収

090314_2128土日はサークルがあったということで、鯛は回収できたのかできないのか・・・ケーニヒスクローネとかアラカンパーニュとか、ほかにもなんかあったような気がするけど・・・。お相伴にあずかっています。

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onsdag 11. mars 2009

CD管理のその後

今日、米アマゾンからのと、英プレストからのCD(DVDも)が届いたので、Bal's cdbへの未入力はこんな感じ。大分、溜まっている・・・。

  • アンドレー・ジュリエット・ブリュンのピアノ独奏
  • ショパンのピアノ曲のバイオリン独奏への編曲
  • ゴールドベルク変奏曲の弦楽三重奏版
  • モンテーロのバッハのインプロヴィゼーション
  • 展覧会の絵、死の島とかのオルガン版
  • ブルックナーの7番
  • フェドセーエフ、リムスキー=コルサコフ、雪娘
  • クープラン 四重奏ソナタ「スルタン妃」、クラヴサン奏法の前奏曲、コンセール他
  • 無言歌集
  • シュミットのバレエ音楽
  • グレンジャーエディションVol.19
  • レーガー編曲によるバッハの管弦楽組曲

残りは

  • シューベルトのワルツ集
  • モーツァルトのピアノ協奏曲

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終わった1

今月の終わった1。

前日リハはなく、本番当日はぶっつけ。本番の日の朝、おうちで一回だけ弾いた模様。

本人曰く、演奏しだしたら会場が静かになったとのこと。実際のところ、どうだったのでしょう?

ということで、3月の次の本番に向けてターゲットシフト。

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tysdag 10. mars 2009

週末の音楽

メンデルスゾーンの無言歌集のCDが届いたので、聞いてみたり、というか、無言歌集じゃない別の作品のために買ったのだけど。自分で弾いてみたが、それなりに難しく。しかし、バレンボイムの演奏では1分30秒くらいで終わってしまう短い曲なわけで。

あと、マルセル・マイヤーのピアノでラモーの一つ眼巨人たちを聞いたり。落雷のところのアルペジョがすごい!やっぱこのくらい速く弾かないと・・・。

それから、グラナドスのサルダーニャも弾いてみたり。これ、なかなか面白い!かっこいい!ラローチャの演奏を聞いてみたい!

そのほか、初めてサン=サーンスの合わせをしたり。やっぱ、これは平日のカラオケ練を入れないと吹き通せないことが判明。って当たり前だけど。辛い曲だ。この週末の練習では、すぐ唇がバテてしまった。

あと、バッハ=エルガーの楽譜が届いてたり、ベルシャザールの饗宴の楽譜が届いてたり。

そうそう、そのほかTVで、イベールのディヴェルティスマン聞いたり、メストレのドビュッシーのアラベスクの第2番聞いたり、プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番見たり。

ところで、サン=サーンスのかわいいワルツの楽譜をGETしたので、今度、弾いてみよう。題名のわりに、結構、難しい。難し過ぎる。

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laurdag 7. mars 2009

西風のみたもの

そして、アンスネスのドビュッシー

ヴィノの門は、アンスネスは心がきれいすぎる。もっと猜疑心満載の演奏の方が好きなんだけど。おまけに最後の直前で音間違えちゃうし。そこはeじゃなくてfisでしょう。

西風のみたものは、全然エグくない。もっとエグ味が欲しい。ここにも、アンスネスの心のきれいさが災いしているような・・・。

遮られたセレナードは、やっぱ西風のみたものの最後のfisの和音から、このfに移るのはちょっと違和感あり。ドビュッシーは全部、音の移り替わりを考えて、曲を並べたわけなんだから。ランランの抜粋にも言えるけど。

そして、遮られたセレナードに戻ると、スペインの辛味というのが、やっぱ無いような・・・。

オンディーヌは、ランランと同じ。響かせる音のポイントとか、加速する箇所とか、いろいろずれてるような・・・。

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中国語吹き替え版

まさに、そんな感じ。ランランのリサイタルのことだけど。

見始めたのはバルトークの第2楽章から。やけに歌がないバルトークだ。この陳腐なTVのスピーカーからは音のコントラストがわからなかった。第3楽章は京劇っぽかった。

さらに、これはおかしいと思いだしたのはドビュッシー。なんか抑揚がおかしい。アゴーギクが変だし、ルバートのポイントが変。ランランは口をパクパク動かしているけど、もしかして中国語を発しているのではないか?!

