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torsdag 3. juli 2008

ビヨラー

誰かと会話をしているとき、ときどき、誰かのご親友の女流ビオラ奏者のことが話題に上る。頻繁にメールのやり取りをしているらしい。

で、その断片からそのご婦人像を作り上げると、実際は、どうかはわからないけど、気丈で、派手さはなく堅実で、内には熱血溢れる情熱を持っていらっしゃるのではないかと、勝手に想像してしまう。

先ず、驚くのはそのご婦人がお好きな楽曲の数々である。ブラームス、ブルックナー、ベートーベンを中心とした、真面目かつ崇高かつ重厚な音楽のレパートリー。もしここに、シベリウスやスメタナなど入って来たら、女流ピオラ奏者として最強となるのではないか?Balのようなちゃらちゃら好きの対極にいらっしゃるような方である。

というわけで、世のアマオケ女流ビオラ奏者の方々には、最強の女流ビヨラーからそうでない方々もいると知っているが、最強女流ビヨラーが、どこかに紛れ込んでいるかもしれない、と考えると、合奏で発音ミスを連発して、陳腐な音を立て過ぎてしまったとき、前方から秘密裏に毒矢が飛んで来やしないかと、心配になる。

・・・なんてね。

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