音が単語ごとにグルーピングされているのではなくて、漢字が一つ一つあてはまっているようだし。

見事にドビュッシーと自分の文化を融合させているとも言えるのかもしれないけれども、少なくとも今日はドビュッシーが聞きたかったのに、なんか中国語吹き替え版ドビュッシーを聞いた気分。

やっぱり言葉は重要だ。言葉がしゃべれなくてもいいけど、フランス語の流れというものが必要だと思う。ほら、関西弁で演奏するな~って、よく怒られるじゃないですか。演歌するな~って怒られるじゃないですか。やっぱフランス語で歌わないとね。

そして、現在は、アンスネスがヤナーチェクを弾いています。いちおう、ヤナーチェク語の片鱗は聞こえますが、ちょっと、アクが無いような、澄み切った透明な青空が広がっているような、もっと暗くていいのではないかと・・・。

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fredag 6. mars 2009

出題

たしかに、アルベニスの組曲スペインからにするかグラナドスのスペイン舞曲集からにするか迷うかもしれません。

チャイコフスキーの四季も、最近では常連ですが、しかし、その月ですか?!(@_@;;; どうして、トロイカは出題されないのだろう・・・。

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CD管理

買ったCDの管理(cdbへの入力)が溜まっている。ブログをメモ代わりに・・・。

  • フェドセーエフ、リムスキー=コルサコフ、雪娘
  • クープラン 四重奏ソナタ「スルタン妃」、クラヴサン奏法の前奏曲、コンセール他
  • 展覧会の絵、死の島とかのオルガン版
  • ブルックナーの7番
  • ショパンのピアノ曲のバイオリン独奏への編曲
  • アンドレー・ジュリエット・ブリュンのピアノ独奏
  • ゴールドベルク変奏曲の弦楽三重奏版
  • モンテーロのバッハのインプロヴィゼーション

このあと予定されているのは

  • シュミットのバレエ音楽(Gでボツになった奴)
  • グレンジャーエディションVol.19
  • レーガー編曲によるバッハの管弦楽組曲
  • ピアノ独奏のワルツ集
  • ピアノ協奏曲
  • 無言歌集

ガロは届いたけど、買い直しなので、既に入力済み ^_^;;;

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torsdag 5. mars 2009

シーズン

そういうシーズンだから、楽譜や音源の確保。

楽譜は事前保有率83%なので、残りの17%だけ調達すれば良し。

それに対して、音源の事前保有率が低い。25%どまり。あとの75%を調達しなければいけない。しかし、あれとそれは買う気がしないので、大家の作品だけ調達するとなると、あと42%。というわけで、早速、サーチしました。

某作曲家のファースト・チョイスはハスキル、セカンド・チョイスはピレシュにしようかどうしようか。とりあえずすぐ見つかったので○。

次の作曲家のファースト・チョイスはブレンデル、セカンド・チョイスはシフと行きたいところ。しかし、お二方とも録音していない様子。発表資料にはドイッチュ番号が書いてなかったけど、なんとか調べて、どうにかこうにかPaolo Bordoniという人のEMI盤を見つける。高貴なワルツ、感傷的なワルツも入ってるようなので、無駄にはならないかも。

三番目の作曲家のファースト・チョイスはペライアとか魅力的。オピッツだっていいし、アンスネスだっていい。だけど、やっぱこのテの辺鄙な曲は誰も録音してくれていない。かのメジューエワでさえも!で、見つけたのがバレンボイム盤。やっぱ、往年の録音しかないんだね~。

ということで、早速、3枚、注文しました。

はてさて、面白げな作品が並んでいるので、どれが選ばれるか楽しみ~。

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onsdag 4. mars 2009

シャコンヌ

シャコンヌというシャンドスの古楽専用レーベルがあって、そのプロモーション目的のオムニバスCDを聞いている今日この頃。その名も、ザ・シャコンヌ・コレクション

一曲目のヴィヴァルディのグローリア RV.589がノリが最高です。

で、ここ数日、気になって聞いているのが第6トラックのラモーのクラヴサン曲、Les Cyclopes キクロペス(一眼巨人)、ニ調の組曲の中の一曲。フランス語なわけだからカタカナにして一番近いのは、スィクロプなのではないかと、ギリシア語でキュクロープス(ギリシア語には長音と短音の区別があるので)、ラテン語読みでキュクロプス、英語読みでサイクロプス。では、キクロペスとは誰が訳したのか?

で、このラモーの曲名としては複数型なわけだけれど、つまり、一つ眼巨人の三兄弟を指しているということだろう。三兄弟とは、アルゲス、ステロペス、ブロンテス。三人は雷に関連しているらしい。なので、途中の上行のアルペジオのあとの急激なアルペジオが、落雷を示しているのかもしれない。そして、この三兄弟は最後にアポロンに殺されてしまったということで、どことなく悲しげ、だからロンド主題はニ短調。

演奏はSophie Yates、演奏時間は3分46秒、このSophie Yatesさん、アゴーギクはそんなに無し。適度な感じのラモー。ストップ(?)としては、少なくともオクターブは重ねてますね。どっかに試聴サイトとかあるでしょうか?CHAN 0598に入っているらしいです。

ピアノでの演奏は、EMIのマルセル・マイヤーのCDを持ってるので、今度の週末に聞いてみやう。

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週末の練習

土曜日の練習はかなり時間食った。時間を食った一つの理由が、イベント合唱の伴奏。ポップス系の曲。

ポップス系の曲といえど、やっぱり音色とか弾き方は重要だし。バスライン、ハーモニー、オブリガート、イントロ、間奏、コーダのソロパート。大人だったら、無意識のうちにぱぱっと弾き方を変えるのだが、いつになったら自分で判断できるようになるんだろう???

譜読みを初めてまだ数日だけど、本番が近いのでペダリングをつけた。大雑把につけたつもり。ペダリングも、一体、いつから自分で考えるようになるんだろうね。ちょっと過保護かも。

サン=サーンスは、はじめに通し弾きをさせたら、ひどかった。ところどころ間違えるのはおいといて、何よりも全然歌えてなかった。

この曲も、ただただ音を追っていたのでは全然、お話にならない。伴奏に回るところ、独奏と対話をするところ、メロディーを弾くところ、複数の声部のどこを浮き上がらせるのか、大人だったら自然にこなしていることを、全部、言葉にして説明しなければならない。はっきり言って、めんどくさい。

2週間前に決めたペダリングをやらせてみたけど、ちょっと細かかった気がするので、小細工用のペダリングは全部とっぱらった。

日曜日の練習は、土曜日の復習。

イベント伴奏はまだまだ弾きこまないとだめだと思う。

サン=サーンスは、もっぱら合わせ。合わせといっても、本番の楽器を吹くとうるさいし、狭くて練習にならないので、代わりに鍵盤ハーモニカを使用。それも、中途半端に吹くと練習にならないので、こちらもデュナーミクをつけてがんがん歌わないといけない。だから、結局、鍵盤ハーモニカと云えど近所迷惑だったかも。

ところで、まだ本番の楽器で一度も吹いてないのだけど、はてさてどうしましょう・・・。

こういう本番絡みの練習のほかに、通常の基礎練習が入るから大変である。スケール、アルペジョ、トリル、ハノン。いつもの楽曲のバッハ、モーツァルト、さらに、そのほかにも2曲。いつもながら土日は、まるつぶれ。

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